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diffツール

pointこの用語のポイント

pointソフトだよ

point比較対象となる2つ(以上)の物の違うところを抜き出すよ

point普通は、テキストファイルを比較するソフトだよ

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簡単に書くよ

diffツール(読:ディフツール 英:diff tool)とは

ソフトの種類のひとつ
であり

「コレとアレの違うところを教えてあげるよ!」なソフトのこと
です。
もう少し真面目ぶって書くと

ファイルなり何なりの差分(違うところ)を抽出するソフトのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

差分
diff
ツール


について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

差分は「コレとアレの違うところ」をカッコ付けて言った表現です。

diffツール

diffは「差分」を意味するIT業界特有(?)の表現です。
専門家を目指す方は「diff」と出てきたら「差分」と脳内変換できるようにしておいてください。

diffツール2

ツールは「あれやこれやの作業を楽にしてくれる、ちょっとしたプログラムソフトウェア」です。
うきうきパソコンライフを ちょっとだけ快適にしてくれるやつです。
よく分からなければ、そのまま「ソフト」と読み替えても かまいません。

diffツール3

わざわざ「ツール」という言い方をするのは「道具的なやつだよ!」と強調したい場合が多い気がします。

例えば「監視ツール」という用語があります。
監視ツールは「何かを監視するのが仕事のソフト」です。

diffツール4

中身だけに着目すれば「監視ソフト」と表現しても同じです。
わざわざ「監視ツール」と表現した場合は「監視する道具」というニュアンスを感じます。

あくまで個人的な印象ですけどね。
私は「ツール」という用語に対して、そのようなイメージを持っています。

以上を踏まえて

2つ(以上)ファイル(とか)の違うところを調べて教えてくれるソフト

が「diffツール」です。
日本語で「差分ツール」と表現されることも あります。

diffツール5

例えば、そうですね。

ファイル「ピヨ太」(piyota.txt)の中に以下の内容が書いてありました。

名前:ピヨ太
種族:ピヨピヨ族
好きなもの:ケーキ
趣味:昼寝


ファイル「ピヨ子」(piyoko.txt)の中に以下の内容が書いてありました。

名前:ピヨ子
種族:ピヨピヨ族
好きなもの:ケーキ
趣味:お菓子を食べる


2つのファイルの違うところを抜き出すと以下のようになります。

■ファイル「ピヨ太」にだけ載っている内容
名前:ピヨ太
趣味:昼寝

■ファイル「ピヨ子」にだけ載っている内容
名前:ピヨ子
趣味:お菓子を食べる


この違いを人間様の目で見て調べるのは大変です。
今回の例では数行だから何とかなりましたが、100行とか1,000行とかあるファイルから違いを抜き出すのは大変でしょう。

diffツール6

そこで登場するのがdiffツールさんです。

diffツール7

diffツールさんに比較対象を指定すると、違いを調べて教えてくれます。

diffツール8

「diffツール」と言った場合、一般的には

テキストファイル(中身が文字だけのファイル)の比較

をして違いを探してくれるソフトを指しているはずです。

ただし、もしかしたら他の形式のファイルを比較するdiffツールもあるかもしれません。
そこら辺は、ゆるく捉えておいてください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「diffツール」って単語が出てきたら「違うところを抜き出してくれるソフトなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「diff」は「difference(ディファレンス)」の略です。
「difference(ディファレンス)」の意味は「違い」です。
「tool(ツール)」の意味は「道具」とか「工具」とか「手段」とかです。
何となく くっつけると

違いを探す道具

となります。


■検索してみる?




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