バズワード
専門用語っぽい響きだよ
意味がありそうで実はないよ
知ったかぶりしたい人が、よく使うよ
簡単に書くよ
バズワード(英:buzzword)とは
「専門用語専門用語詐欺」な単語のこと。
もう少し具体的に書くと
パッと見ではなんかスゴそうな響きだけど、冷静に考えると特に中身がない単語のこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
専門用語っぽく聞こえるけど、実際にはたいして中身がない単語
が「バズワード」です。
特徴は
1.なんか響きが小難しいけどカッコいい
2.説明を聞いて分かったような分からないような気分になる
3.「それって何?」とツッコんで聞くと説明している方の人が黙る
4.頑張って定義している人もいっぱいいるけど、その定義している人ごとに定義した内容が異なる
5.知ったかな人と新し物好きな人がよく使う
などでしょうか。
例えば、そうですね。
ここにピヨピヨ業界の権威のピヨ太君がいます。
ピヨ太君は「これからは『ピヨ2.0』の時代だ!」と言いました。
「ピヨ2.0」は「ピヨを超えたピヨ」だそうです。
今までのピヨを「ピヨ1.0」と定義し、それを超えるということを「2.0」で表現しています。
ふむふむ。
なるほど。
ピヨ太君の説明を聞いた人たちは「言葉の意味はわからんが、なんかスゴそうだ」と思いました。
そして、自分たちも「これからは『ピヨ2.0』の時代だ!」と言いだしたのです。
これが世に言う「ピヨ2.0」時代の始まりです。
世間は「ピヨ2.0」で盛り上がりました。
そんな盛り上がりを見せる中、普段は山に籠っているピヨ太ジージが街に下りてきました。
ピヨ太ジージは「ピヨ2.0」というのが何か分かりません。
そこで、そこら辺の人に聞いてみました。
ところがどっこい、誰もきちんと説明できません。
頑張って説明してくれる人もいますが、人によって言うことが違ったり、分かったような分からないようなふんわりとした説明しか聞けませんでした。
この話で出てきた「ピヨ2.0」がバズワードです。
言葉の響きはカッコいいけど、たいして中身がない用語です。
IT業界は新し物好きな人が多いせいか、ちょいちょいバズワードが生まれたりします。
単語の持つイメージに騙されないように、ご注意ください。
一言でまとめるよ
まぁ「バズワード」って単語が出てきたら「専門用語っぽい響きだけど中身がない単語なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「buzz(バズ)」の意味は「ブンブン音を立てる」とか「ガヤガヤ言う」とか「ざわめく」とか「うわさをする」とかです。
「word(ワード)」の意味は「語」とか「単語」とかです。
何となく くっつけると
ブンブン音を立てる単語
となります。






