小学生でもわかるスコープ3地獄 ②
Scope 1・2・3は何が違うのか
文・武智倫太郎
前回はこちら。
小学生でもわかるスコープ3地獄 ①|有価証券報告書にCO₂がやってくる
あらすじ
前回は、スコープ3とは会社の外側に置いてきたCO₂が、サプライチェーン、有価証券報告書、取引先調査票、投資家対応、監査、内部統制の姿をして戻ってくる話だと説明した。
今回は、その前提になるScope 1、Scope 2、Scope 3の違いを説明する。
スコープ1は、自分で燃やしたCO₂である。
スコープ2は、買った電気や熱の向こう側にあるCO₂である。
スコープ3は、それ以外の会社の外側にあるCO₂である。
こう書くと簡単に見える。
だが、簡単に見えるものほど、実務ではだいたい面倒くさい。
やぁ、みんな!
やぁ、みんな!
今日はScope 1、Scope 2、Scope 3の違いを説明するよ。
ここを間違えると、スコープ3の話は最初から崩壊する。
なぜなら、温室効果ガス排出量の話では、まず「誰の排出量なのか」を決めなければならないからである。
会社の煙突から出たCO₂なのか。
電力会社の発電所から出たCO₂なのか。
取引先の工場から出たCO₂なのか。
お客さんが製品を使ったときに出るCO₂なのか。
廃棄物処理業者が燃やしたときに出るCO₂なのか。
投資先の会社が出したCO₂なのか。
この区分を決めずに「脱炭素です」と言い出すと、たいてい環境ポエムになる。
そして、環境ポエムは有価証券報告書には書きにくい。
有価証券報告書は、詩集ではないからである。
たまに詩集のような有価証券報告書もあるが、それはそれで別の意味で危険である。
スコープ1は、自分で燃やしたCO₂である
まずはスコープ1である。
英語で書けばScope 1である。
スコープ1は、自社における直接排出である。
直接排出というと急に難しく聞こえるが、要するに「自分の会社が自分で燃やしたもの」だと思えばよい。
工場のボイラーで重油を燃やす。
社用車でガソリンを燃やす。
自社の発電設備でガスを燃やす。
セメント製造のように、化学反応でCO₂が出る。
冷凍機や空調設備からフロン類が漏れる。
こうしたものがスコープ1である。
小学生向けに言えば、自分の家の台所でガスコンロを使ったときに出るCO₂である。
もっと会社向けに言えば、自分の工場、自分の車両、自分の設備、自分の管理下で発生した排出量である。
ここで大事なのは、CO₂だけではないという点である。
温室効果ガスには、二酸化炭素だけでなく、メタン、一酸化二窒素、フロン類なども含まれる。実務上は、それらをCO₂換算して扱う。
だから本当は「CO₂」だけでなく「CO₂e」と書きたくなる。
CO₂eとは、二酸化炭素換算という意味である。
だが、小学生向けの記事でいきなりCO₂eなどと書くと、良い子のみんながそっとブラウザを閉じる。
大人のみんなも閉じる。
なので、この連載では基本的にCO₂と書く。
ただし、実務では温室効果ガス全体を見ていることは忘れてはいけない。
ここを忘れると、冷媒漏えいやメタンのような面倒な話が視界から消える。
見えないものは、だいたい後から怒って戻ってくる。
スコープ2は、買った電気の向こう側にあるCO₂である
次はスコープ2である。
英語で書けばScope 2である。
スコープ2は、自社が購入して使った電気、熱、蒸気などに由来する間接排出である。
たとえば会社のオフィスで電気を使う。
オフィスの中ではCO₂は出ていないかもしれない。
パソコンから煙は出ない。
出たら情報システム部に電話したほうがよい。
だが、その電気をどこかの発電所で作るときに、石炭、天然ガス、石油などを燃やしているかもしれない。
自社の建物からはCO₂が出ていない。
しかし、自社が買った電気の向こう側ではCO₂が出ている。
これがスコープ2である。
小学生向けに言えば、自分の家でゲーム機を動かしているとき、家の中では煙が出ていなくても、発電所では燃料を燃やしているかもしれないという話である。
ただし、良い子のみんなはゲーム時間を減らせと言われる前に、このページを閉じてはいけない。
この記事の敵はゲームではない。
敵は、分かったふりをした大人である。
スコープ2でややこしいのは、電気の排出係数である。
同じ一キロワット時の電気を使っても、どの国で使ったのか、どの電力会社から買ったのか、再生可能エネルギー証書や契約をどう扱うのかによって、計算の見え方が変わることがある。
ここで急に専門用語が出てくる。
ロケーション基準。
マーケット基準。
排出係数。
非化石証書。
再エネ電力メニュー。
こういう言葉が出てきた瞬間に、会議室の温度が二度くらい下がる。
だが、ここは避けて通れない。
なぜなら、スコープ2は「電気を何キロワット時使ったか」だけでは終わらないからである。
どの係数で計算したのか。
どの契約を根拠にしたのか。
どの拠点を含めたのか。
前年と比べて増えたのか減ったのか。
減った理由は、本当に削減なのか、工場が止まっただけなのか。
このあたりを説明できないと、投資家や取引先から見たときに、数字がただの飾りになる。
飾りの数字は、クリスマスツリーには便利である。
有価証券報告書には向いていない。
スコープ3は、それ以外の会社の外側である
ここからが問題である。
スコープ3である。
英語で書けばScope 3である。
