tempファイル
一時的に作ったファイルだよ
使い終わったら消すことが多いよ
簡単に書くよ
tempファイル(読:テンプファイル 英:temp file)とは
一時的に作った「使い終わったら捨てちゃうよ!」なファイルのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「temp(テンプ)」と「ファイル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
tempの意味は「一時的な」です。
「temp○○」という形で登場します。
用がなくなったら捨てちゃう何かです。
ファイルは、コンピュータの世界における「書類」です。
とはいえ、普通に「ファイル」で分かりますよね?
以上を踏まえて
一時的に作る(作った)ファイル
が「tempファイル」です。
作ったファイルは用がなくなったら捨てちゃいます。
例えば、そうですね。
ピヨピヨカンパニーには「顧客情報」ファイルと「売上データ」ファイルがあります。
ピヨ太君はピヨ子さんからの命令で顧客ごとの売上データを集計してピヨ子さんに送ることになりました。
まずピヨ太君は顧客ごとの売上データを集計します。
「顧客情報」ファイルと「売上データ」ファイルをもとにして「顧客ごとの売上データ」ファイルを作りました。
次にピヨ太君は「顧客ごとの売上データ」ファイルをピヨ子さんに送りました。
これでピヨ太君のミッションは完了です。
顧客ごとの売上データを集計してピヨ子さんに送り終わりました。
さて、ここでピヨ太君は考えました。
作業の過程で作った「顧客ごとの売上データ」ファイルは、どうしましょうね?
同じ情報を複数のファイルで管理するのは、あまり良くありません。
例えば顧客が増えたときに「顧客情報」ファイルと「顧客ごとの売上データ」ファイルの2つを更新する必要が出てきます。
さらに「顧客ごとの売上データ」ファイルは「顧客情報」ファイルと「売上データ」ファイルがあれば、いつでも作れます。
わざわざ保管しておかなくても、そんなに困らないでしょう。
そこでピヨ太君は「顧客ごとの売上データ」ファイルを捨ててしまいました。
この話における「顧客ごとの売上データ」ファイルがtempファイルです。
作業の過程で一時的に作ったファイル
です。
なお「tempファイル」でなく「tmpファイル」と表現されることも あります。
「temp」と「tmp」の違いは気にする必要ありません。
どちらも「temporary(テンポラリ)」の省略表現です。
一言でまとめるよ
まぁ「tempファイル」って単語が出てきたら「一時的に作られる(作られた)ファイルなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「temp(テンプ)」は「temporary(テンポラリ)」の略です。
「temporary(テンポラリ)」の意味は「一時の」とか「一時的な」とか「仮の」とかです。
「file(ファイル)」はカタカナで「ファイル」で分かりますかね。
何となく くっつけると
一時的なファイル
となります。
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