バスパワー【USB】
電気を供給するやり方のひとつだよ
USBケーブル経由で電気を供給するよ
簡単に書くよ
バスパワー【USB】(英:bus power)とは
USBケーブル
(「USB」という規格に沿って作られている線。機器同士を接続するときに使うよ)を通じて対象の機器に電気を供給する仕組み
です。
詳しく書くよ
パソコンさんをはじめとした電子機器は電気がないと身動きが取れません。
役立たずです。
そこで、どこかから電気を持ってきてお仕事をします。
この、お仕事をするために必要な電気をUSBケーブル経由でゲットするやり方が「バスパワー」です。
USBケーブルを通じて、つながっている他の機器から電気をちゅーちゅー吸い取ります。
ちなみに、USBケーブルは「先っちょがUSBになっているケーブル」ね。
USBは「接続口の規格」です。
みなさんの身近にあるバスパワーを使った例は、マウスやキーボードですね。
今回はUSB接続するマウスを例に、見ていきましょう。
マウスはパソコンさんと線でつながっています。
マウスも機械なので、本来、電気がないと動きません。
でもマウスは別にコンセントに挿したりしませんよね?
無線マウスであれば中に乾電池を入れて使いますが、有線マウスであれば、それすらないはずです。
それでは、マウスにはどうやって電気が送られているのでしょう?
そうです。
マウスには、パソコンさんから電気が送られているのです。
コンセントからパソコンさんに届いた電気が、パソコンさんとマウスをつないでいる線を通してマウス本体に送り込まれています。
そのため、マウス自体はコンセントにつながなくても、電気が供給されて使えます。
このように、USBケーブルを経由して給電する仕組みが、バスパワーです。
USBを強調して「USBバスパワー」と表現されることも あります。
一言でまとめるよ
まぁ「バスパワー」って単語が出てきたら「USBケーブル
(「USB」という規格に沿って作られている線。機器同士を接続するときに使うよ)経由で電気を供給する仕組みなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「bus(バス)」の意味は「乗合馬車」とか「バス」とかです。
「power(パワー)」の意味は「力」とか「能力」とか「電源」とかです。
何となく くっつけると
乗合馬車の力
となります。
……よく分かりませんね。






