シーケンシャルライト
データの書き込みの やり方だよ
端から順番に書き込むよ
簡単に書くよ
シーケンシャルライト(英:sequential write)とは
シーケンシャルアクセス
(端から順番に見ていきながらアクセスする場所を探すやり方)なデータ書き込み。
もう少し具体的に書くと
データ書き込みの やり方のひとつ
であり
端っこから順番に書き込む やり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・アクセス
・シーケンシャルアクセス
・ライト(write)
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
アクセスは「ちょっかいを出しに行く(来る)こと」です。
とはいえ普通に「アクセス」と言えば分かりますよね。
今回 登場する「アクセス」は記憶装置とかの中にあるデータに対するアクセスです。
例えば、ハードディスクの中にあるデータを読み込んだりですね。
あるいはファイルにデータを書き込んだりですね。
そんなアクセスです。
シーケンシャルアクセスは「端っこから順番に見ていきながらアクセスする場所を探すやり方」です。
あと、ついでなので書いておくと「シーケンシャルアクセス」と対になる用語に「ランダムアクセス」というのがあります。
ランダムアクセスは、まずアクセスする場所を特定して「ここ!ここが目的の場所だから、ここを見るぜ!」と一発で目的の場所にアクセスするやり方です。
例えば、そうですね。
ここに4つのミカン箱が並べて置いてあります。
ピヨ太君は左から3番目の箱にミカンを入れました。
ピヨ太君が箱に入れたミカンをピヨ子さんが取り出して食べようとしています。
このとき、まず1番左の箱を開けて、1番左の箱にミカンが入っていなかったら左から2番目の箱を開けて、左から2番目の箱にミカンが入っていなかったら左から3番目の箱を開けて……というやり方でミカンにたどり着くやり方がシーケンシャルアクセスです。
ピヨ太君を脅してどの箱にミカンが入っているか聞き出し、一発でミカンにたどり着くやり方がランダムアクセスです。
ライト(write)は「ファイルとかにデータを保存すること」です。
日本語では「書き込み」と表現されます。
あと、ついでなので書いておくと「ライト(write)」の逆は「リード(read)」です。
リード(read)は「ファイルとかに保存されているデータを取り出すこと」です。
日本語では「読み取り」や「読み込み」と表現されます。
以上を踏まえて
端から順番に書き込む
のが「シーケンシャルライト」です。
「シーケンシャルアクセス」な「ライト(書き込み)」だから「シーケンシャルライト」ですかね。
あと、ついでなので書いておくと
端から順番に読み込む
のは「シーケンシャルリード」と言います。
こちらは「シーケンシャルアクセス」な「リード(読み込み)」だから「シーケンシャルリード」ですかね。
さらに
(端から順番にではなく)あっちに書き込んだり、こっちに書き込んだりする
のは「ランダムライト」と言います。
「ランダムアクセス」な「ライト(書き込み)」だから「ランダムライト」です……多分。
さらにさらに
(端から順番にではなく)あっちから読み込んだり、こっちから読み込んだりする
のは「ランダムリード」と言います。
「ランダムアクセス」な「リード(読み込み)」だから「ランダムリード」です……多分。
せっかくなので全部まとめて覚えてあげてください。
シーケンシャルライト:端から順番に書き込む
シーケンシャルリード:端から順番に読み込む
ランダムライト:あっちに書き込んだり、こっちに書き込んだりする
ランダムリード:あっちから読み込んだり、こっちから読み込んだりする
です。
一言でまとめるよ
まぁ「シーケンシャルライト」って単語が出てきたら「端から順番に書き込むやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「sequential(シーケンシャル)」の意味は「連続的な」とか「一連の」とかです。
「write(ライト)」の意味は「書く」とかです。
何となく くっつけると
連続的に書く
となります。






