DFD
データの流れを図示したものだよ
「data flow diagram」の略だよ
簡単に書くよ
DFD(読:ディーエフディー)とは
「データフロー図」のこと。
用語の中身としては
そのデータが「どこに渡されるか?」や「どう変わるか?」といったデータの流れを図に表したもの
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・データ
・データフロー
・データフロー図
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データは「判断材料になる何か」です。
とはいえ、普通に「データ」で分かりますよね?
データフローは「データの流れ」を意図する表現です。
データが「どこに渡されるか?」や「どう変わるか?」といった点に着目します。
データフロー図は「データの流れを図示したもの」です。
その名の通り「データフロー」を表現した「図」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨピヨ苺大福製造機を作りました。
ピヨピヨ苺大福製造機は苺と大福を入れると苺大福に加工してくれる機械です。
苺は、ピヨピヨ苺大福製造機の中に入ると、まず緑のヘタを取られます。
ヘタは食べても美味しくないですからね。
同じようにピヨピヨ苺大福製造機の中に入った大福は、真ん中から半分に割られます。
中に苺を入れられるようにするためです。
次が大事な作業です。
ヘタを取った苺を真ん中から割られた大福の中に入れます。
これが上手くいけば苺大福の完成です。
美味しそうな苺大福ができあがりました。
この一連の流れをまとめて図にすると、以下のようになります。
ここで
苺:データ
大福:データ
ピヨピヨ苺大福製造機:システム
と捉えてください。
データ(苺と大福)が
・どのような流れで
・どう加工されていったか
分かりますよね。
このようなデータの流れを「データフロー」と言います。
そして、このデータの流れをまとめて書いた図表が「データフロー図」です。
データフローを目に見える形でまとめたものですね。
以上を踏まえて
「データフロー図」の省略表現
が「DFD」です。
「Data Flow Diagram(データ・フロー・ダイアグラム)」の略で「DFD」ね。
気が向いたら、覚えてあげてください。
※「Data Flow Diagram」を何となく日本語にすると「データフロー図」となります。[詳細]
データが関係しそうな話で「DFD」と出てきたら「データフロー図」と読み替えてみてください。
それで何となくの意味は、つかめると思います。
一言でまとめるよ
まぁ「DFD」って単語が出てきたら「データフロー図
(データの流れを図示したもの)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「DFD」は「Data Flow Diagram(データ・フロー・ダイアグラム)」の略です。
「data(データ)」の意味は「資料」とか「知識」とか「情報」とかです。
「flow(フロー)」の意味は「流れ」とか「流れる」とかです。
「diagram(ダイアグラム)」の意味は「図式」とか「図表」とか「図形」とかです。
何となく くっつけると
情報の流れ図
となります。






