パーティション
ハードディスク内のお部屋だよ
区切られた領域だよ
簡単に書くよ
パーティション(英:partition)とは
ハードディスク内のお部屋のこと。
もう少し具体的に書くと
1つのハードディスクを複数の領域に区切ったときの、それぞれの領域のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ハードディスク」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ハードディスクは「パソコンさんの中身が入っている箱」です。
よく分からない人は収納BOXみたいなものだと思ってください。
ファイルなどのデータを保管しておく、パソコンさんの部品です。
以上を踏まえて、本題に入ります。
ハードディスクは、区切りを入れて複数のエリアに分割できます。
この
ハードディスクを区切ったそれぞれのエリア
が「パーティション」です。
ハードディスクが「家」だとすると、パーティションは「部屋」のイメージですね。
パーティションを作ることを「パーティションを分ける」や「パーティションを切る」などと言ったりします。
さて、ここで問題です。
パーティションを分けるメリットは何でしょうか?
これは、お部屋を分けるメリットを考えると分かりやすいかもしれませんね。
お部屋を2つに分けた場合、片方の部屋で焼肉パーティーをしても、もう片方の部屋に匂いはつきません。
同じように片方の部屋で大掃除を始めても、もう片方の部屋に影響は ありません。
パーティション同士を独立した物として扱える
のがパーティションを分けるメリットです。
逆にデメリットは何でしょうか?
デメリットもお部屋を分けるデメリットを考えると分かりやすいと思います。
まず「移動するのが、ちょっとだけ面倒」です。
ドアを開けて通らないといけないので、パーティション間の移動はパーティション内の移動に比べて少しだけ時間がかかります。
あとは「1部屋が狭くなる」です。
当たり前ですね。
1つの部屋を2部屋に分けたら1部屋のときより部屋あたりの広さは狭くなります。
おまけで「パーティションを分ける必要がある」もあげておきましょうか。
パーティションを分ける作業は自分でやる必要があります。
そんなに難しい作業ではないですが、少しは知識が必要になってくるのと、万が一失敗したら中身が消えちゃうのがリクスです。
このデメリットが困るか困らないかでパーティションを分けるか分けないか決めたら良いと思います。
なお、今回は話を単純化するために、ハードディスクの話に絞って説明しました。
ハードディスクの話以外でも「パーティション」という用語が出てくることがありますが、基本的には
仕切って分けるやつ
もしくは
仕切って分けられたやつ
と読み替えれば、雰囲気は つかめるはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「パーティション」って単語が出てきたら「ハードディスク内のお部屋なんだな~」と お考えください。






