著作権
法律で保護された権利だよ
著作物が対象だよ
IT用語では ないよ
簡単に書くよ
著作権(読:チョサクケン 英:copyright)とは
法律によって「これは おまえのやつってことで認めるから!他の人はパクっちゃダメね」と保護される権利のひとつ
であり
文芸・学術・美術・音楽ジャンルにおける創作物(著作物)を他の人がパクって使えなくする権利
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「著作物」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
著作物は「文芸・学術・美術・音楽ジャンルの創作物」です。
小説とか詩とか絵とかマンガとか写真とかアニメとか歌とかが該当します。
ちなみに、法律的な定義は
思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの
です。
「著作権法」という法律の「第一章 総則」の「第一節 通則」に以下のように書いてあります。
(定義)
第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
一 著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。
資格試験とかを受ける人は、この定義を丸暗記しておけば良いと思います。
以上を踏まえて
著作物を他のやつが勝手に使えなくする権利
が「著作権」です。
著作権は「著作権法」という法律で保護されています。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が説明に関するビジネス書を書きました。
ちなみに『「分かった!」と思わせる説明の技術』という本です。
ピヨ太君が書いたビジネス書の内容は著作物です。
さて、この「ピヨ太君が書いたビジネス書の中身」をアクマ君がパクリました。
このとき、ピヨ太君は「おい!パクるなよ!」と言いたいです。
でも「パクっちゃダメよ」になっていなかったら文句を言えません。
「なんでパクっちゃダメなの?」と反論されてしまいます。
一生懸命考えて生み出した著作物をパクられたらイヤですよね。
そこで「著作権法」という法律で「他人の著作物をパクっちゃダメよ!」と決められています。
この「他人の著作物をパクっちゃダメよ!」が、言い方を変えると「自分の著作物を他のやつが勝手に使えなくする権利」が著作権です。
なお、実際には「パクっちゃダメ」以外にも いろいろなことが決められています。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「著作権」って単語が出てきたら「著作物
(文芸・学術・美術・音楽ジャンルの創作物)を他のやつが勝手に使えなくする権利なんだな~」と お考えください。






