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Sl接頭辞

pointこの用語のポイント

point読み間違いとか書き間違いだよ

point「SI接頭辞」って言いたいんだと思うよ

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簡単に書くよ

Sl接頭辞(読:エスエルセットウジ)とは

多分「SI(エスアイ)接頭辞」の読み間違い・書き間違い。
SI接頭辞は

「キロ(k)」とか「メガ(M)」とか「ギガ(G)」とか「テラ(T)」とかのこと
であり

「10の3乗」とか「10の6乗」とか「10の9乗」とか「10の12乗」とかを表す、単位(にくっつく接頭辞)
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

キロ
メガ
ギガ
テラ
SI接頭辞


について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

キロは「1,000(10の3乗)を表す単位(に付ける接頭辞)」です。
記号は「k」を使います。
例えば、1キロメートルであれば「1km」のように表現します。

Sl接頭辞

メガは「百万(10の6乗)を表す単位(に付ける接頭辞)」です。
記号は「M」を使います。

Sl接頭辞2

ギガは「10億(10の9乗)を表す単位(に付ける接頭辞)」です。
記号は「G」を使います。

Sl接頭辞3

テラは「1兆(10の12乗)を表す単位(に付ける接頭辞)」です。
記号は「T」を使います。

Sl接頭辞4

今回は例として4つ挙げましたが、他にも いろいろ あります。

SI接頭辞は「キロとかメガとかの総称」です。
具体的には

接頭辞10の〇乗
キロ(k)10の3乗
メガ(M)10の6乗
ギガ(G)10の9乗
テラ(T)10の12乗
ペタ(P)10の15乗
エクサ(E)10の18乗
ゼタ(Z)10の21乗
ヨタ(Y)10の24乗
ロナ(R)10の27乗
クエタ(Q)10の30乗
↓ここから小さくなっていくよ↓
ヘクト(h)10の2乗
デカ(da)10の1乗
デシ(d)10の-1乗
センチ(c)10の-2乗
ミリ(m)10の-3乗
マイクロ(μ)10の-6乗
ナノ(n)10の-9乗
ピコ(p)10の-12乗
フェムト(f)10の-15乗
アト(a)10の-18乗
ゼプト(z)10の-21乗
ヨクト(y)10の-24乗
ロント(r)10の-27乗
クエクト(q)10の-30乗


のことです。

以上を踏まえて

「多分、SI接頭辞って言いたかったんだろうな~」な読み間違い・書き間違い

が「Sl接頭辞(エスエルセットウジ)」です。

気持ちは分かります。
「l(小文字の「エル」)」も「I(大文字の「アイ」)」も縦棒ですからね。
フォントによっては同じに見えるでしょう。

Sl接頭辞5

ですが、残念ながら「l(小文字の「エル」)」ではなく「I(大文字の「アイ」)」なのです。
「Sl(エスエル)接頭辞」ではなく「SI(エスアイ)接頭辞」が正解です。

Sl接頭辞6

パッと見で紛らわしいですね。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「Sl接頭辞」って単語が出てきたら「『SI接頭辞(「キロ(k)」とか「メガ(M)」とかのこと)』って言いたい(書きたい)んだろうな~」と お考えください。

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