「物理トポロジー」と「論理トポロジー」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ネットワーク | コンピュータとかが いっぱいつながっていて、あれやこれやと やり取りできる状態 |
| ネットワークトポロジー | ネットワークの接続形態を点と線でモデル化したもの |
| トポロジー | 「ネットワークトポロジー」のこと |
| 物理 | 「物理○○」という形で出てくることが多く「実際の○○」の意味 |
| 論理 | 「論理○○」という形で出てくることが多く「見かけ上の○○」や「扱い上の○○」の意味 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 物理トポロジー | 「線はどうつなぐの?」に注目してネットワークの接続形態をモデル化したもの |
| 論理トポロジー | 「データはどう流れるの?」に注目してネットワークの接続形態をモデル化したもの |
似ているところ
どちらもネットワークトポロジー(ネットワークの形をモデル化したもの)です。

違うところ
何に着目してモデル化するかが違います。
物理的な配線に注目してモデル化したものが物理トポロジーです。
論理的なデータの流れに注目してモデル化したものが論理トポロジーです。
備考
例えば、円形状に配線されたネットワークが あったとしましょう。
そこにコンピュータが3台繋がっています。

これをモデル化すると、輪っかになった線に丸が3つくっついている図を書けます。

ここで、輪っか部分の一部に仕掛けをして、データが流れないようにしました。

これは、データの流れに注目すると、輪っかの一部が切れているのと同じですよね。

この切れた輪っかを真っ直ぐに伸ばすと、1本の線に3つの丸がくっついているような図になります。

ここで考えてみてください。
このネットワークは、物理的な配線に注目すると円形状のネットワークです。
データの流れに注目すると一直線のネットワークです。

この話における、円形状のモデルが物理トポロジーです。
一直線のモデルが論理トポロジーになります。







