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本番環境導入

pointこの用語のポイント

point本番環境に移すよ

point実際に使い始めるよ

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簡単に書くよ

本番環境導入(読:ホンバンカンキョウドウニュウ)とは

作ったシステムなり何なりを本番環境(できあがったシステムやサービスを実際に動かすための場所)に移して、実際に使い始めること
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

環境
開発環境
テスト環境
本番環境


について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

環境は、何かをするための「場」です。
コンピュータとか、中身のソフトウェアとか、回線とか、その他の機材とか、必要な設定とか、あれやこれやの諸々を ひとまとめにして呼んだものです。

本番環境導入

開発環境は「開発するときの作業場所」です。

本番環境導入2

テスト環境は「作ったシステムやサービスなどをテストするための場所」です。

本番環境導入3

本番環境は「できあがったシステムやサービスを実際に動かすための場所」です。

本番環境導入4

システム開発の一般的な流れとしては、まず開発環境で試行錯誤しながら物を作り上げます。

本番環境導入5

物ができあがったらテスト環境に移して、がっつりとテストをします。
テスト環境は疑似本番環境です。
できるだけ本番環境に近い状態を用意して、テストをやります。

本番環境導入6

テストも終わって「うん、これで完成だね。大丈夫だね」となったら、本番環境に移して実際に使います。
作りあげた物の終着点が本番環境です。

本番環境導入7

開発規模や状況によっては、開発環境とテスト環境を兼用したり、開発環境とテスト環境と本番環境を兼用したりしますけどね。
基本的には、そのような流れになります。

以上を踏まえて

作ったシステムなり何なりを本番環境に移す

のが「本番環境導入」です。

本番環境導入8

本番環境は、できあがったシステムやサービスを実際に動かすための場所です。
本番環境に移すということは

そいつを実際に使い始める

ということです。

本番環境導入9

ちなみに、開発の規模によっては「ステージング環境」なんていう環境が出てくることもあります。

ステージング環境は「できるだけ本番環境に近づけたテスト環境」です。
イメージはリハーサル会場です。
普段テストをやるテスト環境よりも、さらに本番環境に近づけたテスト環境を指します。

本番環境導入10

よって、一口に「本番環境導入」と言っても、細かく見ると

1.開発環境→本番環境
2.テスト環境→本番環境
3.ステージング環境→本番環境


の3パターン(あるいは、それ以上)あります。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「本番環境導入」って単語が出てきたら「実際に使い始めるんだな~」と お考えください。

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