サバ落ち
ネットスラングだよ
サーバダウンのことだよ
サーバが力尽きた状態だよ
サービスを提供できなくなっているよ
簡単に書くよ
サバ落ち(読:サバオチ)とは
主にインターネット上の会話で出てくる表現のひとつ
であり
「サーバダウン」のこと
です。
用語の中身としては
何らかの理由によりサーバ
(サービスを提供するコンピュータ)が力尽きて、サービスを提供できなくなっている状態のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「サーバ」と「落ち(る)」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
「○○サーバ」と出てきたら「○○関連のサービスを提供しているコンピュータ」と読み替えてみてください。
よく分からない人は、単に「コンピュータ」と読み替えてしまっても かまいません。
それでも雰囲気は感じ取れるはずです。
落ち(る)は、コンピュータやプログラムが終了することを指します。
正常終了を指して「落ちる」と表現する場合もありますが、今回は「異常終了」と解釈してください。
人間の場合も「寝落ち」とか言いますよね。
あれと同じイメージです。
以上を踏まえて
サーバが何らかの理由により力尽きて、サービスを提供できなくなっている状態
が「サバ落ち」です。
ネットスラングのひとつですね。
「鯖落ち」と表現されることも あります。
ちなみに真面目ぶった言い方をするときは「サーバダウン」と言います。
気が向いたら、覚えてあげてください。
サーバさんのお仕事はサービスを提供することです。
普段はボーっとしながら、お客さまが来るのを待っています。
これは普通のお店と同じです。
ファミレスとかコンビニなんかも、お客さまが来るのを待っていますよね。
他のコンピュータから「ねーねー、これやってよ」と仕事の依頼が来るとサーバさんは働きます。
仕事が終わったら結果を返してやります。
これも普通のお店と同じです。
普通のお店も、お客さまが来たら接客しますよね。
仕事の依頼がたくさん来ると、サーバさんは忙しくなります。
これも、やっぱり普通のお店と同じです。
お客さまがたくさん来て、店の前に行列ができると、店員さんは忙しくなります。
さらに仕事の依頼がたくさん来ると、サーバさんはテンパってしまいます。
処理能力の限界を超えた段階で、パタっと力尽きます。
しつこいですが、これも、やっぱり普通のお店と同じです。
あまりにも忙しいのが続くと、そのうち店員さんは倒れてしまいますよね。
このような理由により、サーバさんが力尽きてしまい、サービスを提供できなくなった状態がサバ落ちです。
統計を取ったわけでは ありませんが、サバ落ちの理由として一番多いのは
サーバの処理能力を超えて、たくさんの仕事の依頼が来た場合
だと思います。
もちろん、その他の理由も考えられますけどね。
サーバが機械的にぶっ壊れた場合や誰かが間違ってサーバの電源を切ってしまった場合などもあるでしょう。
いずれにせよ、想定外の事情によりサーバが力尽きていればサバ落ちです。
一言でまとめるよ
まぁ「サバ落ち」って単語が出てきたら「サーバ
(サービスを提供するコンピュータ)が力尽きたんだな~」と お考えください。






