Voice over LTE
電話に関する技術だよ
声の通り道にLTEのネットワークを使うよ
「VoLTE」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Voice over LTE(読:ボイス・オーバー・エルティーイー)とは
いわゆる「VoLTE」のこと。
用語の中身としては
声の通り道に「LTE
(第3.9世代携帯電話の通信技術)」というやり方で通信するネットワークを使って電話する技術
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「VoLTE(ボルテ)」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
VoLTEの正式名称(?)が「Voice over LTE」です。
「Voice over LTE」の略で「VoLTE」ね。
※「Voice over LTE」を何となく日本語にすると「LTEの上に声」となります。
以上が「VoLTE」の意味を知っている人向けの説明です。
「VoLTEって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として「LTE」と「Voice over Internet Protocol(VoIP)」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
LTEは「携帯電話の通信技術で、3Gと4Gの間くらいのやつ」です。
カッコ付けて「第3.9世代」とか言われたりもしますが「第3.9世代携帯電話」なんていう代物は ありません。
携帯電話の回線は
3G→LTE(3.9G)→4G
と進歩しています。
最近は「5G」なんていうのも耳にしますよね。
ただし、LTEも4Gに含めていたり、LTEと4Gを一緒くたにして「4G LTE」のような表現をしている場合も あります。
そこら辺は、ゆるく解釈してあげてください。
Voice over Internet Protocol(VoIP)は「インターネットっぽいネットワークを声の通り道に使って電話するための技術」です。
普通の電話は電話用の通り道を使って声のやり取りをします。
この声のやり取りを、インターネットっぽいネットワークを使ってやれるようにするための技術がVoIPです。
以上を踏まえて
声のやり取りを、LTEのネットワークを使ってやれるようにするための技術
が「Voice over LTE」です。
上でも書きましたが、一般的には「VoLTE」と表現されます。
Voice over Internet Protocolは声を「Internet Protocol」に乗せて相手に届ける技術です。
Voice over LTEは声を「LTE」に乗せて相手に届ける技術です。
どちらも電話に関する技術です。
どのネットワークを経由して声を相手に届けるかが違います。
一言でまとめるよ
まぁ「Voice over LTE」って単語が出てきたら「VoLTE
(LTEのネットワークを使って電話するための技術)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「voice(ボイス)」の意味は「声」とか「音声」とかです。
「over(オーバー)」の意味は「上に」とか「超えて」とかです。
「LTE」は「Long Term Evolution(ロング・ターム・エボリューション)」の略です。
「long(ロング)」の意味は「長い」とかです。
「term(ターム)」の意味は「期間」とかです。
「evolution(エボリューション)」の意味は「進化」とか「発展」とかです。
何となく くっつけると
長期間進化の上に声
となります。






