Return On Investment
投資対効果を見るための指標だよ
「儲けの額÷突っ込んだ額」で求められるよ
日本では「ROI」や「投資収益率(投資利益率)」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Return On Investment(読:リターン・オン・インベストメント)とは
いわゆる「ROI」のこと。
用語の中身としては
いわゆる「投資対効果」と呼ばれるやつを何となく数値で表したもの
であり
「突っ込んだ金に対して、どれだけ儲かったのよ?」を表す指標
です。
現実的には
「儲かった額÷突っ込んだ額」の計算式で求められる値
と覚えておけば、困ることは少ないと思います。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に「ROI」という形で出てきたので取り上げておきます。
あと最初に留意事項です。
「ROI」や「投資収益率」あるいは「投資利益率」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
ROIの正式名称(?)が「Return On Investment」です。
「Return On Investment」の頭文字を取ったのが「ROI」ね。
※「Return On Investment」を何となく日本語にすると「投資からの戻り」となります。[詳細]
以上が「ROI(投資収益率、投資利益率)」の意味を知っている人向けの説明です。
「ROI(投資収益率、投資利益率)って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
サクっと一言で説明すると
「突っ込んだ金に対して、どれだけ儲かったのよ?」を表す指標
が「Return On Investment」です。
上でも書きましたが、一般的には「ROI」や「投資収益率(投資利益率)」と表現されます。
※本ページでも以降は「ROI」と表現します。
ROIは
儲かった額÷突っ込んだ額
の計算式で求められます。
真面目に解説している所では「儲かった額」を「利益」や「売上-費用」などと表現しているはずです。
同じように「突っ込んだ額」は「投資額」や「費用」などと表現していると思います。
厳密にいえば「投資」と「費用」は違う意味の用語ですけどね。
「リターンのために突っ込むお金」という意味では同じです。
そこら辺は、ゆるく解釈してあげてください。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨピヨカンパニーに貯金を100万円突っ込んだとしましょう。
ピヨピヨカンパニーの事業が上手くいってピヨ太君は200万円儲かりました。
ROIは
200万円÷100万円
で
2(200%)
です。
この状態を指して「ピヨピヨカンパニーに対する投資のROIは200%だね」と言ったりします。
ROIは
どれだけ効率的に儲けたか?
を見るための指標です。
「1万円使って2万円儲かる」よりも「1万円使って10万円儲かる」の方が効率的に儲けていますよね。
それは直感的に分かります。
それでは「5万4千円使って10万円儲かる」と「7万8千円使って15万円儲かる」では、どちらが効率的に儲けているでしょうか。
直感的に分かりますか?
私は分かりません。
この直感的に分からないものを何となく比較しやすい形にしてくれる指標がROIです。
それぞれのROIは
5万4千円使って10万円儲かる:約1.85
7万8千円使って15万円儲かる:約1.92
です。
ROIを見ることで「7万8千円使って15万円儲かる」の方が効率的に儲けていると分かります。
一言でまとめるよ
まぁ「Return On Investment」って単語が出てきたら「ROI
(「突っ込んだ金に対して、どれだけ儲かったのよ?」を表す指標)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「return(リターン)」の意味は「戻る」とか「戻す」とか「戻り」とか「帰る」とか「返す」とかです。
「on(オン)」の意味は「上に」とかです。
「investment(インベストメント)」の意味は「投資」とかです。
何となく くっつけると
投資からの戻り
となります。






