マークアップ言語
ファイルの書き方ルールだよ
目印で囲むことで構造を表現するよ
HTMLとかXMLのことだよ
簡単に書くよ
マークアップ言語(読:マークアップゲンゴ 英:markup language)とは
HTMLとかXMLのこと。
もう少し辞書っぽく説明すると
目印で囲むことで構造を表現する、ファイルの書き方ルール
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
目印で囲むことで文書ファイルの内容に意味付けする、ファイルの書き方ルール
が「マークアップ言語」です。
意味付けするための目印は「タグ」と呼ばれたりします。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が、とある文書ファイルに
ピヨ太君は、とってもお腹が空いています。
と書いたとします。
ピヨ太君は、すごいお腹が空いているのです。
「とっても」の部分を強調したいです。
ピヨ太君が文章を書いた文書ファイルには「<strong>」と「</strong>」で囲った部分は強調扱いになる、というルールが ありました。
そこで、ピヨ太君は文書ファイルの中身を
ピヨ太君は、<strong>とっても</strong>お腹が空いています。
と書き換えました。
これでピヨ太君のお腹の空きっぷりが強調されましたね。
ピヨ太君は満足です。
ここで、この文書ファイルの書き方に注目してください。
目印を付けることで「ここは強調だよ」と文書構造を表現しました。
このような
目印で囲む(マークをつける)ことで構造を表現する書き方ルール
がマークアップ言語です。
今回の例であれば「ピヨ太君が文章を書いた文書ファイルはマークアップ言語で書かれている」と言えます。
もう1つ、例を挙げておきましょう。
例えば、そうですね。
以下のような内容が書かれている文書ファイルがあったとします。
<言語=ぴよぴよ言語>
<ぴよ-始まり>
<名前-始まり>ぴよぴよ太郎<名前-終わり>
<性別-始まり>♂<性別-終わり>
<年齢-始まり>永遠の3歳<年齢-終わり>
<特技-始まり>ひよこの性別当て<特技-終わり>
<趣味-始まり>昼寝<趣味-終わり>
<ぴよ-終わり>
これを見て、この文書内の
・ぴよぴよ太郎
・♂
・永遠の3歳
・ひよこの性別当て
・昼寝
がそれぞれ何を意味するか、すぐに分かりますよね?
それは「<○○-始まり>」~「<○○-終わり>」という目印で囲まれているからです。
このような
内容に意味づけ(構造化)するための目印の付け方を定義したもの
がマークアップ言語です。
HTMLやXMLも開きタグ(<hoge>)と閉じタグ(</hoge>)で囲んで意味を持たせますよね。
だから、あいつらもマークアップ言語です。
「言語」という響きに騙されないでください。
単なる「目印の付け方ルール」です。
一言でまとめるよ
まぁ「マークアップ言語」って単語が出てきたら「目印で囲む(マークをつける)ことで構造を表現する書き方ルールなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「mark(マーク)」の意味は「印」とかです。
「up(アップ)」の意味は「上へ」とかです。
「mark up(マーク・アップ)」で「印をつける」的な意味になります。
「言語」は日本語ですね。
何となく くっつけると
印を付ける言語
となります。
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