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Common Business Oriented Language

pointこの用語のポイント

pointプログラミング言語だよ

point事務処理用のシステム開発に向いてるらしいよ

point大規模システムで現役稼働していたりするよ

point「COBOL」と表現されるのが一般的だよ

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簡単に書くよ

Common Business Oriented Language(読:コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)とは

いわゆる「COBOL」のこと。
用語の中身としては

プログラムの元ネタを書くときに使う言葉(プログラミング言語)のひとつ
であり

かなり昔に作られたけど意外に今でも使われていたりするプログラミング言語
です。


image piyo

詳しく書くよ

最初に留意事項です。
COBOL(コボル)」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
COBOLの正式名称(?)が「Common Business Oriented Language」です。
COmmon Business Oriented Language」の頭文字を取ったのが「COBOL」ね。

Common Business Oriented Language(コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)

※「Common Business Oriented Language」を何となく日本語にすると「共通の事務向け言語」となります。[詳細]

以上が「COBOL」の意味を知っている人向けの説明です。

「COBOLって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

ちょっと休憩3

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として「ソースコード」と「プログラミング言語」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

ソースコードは「人間語で書いたプログラムの元ネタ」です。

Common Business Oriented Language(コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)2

プログラムを作って動かすまでの一般的な流れは

1.人間語でプログラムの元ネタを書く
2.元ネタを人間語から機械語に翻訳する
3.翻訳された指示に従って、コンピュータさんが お仕事する


です。

Common Business Oriented Language(コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)3

コンピュータさんは人間語が分かりません。

Common Business Oriented Language(コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)4

人間様はコンピュータさんの言葉が分かりません。

Common Business Oriented Language(コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)5

プログラムは人間様が作るものです。
そこで最初は人間様が分かる言葉でプログラムを作ります。
コンピュータさんに対する「あれをやれ」「これをやれ」な命令を人間語で書くのです。

Common Business Oriented Language(コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)6

次に人間語で書いたプログラムの元ネタをコンピュータさんが分かる言葉に翻訳します。
実際に お仕事をするのは、コンピュータさんですからね。
コンピュータさんが分かる言葉に変換する必要があるのです。

Common Business Oriented Language(コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)7

コンピュータさんが分かる言葉に翻訳したので、コンピュータさんは命令の内容を理解できます。
指示に従って、お仕事をしてくれるでしょう。

Common Business Oriented Language(コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)8

かなり簡略化した説明ですけどね。
これがプログラムを作るときの流れです。

この話で登場した

人間語で書いたプログラムの元ネタ

を「ソースコード」と言います。

Common Business Oriented Language(コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)9

プログラミング言語は「ソースコードを書くときに使う言葉」です。
言い方を変えると、コンピュータさんへ命令するときに使う人間語です。

Common Business Oriented Language(コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)10

世の中には、たくさんのプログラミング言語があります。
人間様の世界にも英語や日本語、中国語など、たくさんの「言語」がありますよね。
それと同じです。

Common Business Oriented Language(コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)11

プログラミング言語によって処理の書き方は違います。
ですが、基本的な部分の書き方は似ていることが多いでしょう。

以上を踏まえて

たくさんあるプログラミング言語のひとつ

が「Common Business Oriented Language」です。
上でも書きましたが、一般的には「COBOL」と表現されます。
※本ページでも以降は「COBOL」と表現します。

Common Business Oriented Language(コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ)12

COBOLは、かなり昔に生まれたプログラミング言語です。
ですが、今でもCOBOLで作られたプログラムが現役で動いていたりします。

特に官公庁とかで使われている大規模な業務系システムの中には、COBOLで作られているものも少なくありません。

大規模システムは作り替えるのも一苦労ですからね。
当時COBOLで作ったシステムを今も使い続けているのでしょう。
たまにCOBOLのお仕事案件があったりなかったりもします。

COBOLは事務処理系のプログラムを作るためのプログラミング言語らしいです。
私は使ったことがないので、ぶっちゃけ中身を よく知りません。
勉強する機会があったら追記します。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「Common Business Oriented Language」って単語が出てきたら「COBOL(プログラムの元ネタを書くときに使う言葉(プログラミング言語)のひとつ)のことなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「common(コモン)」の意味は「共通の」とか「共同の」とかです。
「business(ビジネス)」の意味は「仕事」とか「事業」とか「職業」とかです。
「oriented(オリエンテッド)」の意味は「指向」とか「志向」とかです。
「language(ランゲージ)」の意味は「言語」とか「言葉」とかです。
何となく くっつけると

共通仕事指向言語

となります。




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