コア技術
核となる技術だよ
それがなくなったら「お手上げ\(-A-)/」だよ
簡単に書くよ
コア技術(読:コアギジュツ 英:core technology?)とは
それがなくなったら「もう、お手上げ\(-A-)/」になっちゃうような、その物事にとって大事な技術のこと。
もう少し真面目ぶって書くと
その会社とか事業とか製品とかの核になっている技術のこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると、会社や事業、製品などの
核となる技術
が「コア技術」です。
その事業や製品が成り立つ上で「これがなかったら話にならん!」な技術です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君はピヨピヨカンパニーの経営者です。
ピヨピヨカンパニーは、Web系のシステム開発を中心に、あれやこれやと手広くやっています。
ピヨピヨカンパニーの事業の中心は「Webシステムの開発」です。
いろいろ手広くやってはいますけどね。
Webシステムの開発でガッポリ儲けています。
Webシステムの開発でガッポリ儲けられている理由は、ピヨ太君が独自に生み出したノウハウ「Webシステム簡単開発ピヨピヨテクニック」があるからです。
この「Webシステム簡単開発ピヨピヨテクニック」を駆使して、他社様よりお安い値段で高い品質のシステムを提供しています。
そんなピヨピヨカンパニーですが、ある日、新規事業に参入することにしました。
その新規事業とはケーキ屋さんです。
なんと、ですね。
ピヨ子さんが、ミカンをもとにして苺ショートケーキを作る「ピヨ子特製ミカン2苺ケーキ変換ノウハウ」を作っちゃったのです。
ちなみに「2」は「to」とかけています。
「to」は「トゥー」と読めるので、こじゃれた感じを演出するために数字の「2(two、ツー)」に置き換えることが(IT業界では)あるのです。
ピヨ子さんの功績によって、酸味と甘みが調和した、とても美味しい苺ショートケーキ「ミカンde苺ケーキ」が作れるようになりました。
そして「ミカンde苺ケーキ」は爆発的に売れました。
ピヨピヨカンパニーの新規事業は大成功です。
ピヨ太君は、お金が儲かって笑いが止まりません。
ピヨ子さんも、ご褒美でケーキが食べ放題になって笑いが止まりません。
めでたし、めでたし。
さて、ここで考えてみてください。
もし「Webシステム簡単開発ピヨピヨテクニック」がなくなったら、どうなるでしょう?
そうですね。
他社様よりお安い値段で高い品質のシステムを提供するのが難しくなります。
「Webシステム簡単開発ピヨピヨテクニック」は、Web系のシステム開発でご飯を食べていく上で中核となる大事な大事な技術です。
「Webシステム簡単開発ピヨピヨテクニック」はピヨピヨカンパニーのWebシステム開発事業におけるコア技術です。
次に、ピヨピヨカンパニーが参入した新規事業について考えてみましょう。
ケーキ屋さん事業です。
ピヨピヨカンパニーは、ピヨ子さんが生み出した「ピヨ子特製ミカン2苺ケーキ変換ノウハウ」によって作られた「ミカンde苺ケーキ」を武器にケーキ業界に殴り込みをかけました。
もし「ピヨ子特製ミカン2苺ケーキ変換ノウハウ」がなくなったら、どうなるでしょう?
そうですね。
「ミカンde苺ケーキ」は作れなくなってしまいます。
ケーキ業界での新規事業を続けていくことは難しくなるでしょうね。
「ピヨ子特製ミカン2苺ケーキ変換ノウハウ」は、新規事業を続けていく上で中核となる大事な大事な技術です。
「ピヨ子特製ミカン2苺ケーキ変換ノウハウ」は、ピヨピヨカンパニーの新規事業におけるコア技術です。
最後に、ピヨピヨカンパニー全体で考えてみましょう。
ピヨピヨカンパニーはWeb系のシステム開発でご飯を食べている会社です。
新規事業は今のところおまけです。
将来性はありますけどね。
現時点では、ピヨピヨカンパニーの屋台骨はWeb系のシステム開発事業です。
ピヨピヨカンパニーの屋台骨はWeb系のシステム開発事業です。
「Webシステム簡単開発ピヨピヨテクニック」はWeb系のシステム開発事業をやる上で中核となる大事な大事な技術です。
「Webシステム簡単開発ピヨピヨテクニック」がなくなったら、ピヨピヨカンパニーは存続できません。
「Webシステム簡単開発ピヨピヨテクニック」はピヨピヨカンパニーにおけるコア技術です。
このように、何を対象と見なすかで、コア技術に該当するか否かは変わってきます。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「コア技術」って単語が出てきたら「核となる技術なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「core(コア)」の意味は「芯」とか「核」とか「中心部」とかです。
「技術」は日本語ですね。
何となく くっつけると
核となる技術
となります。





