NISクライアント
管理される方のコンピュータだよ
NISの話で出てくるよ
簡単に書くよ
NISクライアント(読:エヌアイエスクライアント 英:NIS client)とは
「NIS」という仕組みで出てくる管理される方のコンピュータのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「NIS」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
NISは「ネットワークにつながっているパソコンとかをまとめて管理するための仕組み(のひとつ)」です。
ネットワーク上にはパソコンとかがいっぱいあります。
こいつらは基本的に、それぞれ好き勝手に動いています。
自由気ままな奴らですよ。
そこに、1台の元締めコンピュータを投入しました。
元締めコンピュータの使命はネットワーク上で好き勝手やってる奴らを統括的に管理することです。
元締めコンピュータが他のコンピュータのあれやこれやの情報を管理します。
このような仕組みのひとつがNISです。
NISは主にUNIX系(Linuxとか)で使われる仕組みです。
Windowsの方が詳しい人は「Active Directory(アクティブディレクトリ)」みたいなものだと思ってください。
元締めコンピュータが、下々のコンピュータたちの情報を、まとめて管理します。
以上を踏まえて、本題に入ります。
NISの仕組みでは
1.管理する元締めコンピュータ
2.元締めコンピュータに管理される普通のコンピュータ
の2種類のコンピュータが登場します。
この2種類のコンピュータのうち
2.元締めコンピュータに管理される普通のコンピュータ
を指す用語が「NISクライアント」です。
あと、ついでなので書いておくと
1.管理する元締めコンピュータ
の方は「NISサーバ」と言います。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
NISクライアント:管理される普通のコンピュータ
NISサーバ:管理する元締めコンピュータ
です。
一言でまとめるよ
まぁ「NISクライアント」って単語が出てきたら「NISの話で出てくる管理される方のコンピュータなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「NIS」は「Network Information Service(ネットワーク・インフォメーション・サービス)」の略です。
「network(ネットワーク)」はカタカナで「ネットワーク」で分かりますかね。
「information(インフォメーション)」の意味は「情報」とか「知識」とかです。
「service(サービス)」はカタカナで「サービス」で分かりますよね。
「client(クライアント)」の意味は「依頼人」とか「顧客」とかです。
何となく くっつけると
ネットワーク情報サービスの依頼人
となります。
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