KKD法【見積もり】
見積もりの やり方だよ
勘と経験と度胸をもとにして見積もるよ
見積もり根拠は「なんとなく」だよ
「KKD」の部分は「Kan」「Keiken」「Dokyou」の頭文字だよ
簡単に書くよ
KKD法【見積もり】(読:ケーケーディーホウ)とは
工数とかを見積もるときの やり方のひとつ
であり
「根拠はないけど、なんとなく、これくらいじゃね?」のように、勘と経験と度胸で見積もるやり方
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
「根拠なんか、ねーよ!なんとなくだよ!文句あっか?!ばーか!ばーか!」な見積もりのやり方
が「KKD法」です。
1.Kan(勘)
2.Keiken(経験)
3.Dokyou(度胸)
の頭文字を取って「KKD」です。
例えば、そうですね。
ピヨ子さんがピヨ太君に「ピヨピヨ自動ケーキ作成システム」の開発を依頼することにしました。
……が、ピヨ子さんは慎重派です。
まずはピヨ太君に見積もりを出してもらうことにしました。
ぼったくられたら大変ですからね。
ピヨ太君は「ちっ、お昼代とおやつ代を こっそり紛れ込ませようと思ったのに……」と舌打ちしましたが、仕方がありません。
頑張って真面目に見積もることにしました。
う~ん、いくらくらいかなぁ。
ピヨ太君は悩みます。
う~ん、そうだなぁ。
ピヨ太君は悩み続けます。
……。
そのうちピヨ太君は考えるのをやめました。
うん、多分、100万円くらいじゃないかな。
なんとなくだけど、多分、100万円くらいだよ。
よし!
100万円ってことにしよう!
えいやっ!
ピヨ太君は「ピヨピヨ自動ケーキ作成システムを作るには100万円かかります」な見積書を作って、ピヨ子さんに渡しました。
見積もりを見たピヨ子さんは「何で100万円なの?」と聞きました。
ピヨ太君は「なんとなく」と答えました。
ピヨ太君の勢いに押されたピヨ子さんは、ついOKを出してしまいました。
珍しくピヨ太君の勝利です。
この話においてピヨ太君のやった見積もりのやり方がKKD法です。
論理的に説明できるような根拠は ありません。
勘と経験と度胸に頼って「なんとなく」で数字を決める見積もりのやり方です。
一言でまとめるよ
まぁ「KKD法」って単語が出てきたら「見積もり根拠が『なんとなく』な見積もりのやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
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