SMBv2
SMBのバージョン2だよ
通信するときの お約束事だよ
ファイルやプリンタを共有するときに使うよ
主にWindowsのパソコンで使われているよ
「SMB」の部分は「Server Message Block」の略だよ
簡単に書くよ
SMBv2とは
「サーバメッセージブロック(SMB)のバージョン2」を意味する用語。
もう少し具体的に書くと
通信するときに使う お約束事(通信プロトコル)のひとつ
であり
主にWindowsで使われている、ファイルとかプリンタ
(印刷するときに使う機械)とかを共有するときに使う お約束事(SMB)のバージョン2のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・通信プロトコル(プロトコル)
・ファイル
・プリンタ
・共有
・SMB(サーバメッセージブロック)
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
通信プロトコル(プロトコル)は「通信するときに使う お約束事」です。
通信するときは足並みを揃える必要があります。
片方が日本語で話しかけたのに、もう一方が英語で お返事したのでは、コミュニケーションが成立しませんよね。
それと同じです。
そこで「○○通信をするときは ××というお約束事に従って やり取りしようね」と事前に決まっています。
言い方を変えると
通信するときは、お約束事が必要
なのです。
この「通信するときに使う お約束事」を「通信プロトコル(プロトコル)」と言います。
ファイルは、コンピュータの世界における「書類」です。
とはいえ、普通に「ファイル」で分かりますよね?
プリンタは「印刷するときに使う機械」です。
共有は、ここでは「一緒に使おうね~」の意味になります。
SMBは「(主にWindowsのパソコンで)ファイルやプリンタを共有するときに使われる お約束事」です。
たまに「サーバメッセージブロック」とも呼ばれます。
「Server Message Block(サーバ・メッセージ・ブロック)」の頭文字を取って「SMB」です。
以上を踏まえて
SMBのバージョン2ですよ!
を意味する用語が「SMBv2」です。
「SMB」の次の「v」が「version(バージョン)」を意味しています。
どちらかといえば俗称に近い表現みたいですけどね。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「SMBv2」って単語が出てきたら「SMB
(ファイルやプリンタを共有するときに使うお約束事のひとつ)のバージョン2なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「SMB」は「Server Message Block(サーバ・メッセージ・ブロック)」の略です。
「server(サーバ)」の意味は「仕える人」とか「給仕人」とかです。
「message(メッセージ)」の意味は「伝言」とか「伝達」とか「連絡」とかです。
「block(ブロック)」の意味は「さえぎる」とか「妨害する」とか「かたまり」とか「まとまり」とか「ブロック」とかです。
「v」は「version(バージョン)」の略です。
「version(バージョン)」の意味は「版」とかです。
「2」は数字ですね。
何となく くっつけると
給仕人の連絡のかたまり第2版
となります。






