テストサーバ
サーバだよ
テストするための場所だよ
簡単に書くよ
テストサーバ(英:test server)とは
テストをやるための場所
であり
「本番で動かす場所を再現したから、この中でテストしようね!」なサーバ
(サービスを提供するコンピュータ)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「サーバ」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
「○○サーバ」と出てきたら「○○関連のサービスを提供しているコンピュータ」と読み替えてみてください。
よく分からない人は、単に「コンピュータ」と読み替えてしまっても かまいません。
それでも雰囲気は感じ取れるはずです。
以上を踏まえて
作ったシステムやサービスなどをテストするためのサーバ
が「テストサーバ」です。
システム開発の一般的な流れとしては、まず「開発サーバ」と呼ばれる場所で試行錯誤しながら物を作り上げます。
物ができあがったらテストサーバに移して、がっつりとテストをします。
テストサーバは実際に動く環境に近いサーバです。
できるだけ実際の物に近い状態のサーバを用意して、テストをやります。
テストも終わって「うん、これで完成だね。大丈夫だね」となったら「本番サーバ」と呼ばれる場所に移して実際に使います。
作りあげた物の終着点が本番サーバです。
開発規模や状況によっては、開発サーバとテストサーバを兼用したり、開発サーバとテストサーバと本番サーバを兼用したりしますけどね。
基本的には、そのような流れになります。
本音で言えば本番サーバでテストをしたいです。
実際に動く場所ですからね。
本番サーバでテストできるのであれば、それが一番です。
ですが、本番サーバは実際にお客さまが使われている場所です。
おかしなことが起きると即お客さまに迷惑がかかります。
そこで「本番サーバっぽいけど、お客さまには迷惑がかからないサーバ」を用意して、そこでテストをやり、それで大丈夫だったら本番サーバに導入するのです。
この「本番サーバっぽいけど、お客さまには迷惑がかからないサーバ」がテストサーバです。
一言でまとめるよ
まぁ「テストサーバ」って単語が出てきたら「テストをやるためのサーバ
(サービスを提供するコンピュータ)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「test(テスト)」はカタカナで「テスト」で分かりますよね。
「server(サーバ)」の意味は「仕える人」とか「給仕人」とかです。
何となく くっつけると
テスト用の給仕人
となります。
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