Japanese Industrial Standards
規格だよ
日本における工業分野とかデータとかサービスとかの基準だよ
日本では「日本産業規格」や「JIS」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Japanese Industrial Standards(読:ジャパニーズ・インダストリアル・スタンダーズ)とは
いわゆる「日本産業規格(JIS)」のこと。
用語の中身としては
日本の工業分野とかデータとかサービスとかにおける「これが基準だから」な規格のこと
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「日本産業規格」や「JIS(ジス)」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
JISの正式名称(?)が「Japanese Industrial Standards」です。
「Japanese Industrial Standards」の頭文字を取ったのが「JIS」ね。
※「Japanese Industrial Standards」を何となく日本語にすると「日本の産業の標準」となります。[詳細]
以上が「JIS」の意味を知っている人向けの説明です。
「JISって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として「日本工業規格(JIS)」と「日本産業規格(JIS)」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
日本工業規格(JIS)は日本の工業分野における「これが基準だから」な規格(の昔の呼び名)です。
物事というのは基準がないと何が正しいのか、あるいは正しいことからどれだけ外れているのか分かりません。
だから品質などを判断するときは基準が必要です。
あるいは、基準があった方が便利なことが多々あります。
例えば鉛筆を考えてみてください。
ピヨピヨカンパニーで作った鉛筆とアックマン株式会社で作った鉛筆の太さが違ったら鉛筆削りを作る人が大変ですよね。
そこで「鉛筆の太さは大体これくらいね」と、あらかじめ基準を決めておきます。
そうしておけば、鉛筆削りを作る人は「大体これくらい」の太さの鉛筆に合わせて鉛筆削りを作ればOKです。
ピヨピヨカンパニーで作った鉛筆でもアックマン株式会社で作った鉛筆でも削れます。
いかがでしょう。
基準があった方が便利ですよね。
当然、工業分野でも基準が必要です。
日本の工業分野における基準は「日本工業規格(JIS)」と呼ばれています(いました)。
「日本工業規格」よりも「JIS(ジス)」の方が、よく聞きますかね。
日本産業規格は、日本工業規格が変更されて、標準化の対象がデータとかサービスとかにも拡大して、その他にもあれやこれやの変更があって、それに伴い「『工業』と表現するのは実態に合ってないよね」と誰かが思ったために生まれたであろう「日本工業規格」の新しい呼び名です。
よく分からない人は「日本工業規格」がパワーアップして「日本産業規格」になったと思ってください。
以上を踏まえて
「日本産業規格」の英語表現
が「Japanese Industrial Standards」です。
上でも書きましたが、一般的には「JIS」と表現されます。
なお、日本工業規格も日本産業規格も英語略称は「JIS」で英語の名称は「Japanese Industrial Standards」です。
industrial(インダストリアル)の部分を「工業」と解釈するか「産業」と解釈するかの違いですね。
一言でまとめるよ
まぁ「Japanese Industrial Standards」って単語が出てきたら「JIS
(日本の工業分野とかデータとかサービスとかにおける基準)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「Japanese(ジャパニーズ)」の意味は「日本の」とかです。
「industrial(インダストリアル)」の意味は「産業の」とか「工業の」とかです。
「standards(スタンダーズ)」は「standard(スタンダード)」の複数形です。
「standard(スタンダード)」の意味は「標準」とか「基準」とかです。
何となく くっつけると
日本の産業の標準
となります。






