ブラックリスト方式
OKな人とNGな人を区別する やり方だよ
NGな人が書いてある一覧をもとにして判断するよ
簡単に書くよ
ブラックリスト方式(読:ブラックリストホウシキ)とは
OKな人とNGな人を区別するやり方のひとつ
であり
「ここに書かれている人はNGな人だよ」な一覧を使って区別するやり方
です。
詳しく書くよ
分かりやすくするために「人」と書きますが「対象」と表現した方が正確です。
あるいは「条件」でしょうか。
そこら辺は、ゆるく解釈してください。
コンピュータの世界においてOKな人とNGな人を区別するときのやり方は、大きく分けて2つあります。
それは
1.NGな人をメモっておいて、それ以外はOKと判断する やり方
2.OKな人をメモっておいて、それ以外はNGと判断する やり方
の2つです。
この2つのやり方のうち、
1.NGな人をメモっておいて、それ以外はOKと判断する やり方
が「ブラックリスト方式」です。
ちなみに、ブラックリスト方式で使う「NGな人がメモってある紙」は「ブラックリスト」と言います。
例えば、そうですね。
ここに、貧乏人は通っちゃダメなドアが ありました。
金持ちだけが通れます。
そして、貧乏人リストが ありました。
貧乏人リストには「ピヨ太」と書いてあります。
ピヨ太君が貧乏人リストに登録されていたのです。
そうすると、ピヨ太君はドアを通れません。
貧乏人だと判断されるからです。
ピヨ太君以外の人(貧乏人リストに載っていない人)は誰でも通れます。
貧乏人ではない、つまり、金持ちだと判断されるからです。
このように、ブラックリスト(貧乏人リスト)を判断基準にしてOKな人(金持ち)とNGな人(貧乏人)を判断する やり方がブラックリスト方式です。
以上でブラックリスト方式の説明は終わりですが、せっかくなので
2.OKな人をメモっておいて、それ以外はNGと判断する やり方
の説明もしておきましょう。
先ほどと同じように、貧乏人は通っちゃダメなドアが ありました。
金持ちだけが通れます。
今度は金持ちリストが ありました。
金持ちリストには「ピヨ子」と書いてあります。
ピヨ子さんが金持ちリストに登録されていました。
そうすると、ピヨ子さんはドアを通れます。
金持ちだと判断されるからです。
ピヨ子さん以外の人(金持ちリストに載っていない人)は誰も通れません。
金持ちではない、貧乏人だと判断されるからです。
これが
2.OKな人をメモっておいて、それ以外はNGと判断する やり方
です。
このようなやり方は「ホワイトリスト方式」と言います。
せっかくなので併せて覚えてあげてください。
・ブラックリスト方式:「NGな人の一覧」を使ってOK or NGを判断する やり方
・ホワイトリスト方式:「OKな人の一覧」を使ってOK or NGを判断する やり方
です。
一言でまとめるよ
まぁ「ブラックリスト方式」って単語が出てきたら「NGな人が書いてある一覧を使って、OKな人かNGな人か区別するやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「black(ブラック)」の意味は「黒」とか「黒い」とかです。
「list(リスト)」の意味は「一覧表」とか「一覧表にする」とかです。
「方式」は日本語ですね。
何となく くっつけると
黒の一覧表方式
となります。






