バリアフリーデザイン
社会的弱者が暮らすうえでの障害を取り除くよ
「障害がある→取り除く」の流れだよ
簡単に書くよ
バリアフリーデザイン(英:barrier free design)とは
高齢者の方や障害を持っている方、あるいは子どものような社会的弱者が「う~ん、困ったぞ……」と感じるような段差とかを取り除いて快適に生活できるようにすること
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「デザイン」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
デザインは「何かを設計すること」です。
あるいは「何かの見た目(+α)を考えること」です。
「+α」の部分には「使い勝手」とか「目的の達成しやすさ」とかが入ります。
見た目だけじゃなくて、見た目を通じて発生させる効果なんかも考える行為です。
以上を踏まえて
社会的弱者が生活するうえでの障害になるものを取り除く
のが「バリアフリーデザイン」です。
社会的弱者は、高齢者の方とか子ども、障害を持っている方とかね。
障害になるものは、段差とか力を入れないと開かないドアとかです。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨピヨカンパニーの自社ビルとして中古のビルを買いました。
このビルにはエレベーターがありません。
各階への移動は階段を使う必要があります。
足腰が しっかりしているピヨ太君は平気ですけどね。
ご老体のピヨ太ジージは毎日の移動が大変です。
ある日のことです。
ピヨ太ジージを可哀想に思ったピヨ太君は新しくエレベーターを設置しました。
何気にピヨ太君は、おじいちゃん思いの孫なのです。
ピヨ太ジージは大喜びです。
これで大変さを感じることなく各階への移動ができるようになりました。
この話において、ピヨ太君のやったことがバリアフリーデザインです。
最初の状況では
ピヨ太君:移動が大変ではない
ピヨ太ジージ:移動が大変
でした。
それがピヨ太君の優しさによって
ピヨ太君:移動が大変ではない
ピヨ太ジージ:移動が大変ではない
になりました。
このような
社会的弱者にとっての障害(バリア)をなくす
のがバリアフリーデザインです。
一言でまとめるよ
まぁ「バリアフリーデザイン」って単語が出てきたら「社会的弱者が暮らすうえで障害になるものを取り除くんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「barrier(バリア)」の意味は「障壁」とか「障害」とか「垣根」とか「バリア」とかです。
「free(フリー)」の意味は「自由」とか「無料」とかです。
「design(デザイン)」の意味は「設計」とか「デザイン」とかです。
何となく くっつけると
障壁から自由になる設計
となります。
■検索してみる?






