RFIDリーダ
RFタグ(ICタグ)の中身を読み取る機械だよ
RFタグ(ICタグ)にデータを書き込む機能が付いている物もあるよ
簡単に書くよ
RFIDリーダ(読:アールエフアイディーリーダ 英:RFID reader)とは
RFタグ(ICタグ)
(RFIDの話で出てくる、中にデータが入っている部品)の中身を読み取る機械のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「RFID」と「RFタグ(ICタグ)」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
具体的に何とは言いませんが、みなさんが電車に乗るときには「ピッ!」ってやるカードを使うと思います。
そうです。
ペンギンっぽいやつが持っていたり、ロボットっぽいやつが持っていたりするアレです。
改札を通るときに使う、あの「ピッ!」ってやるカードです。
面倒くさいので詳細は説明しませんが、あの「ピッ!」ってやるカードからはビビビーな電波が出ます。
そのビビビーな電波を介して、中身を読み取ったり、逆に中身を書き込んだりできます。
カードが「ピッ!」となったときには、これらのやり取りが行われているのです。
これらのやり取りを実現するための技術全般を「RFID」と言います。
データが入っている部品と それを読み書きする機械が、ビビビー!な電波を通じて やり取りする技術です。
もちろん「ピッ!」ってやるカード以外にも使われている技術ですけどね。
みなさんの一番身近にあるであろう例が「ピッ!」ってやるカードなので、今回はそれを例に説明してみました。
他にも、お店の万引き防止(レジを通さないで商品を持ちだすとビービー鳴るやつ)や工場の在庫管理など、いろいろなことに活用されている技術です。
さて、このRFIDの仕組みにおいては
1.データが入っている部品
2.「1」の中身を読み書きする機械
が登場します。
RFIDは1と2が電波ビビビー!を通じてやり取りする技術です。
この2つのうち
1.データが入っている部品
を「RFタグ」や「ICタグ」あるいは「RFIDタグ」などと言います。
以上を踏まえて、RFIDの仕組みにおける
2.「1」の中身を読み書きする機械
であり
RFタグ(ICタグ)の中身を読み書きする機械
が「RFIDリーダ」です。
厳密に言えば「リーダ」は読み取る機械です。
書き込みもできる機械は「リーダライタ」と言います。
とはいえ、書き込み機能付きのものを指して「RFIDリーダ」と表現している場合も少なくありません。
そこら辺は、ゆるく捉えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「RFIDリーダ」って単語が出てきたら「RFタグ(ICタグ)
(RFIDの話で出てくる、中にデータが入っている部品)の中身を読み取る機械なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「RFID」は「radio frequency identification(ラジオ・フリークエンシー・アイデンティフィケーション)」の略です。
「radio(ラジオ)」の意味は「ラジオ」とか「無線通信」とか「無線通信機」とかです。
「frequency(フリークエンシー)」の意味は「周波数」とかです。
「identification(アイデンティフィケーション)」の意味は「識別」とか「同定」とか「身分証明」とかです。
「reader(リーダ)」の意味は「読者」とか「読み手」とかです。
何となく くっつけると
無線通信の周波数の識別の読み手
となります。






