setx【コマンド】
コマンドだよ
Windowsで使えるよ
環境変数を永続的に設定するよ
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簡単に書くよ
setx【コマンド】とは
コンピュータさんに対する命令文(コマンド)のひとつ
であり
環境変数
(コンピュータさんが持っている変数)をずっと(永続的に)設定するときに使うコマンド
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「環境変数」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
環境変数は「プログラムさん向け伝言板」です。
詳細は、用語「環境変数」の説明を ご覧ください。
以上を踏まえて
ずっと有効な環境変数を設定するときに使うコマンド
が「setx」コマンドです。
「setx」コマンドはWindows系で使えます。
書き方は
setx [オプション] [環境変数名] [値] [/M]
もしくは
setx [オプション] [環境変数名] [/K] [レジストリパス] [/M]
もしくは
setx [オプション] [環境変数名] [/F] [ファイル名] [/M]
です。
要は設定する環境変数の値を画面から設定するかレジストリから設定するかファイルから設定するか選べるってことですね。
オプションは、あれやこれやとあります。
| オプション | 説明 |
|---|---|
| /S | 接続先のコンピュータ名を指定する |
| /P | 「/S」と併用して、接続先にログインするときのパスワードを指定する |
| /U | 「/S」と併用して、接続先にログインするときのユーザ名を指定する |
| /M | システム環境変数として設定する(未指定時はユーザ環境変数) |
| /K | レジストリから設定するときに指定する |
| /F | ファイルから設定するときに指定する |
| /A 【x】 【y】 | 「/F」と併用して、ファイルの絶対座標【x】【y】をパラメータとして指定してファイル内を検索するらしい。よく分からん |
| /R 【x】,【y】【文字列】 | 「/F」と併用して、【文字列】を検索パラメータとしてファイルの相対座標【x】【y】を指定するらしい。よく分からん |
| /X | 「/F」と併用して、xy座標でファイルの内容を表示するらしい。よく分からん |
| /D 【区切り文字】 | 「/F」と併用して、区切り文字を指定するらしい |
です。
「setx」コマンドは「set」コマンドのパワーアップ版です。
「setx」コマンドで設定した環境変数はコマンドプロンプトを終了しても有効です。
と言いますか、設定した環境変数が有効になるのが次回コマンドプロンプトを起動してからです。
「setx」コマンドを実行したコマンドプロンプト上では設定した環境変数は有効になっていません。
ご注意ください。
一言でまとめるよ
まぁ「setx」ってコマンドが出てきたら「環境変数
(コンピュータさんが持っている変数)を永続的に設定するときに使うんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「set(セット)」の意味は「(正しい場所に)置く」とか「(時間とかを)合わせる」とか「(期限とかを)設定する」とか「一組」とか「一式」とかです。
「x」はアルファベットの「X」です。
■検索してみる?






