SWOT分析
現状分析の やり方だよ
強み、弱み、機会、脅威の4つの観点で分析するよ
経営戦略を考えたりするときにやるよ
「SWOT」の部分は「Strength」「Weakness」「Opportunity」「Threat」の頭文字だよ
簡単に書くよ
SWOT分析(読:スウォットブンセキ 英:SWOT analysis)とは
現状分析の やり方のひとつ
であり
そいつのイイところ(強み)、そいつのダメなところ(弱み)、状況的にプラスになりそうなこと(機会)、状況的にマイナスになりそうなこと(脅威)の4つの観点で物事を分析すること
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
まずは下準備をします。
1.内部要因
2.外部要因
の2つに対して
1.良い
2.悪い
の2つを組み合わせてください。
そうすると
1.良い内部要因
2.悪い内部要因
3.良い外部要因
4.悪い外部要因
の4つになります。
以上を踏まえて
分析したい物事に対して
1.良い内部要因
2.悪い内部要因
3.良い外部要因
4.悪い外部要因
の4つを考える
のが「SWOT分析」です。
「えっ?それだけ?」と思うかもしれませんが、それだけです。
名前はカッコ良いですが中身は単純ですね。
それぞれの要素をカッコ付けて表現すると
1.良い内部要因→強み
2.悪い内部要因→弱み
3.良い外部要因→機会
4.悪い外部要因→脅威
となります。
それを英語にすると
1.強み→Strength
2.弱み→Weakness
3.機会→Opportunity
4.脅威→Threat
です。
4つの要素の頭文字を取ると「SWOT」になります。
SWOT(強み、弱み、機会、脅威)を分析するから「SWOT分析」です。
以上で用語の意味の説明は終わりですが、せっかくなので、今あなたが見ている「わわわIT用語辞典」をSWOT分析してみます。
まずは、わわわIT用語辞典の強み(Strength)を考えてみます。
これは何と言っても
とっつきやすい
ことでしょう。
他のIT用語辞典と比較して、難しい表現は圧倒的に少ないはずです。
また、ピヨ太君のユルさが「なんか難しそうだな」という印象を減らしてくれるはずです。
「初心者向け」という観点で見れば(実際にどうかは別にして)他のIT用語辞典より頭ひとつ抜き出ているだろうと自画自賛しています。
次は、弱み(Weakness)を考えてみます。
これは
情報量と正確性がイマイチ
でしょうかね。
わわわIT用語辞典は「何となく分かる」を目的としています。
そのため、ごちゃごちゃした部分は大胆に端折って説明しています。
また雰囲気重視で正確性に欠ける説明をしている部分もあります。
専門家の人が情報源として使うには、量・質ともにイマイチなはずです。
次は、機会(Opportunity)を考えてみます。
これは
国がIT教育に力を入れようとしている(?)
点でしょうか。
これを書いているのは2017年2月時点なので実際にどうなるかは分かりませんが、小学校でプログラミング教育をする?とかいう話も出てきています。
もし、そうなれば生徒……の前に、教える立場の先生たちがIT関連の勉強をするはずです。
先生たちは、どちらかといえば素人よりです。
たくさんの専門用語が並んだ技術者向けのIT用語辞典よりも、うちのようなIT用語辞典の方が使いやすいはずです。
「もし実際にそうなったら、今より見てくれる人が増えるかな?」と期待しています。
最後に脅威(Threat)について考えてみます。
これは
競合の増加
です。
私の感覚的なものですが、以前に比べて「素人・初心者に向けた」ITに関するあれこれが増えてきている気がしています。
この先、小学校でプログラミング教育が始まったりしたら、もっと増えるでしょう。
「これは金になる」と感じたら大手の企業も「やっほー!俺たちも初心者向けのIT用語辞典を作るよー!」と混ざってくる可能性はあります。
でっかい会社が競合として参入してきたら、私みたいな個人でやっているところは吹っ飛んじゃいますからね。
ドキドキです。
ここまでをまとめると以下のようになります。
■強み
・とっつきやすい
■弱み
・情報量と正確性がイマイチ
■機会
・国がIT教育に力を入れようとしている(?)
■脅威
・競合の増加
これを見て、ふむふむと考えるのです。
例えば、今現在の「わわわIT用語辞典」は
専門家にとってはイマイチだけど、初心者には有意義に使ってもらえそう
なIT用語辞典です。
内容の正確性を上げて
専門家の人も、そこそこ使えるIT用語辞典にパワーアップする
のも1つの方向性ではあります。
どっちつかずになるから、やらないですけどね。
あるいは「初心者には有意義に使ってもらえそう」な点に着目して
コンピュータ関係の専門学校や塾と提携して何かやる
なんていう方向性も考えられます。
他にも、あんなことや、こんなことができるかもしれません。
このように、強み、弱み、機会、脅威の4つの観点で現状を分析して、あーだこーだと考えるのがSWOT分析です。
一言でまとめるよ
まぁ「SWOT分析」って単語が出てきたら「強み、弱み、機会、脅威の4つの観点で分析するんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「S」は「strength(ストレングス)」の略です。
「strength(ストレングス)」の意味は「強さ」とか「力」とかです。
「W」は「weakness(ウィークネス)」の略です。
「weakness(ウィークネス)」の意味は「弱さ」とか「弱点」とかです。
「O」は「opportunity(オポチュニティー)」の略です。
「opportunity(オポチュニティー)」の意味は「機会」とか「好機」とかです。
「T」は「threat(スレット)」の略です。
「threat(スレット)」の意味は「脅威」とかです。
「分析」は日本語ですね。
何となく くっつけると
「強さ」「弱さ」「機会」「脅威」分析
となります。
■検索してみる?






