多段接続
カスケード接続のことだよ
ハブのタコ足配線だよ
簡単に書くよ
多段接続(読:タダンセツゾク)とは
「カスケード接続」のこと。
用語の中身としては
ハブ同士をつなぐ接続(ハブのタコ足配線)のこと
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「カスケード接続」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
カスケード接続の別の呼び名が「多段接続」です。
カスケード接続以外の「何かを多段に接続するやり方」を意図して「多段接続」と表現している場合もあるかもしれませんけどね。
基本的にはカスケード接続を意図しているはずです。
「カスケード接続って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として「ハブ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ネットワークの構成には、いくつかの種類がありましてね。
その中に「スター型ネットワーク」という種類があります。
スター型ネットワークでは元締め用の機械を1つ置きます。
すべてのコンピュータは、その元締め用の機械を経由してやり取りします。
この元締めの機械が「ハブ」です。
……が、今回は「LANケーブル用のテーブルタップ」だと思ってください。
1本のLANケーブルを枝分かれさせてくれる機器です。
以上を踏まえて
ハブのタコ足配線
をカッコ付けて言った表現が「多段接続」です。
上でも書きましたが「カスケード接続」と表現されることも あります。
というか、個人的には「カスケード接続」という呼び名の方が馴染みがあります。
ハブには線を挿す穴が開いています。
当たり前ですが、ハブにつなげるコンピュータの台数には限界があります。
全部の穴が埋まっていたら、それ以上は、つなげません。
ですが、もっと多くのコンピュータをつなぎたいです。
どうしましょうね?
そんなときは、ハブにハブをつなげるのです。
そうすれば、穴の数が増えますよね。
それに伴い、つなげるコンピュータの台数も増えます。
この
ハブにハブを接続することでLANケーブルを挿せる穴の数を増やす(つなげるコンピュータの台数を増やす)
接続が多段接続です。
用語の響きは難しそうですけどね。
実際には、ただのタコ足配線です。
ご安心ください。
一言でまとめるよ
まぁ「多段接続」って単語が出てきたら「カスケード接続のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■検索してみる?






