1スピンドルノート
ノートパソコンだよ
ハードディスクが付いているよ
DVDドライブとかは付いていないよ
簡単に書くよ
1スピンドルノート(読:ワンスピンドルノート)とは
ノートパソコン
(本体に画面とかキーボードがくっついていて、パッと見で持ち運びできそうなパソコン)の分類のひとつ
であり
ハードディスクは付いているけどDVDドライブとかが付いていないノートパソコンのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・ハードディスク
・ハードディスクドライブ
・DVDドライブ
・スピンドル
・ノートパソコン
・0スピンドルノート
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ハードディスクは「パソコンさんの中身が入っている箱」です。
よく分からない人は収納BOXみたいなものだと思ってください。
ファイルなどのデータを保管しておく、パソコンさんの部品です。
ハードディスクドライブは「ハードディスクと同じだと思って良いですよ」なやつです。
厳密に考えれば
ハードディスク:箱の中身(本体)
ハードディスクドライブ:箱の中身をいじるやつ
という違いがあります。
ハードディスクは円盤状の部品です。
箱の中で、ぐるぐる回転しているやつです。
ハードディスクドライブは、この円盤状の部品に対して読み書きするやつです。
ただし、最近のハードディスクは本体といじるやつが合体して1つの部品になっています。
ハードディスクであり、ハードディスクドライブでもあるのです。
よって、用語としては使い分けされていないのが実情です。
DVDドライブは「DVDの内容を読み取る機械」です。
DVDの内容を読み取って、パソコンさんに「こんなん書いてありましたー」とお伝えするのがお仕事です。
というのが基本ですが、DVDには「DVD-R」や「DVD+R」のように、データを書き込めるDVDもあります。
そのため、DVDにデータを書き込む機能が付いているものもひっくるめて、まとめて「DVDドライブ」と呼ぶことが多いです。
スピンドルは、本来の意味でいえば、何かをグルグル回すときに使う「回転軸」です。
ただし、パソコン関係で出てきた場合は、ハードディスクとかDVDドライブのことだと思ってください。
中で円盤がグルグル回っている部品です。
ノートパソコンは「モニタやキーボードなどの必要な部品が全て本体にくっついていて、パッと見で簡単に持ち運びできそうなパソコン」です。
0スピンドルノートは「ハードディスクとかDVDドライブが付いていないノートパソコン」です。
文字通り、スピンドルが0なノートパソコンですね。
「ハードディスクがないとデータが保存できないのでは?」と思うかもしれませんが、ハードディスクの代わりに「SSD」と呼ばれている「ハードディスクっぽい使い方ができるメモリ」が入っているのが一般的です。
以上を踏まえて
ハードディスクは付いているけどDVDドライブとかが付いてないノートパソコン
が「1スピンドルノート」です。
あと、ついでなので書いておくと、ハードディスクとDVDドライブが付いているノートパソコンは「2スピンドルノート」と言います。
ハードディスクとDVDドライブに加えて、昔懐かしのフロッピーディスクドライブなんかも付いているノートパソコンは「3スピンドルノート」です。
気が向いたら、全部まとめて覚えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「1スピンドルノート」って単語が出てきたら「DVDドライブとかが付いていないノートパソコン
(本体に画面とかキーボードがくっついていて、パッと見で持ち運びできそうなパソコン)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「1」は数字ですね。
「spindle(スピンドル)」の意味は「紡錘(ボウスイ)」とか「軸」とか「心棒」とかです。
「ノート」は今回は「ノートパソコン」の略です。
「note(ノート)」の意味は「記録」とか「メモ」とかをはじめ、たくさんの意味があります。
今回はカタカナの「ノート」ですかね。
「パソコン」は「personal computer(パーソナル・コンピュータ)」の略です。
「personal(パーソナル)」の意味は「個人の」とか「自分の」とか「私的な」とかです。
「computer(コンピュータ)」はカタカナで「コンピュータ」で分かりますよね。
何となく くっつけると
軸が1つの、ノートの形をしている個人のコンピュータ
となります。






