テザリング
インターネットが使えるようにするよ
スマホ経由でやり取りさせるよ
簡単に書くよ
テザリング(英:tethering)とは
スマホにつなげてスマホ経由でやり取りさせることで、元々インターネットにつながっていない機器でインターネットが使えるようにすること
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
スマホ経由でやり取りさせることでインターネットが使えるようにする
のが「テザリング」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がスマホとパソコンを持って、お散歩しています。
おっと、突然、調べ物がしたくなりました。
ピヨ太君はスマホをポチポチ操作してインターネットで調べます。
ふむ、画面が小さくて見にくいです。
やっぱりパソコンで調べましょう。
……と思ったのですが、パソコンはインターネットにつながっていませんでした。
困りましたね。
ピヨ太君は諦めません。
まずはパソコンとスマホをつなげて、パソコンとスマホがやり取りできるようにしました。
さらに、スマホ側ではパソコンから来た内容をそのままインターネットの世界に送ってやり、インターネットの世界から来た内容をそのままパソコンに送ってやることにしました。
要は、スマホにパソコンとインターネットの世界の中継役をさせることにしたわけです。
ここまでを振り返ってみましょう。
パソコンがやり取りしているのはスマホです。
パソコンがインターネットにつながっていなくても問題ありません。
インターネットの世界とやり取りしているのはスマホです。
スマホはインターネットにつながっているので問題なくやり取りできます。
スマホがインターネットの世界とやり取りしているのはパソコンから送られてきた内容です。
スマホはパソコンの代理をしているだけです。
これは実質的にパソコンでインターネットをやっているのと同じですよね。
ピヨ太君はパソコンで(スマホを経由することで)インターネットが使えるようになりました。
めでたし、めでたし。
この話においてピヨ太君がやったようなことがテザリングです。
スマホ経由でやり取りさせることで、元々インターネットにつながっていなかった機器でインターネットをやれるようにする行為とか機能とか
です。
テザリングのやり方は、この説明を書いている時点では3つあります。
1つ目は「Wi-Fiテザリング」と呼ばれるやり方です。
その名の通りWi-Fi(無線LAN)で機器とスマホにやり取りさせます。
2つ目は「USBテザリング」と呼ばれるやり方です。
USBケーブルで物理的に機器とスマホをつなぎます。
3つ目は「Bluetoothテザリング」と呼ばれる方法です。
Bluetooth接続で機器とスマホにやり取りさせます。
普通は「Wi-Fiテザリング」で使うことになると思います。
お手軽ですしね。
テザリングするときの注意点は
通信量と通信料
です。
パソコンさんの代理とはいえ、あくまでインターネットを使っているのはスマホです。
やり取りした内容は、すべてスマホがやったことになります。
パソコン気分でインターネットを使っていると、スマホの通信量と通信料がえらいこっちゃになりかねません。
この説明を書いている時点では、月の通信量が一定量を超えると速度制限されるのが主流のようです。
また料金プランや定額サービスの有無によっては通信料が目ん玉飛び出るほど高くなる場合があります。
通信量はともかく、通信料はダイレクトにお財布に影響します。
気をつけてくださいね。
心配な方は事前に携帯電話のお店に行って聞いてみた方が良いと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「テザリング」って単語が出てきたら「スマホを経由することでインターネットが使えるようにすることなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「tethering(テザリング)」は「tether(テザー)」+「ing」です。
「tether(テザー)」の意味は「動物をつなぐ縄」とか「(能力・我慢などの)限界」とか「(能力・我慢などの)範囲」とかです。
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