アクティブセル
Excelのマス目だよ
選択されているよ
操作対象だよ
今まさに入力できる状態になっているよ
簡単に書くよ
アクティブセル(英:active cell)とは
Excelっぽいソフトの作業画面にあるマス目(セル)のうち「今、文字を入力すると、ここに入りますよ」な状態になっているマス目のこと。
もう少しカッコ付けて書くと
選択された状態になっていて、操作対象(文字入力の対象)になっているセルのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「表計算ソフト」と「セル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
表計算ソフトは「Excelっぽいソフト」です。
画面の見た目は、ずらずらっとマス目が並んでいます。
このマス目の中にデータを入れます。
マス目の中に入れたデータをもとにしてグラフを作ったりできます。
マス目の中身を使って計算したりもできます。
例えば「A1」のマス目に「1」を入れて「B1」のマス目に「2」を入れて「C1」のマス目に「=A1+B1」と書くと「C1」のマス目には「3」と表示されたりします。
「A1」のマス目の中に入っている「1」と「B1」のマス目の中に入っている「2」が足し算された結果が「C1」のマス目に表示されているわけです。
……というのが表計算ソフトの基本的な機能です。
セルは「Excelっぽいソフト(表計算ソフト)の作業画面にあるマス目」です。
コンピュータ関係の話で「セル」と出てきたら9割方「Excelっぽいソフトのマス目」を指しています。
ドラ○ンボールに出てくる敵とは関係ありません。
ご注意ください。
以上を踏まえて
今まさに操作対象になっているセル
が「アクティブセル」です。
具体的には
1.選択された状態になっている
2.文字を入力できる状態になっている
セルです。
「カレントセル」とも呼ばれます。
よく分からない人は実際に試してみるのが手っ取り早いと思います。
まず、表計算ソフトを開きます。
試しにキーボードの「a」のキーを押します。
そうすると、どこかのマス目に「a」という文字が入力されますよね?
その「a」という文字が入力されたマス目が現在のアクティブセルです。
なお
1.選択された状態になっている
2.文字を入力できる状態になっている
の2つを挙げたのは、選択された状態になっているセルが必ずしもアクティブセルとは限らないからです。
その気になれば、複数のセルを選択した状態にもできます。
ですが、アクティブセルは1つだけです。
実際のところ、アクティブセルは太枠で囲まれていたり背景の色が他のセルと違ったりします。
見た目で何となく区別はつけられると思います。
一言でまとめるよ
まぁ「アクティブセル」って単語が出てきたら「操作対象(文字入力の対象)になっているセル
(Excelっぽいソフトの作業画面にあるマス目)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「active(アクティブ)」の意味は「活動的な」とか「活発な」とかです。
「cell(セル)」の意味は「小部屋」とか「個室」とか「細胞」とかです。
何となく くっつけると
活動的な小部屋
となります。