スコープ3は、スコープ2以外の間接排出である。
つまり、自社の事業活動に関連しているが、自社の直接排出でもなく、購入した電気や熱の排出でもないものだ。
分かりやすく言えば、会社の外側にあるCO₂である。
買った原材料。
買った部品。
買ったサービス。
建物や設備。
燃料や電力の上流工程。
委託した物流。
廃棄物処理。
出張。
通勤。
リース資産。
販売した製品の加工。
販売した製品の使用。
販売した製品の廃棄。
フランチャイズ。
投資。
このあたりがスコープ3に入ってくる。
良い子のみんなは、ここで思うかもしれない。
「多すぎない?」
正しい。
多い。
スコープ3は、最初から多い。
そして、現実の会社はもっと多い。
なぜなら、会社は自分だけで存在しているわけではないからである。
原材料を買う。
部品を買う。
物流会社に運んでもらう。
外注先に加工してもらう。
商社を通す。
海外子会社を使う。
代理店が売る。
顧客が使う。
廃棄物処理業者が処理する。
銀行や投資家が資金を出す。
会社というものは、ひとつの建物ではない。
関係の網である。
スコープ3は、その網にCO₂の色をつける作業である。
そして、網に色をつけ始めると、いままで見ないふりをしていた結び目が見える。
ここから大人たちの顔色が変わる。
焼きそばパンで考えるScope 1・2・3
ここで、焼きそばパンで考えてみよう。
なぜ焼きそばパンなのか。
小学生にも会社員にも分かるからである。
ある会社が焼きそばパンを作っているとする。
パン工場の大きなオーブンで都市ガスを燃やしてパンを焼く。
これはスコープ1である。
工場で電気を使ってミキサーや冷蔵庫を動かす。
これはスコープ2である。
では、小麦粉はどうか。
麺はどうか。
ソースはどうか。
キャベツはどうか。
包装フィルムはどうか。
トラックで工場まで運んだ物流はどうか。
店頭まで運ぶ配送はどうか。
売れ残って廃棄された焼きそばパンはどうか。
これらがスコープ3である。
もし焼きそばパンを温めて食べる商品なら、消費者が電子レンジで温める電気まで論点になる可能性がある。
ここで良い子のみんなは、だんだん嫌になってくる。
「焼きそばパンを食べるだけなのに、どうしてこんなに考えるの?」
それがスコープ3である。
食べ物ひとつにも、農業、化学肥料、燃料、電気、包装、物流、冷蔵、廃棄がつながっている。
商品を売るということは、その商品ができるまでの世界を背負うということでもある。
もちろん、すべてを完璧に把握することは難しい。
だから実務では、重要性を見て、データの精度を上げる順番を決める。
最初から宇宙の真理を求める必要はない。
まずは自社にとって大きい排出源を見つける。
ここで「全部同じくらい重要です」と言い出す会社は、だいたい何も決めていない。
全部重要という言葉は、経営会議で何も決めたくないときに使われる便利な呪文である。
スコープ3は「他社の排出量」なのに、なぜ自社の話になるのか
ここで、会社の人は必ずこう言いたくなる。
「それは取引先の排出量ではありませんか」
その通りである。
スコープ3の多くは、物理的には他社で発生する排出量である。
原材料メーカーが出す。
物流会社が出す。
廃棄物処理会社が出す。
顧客が製品を使うときに出す。
投資先が出す。
では、なぜそれを自社のスコープ3として見るのか。
理由は簡単である。
自社の事業活動が、その排出量と関係しているからである。
自社がその原材料を買うから、原材料の排出量が関係する。
自社がその物流を依頼するから、物流の排出量が関係する。
自社がその製品を売るから、使用時や廃棄時の排出量が関係する。
自社が投資するから、投資先の排出量が関係する。
つまり、スコープ3は「責任を全部押しつける制度」ではない。
自社の事業モデルが、どのような排出量の構造を持っているかを見えるようにする制度である。
ここを誤解すると、話がすぐに陰謀論になる。
「大企業が中小企業に責任転嫁している」
そういう面は現実にある。
取引先調査票が、下請けいじめの新種になる危険もある。
だからこそ、スコープ3は経営、調達、法務、会計、監査、情報システムを含めて設計しなければならない。
環境部が善意で作ったExcelを、サプライチェーン全体に投げつけるだけでは危ない。
Excelは便利である。
だが、便利なものほど、投げると痛い。
二重計上は、間違いではなく必然である
同じ排出量を別々の会社が違う立場から見る以上、そうならざるを得ない。
ここで、少しだけ大人向けの話をする。
スコープ3では、同じ排出量が複数の会社の開示に現れることがある。
たとえば、ある部品メーカーが工場でガスを燃やしたとする。
その部品メーカーにとっては、スコープ1である。
その部品を買った完成品メーカーにとっては、スコープ3である。
同じCO₂が、部品メーカーのスコープ1にも、完成品メーカーのスコープ3にも出てくる。
では、これは二重計上だから間違いなのか。
そうではない。
ここで見ているのは、国全体の排出量を一回だけ数える作業ではない。
企業ごとのバリューチェーンリスクを見る作業である。
同じ排出量でも、部品メーカーにとっては操業上の直接排出であり、完成品メーカーにとっては調達上の間接排出である。
見ている経営リスクが違う。
だから、複数の会社の報告に同じ物理排出量が現れることがある。
良い子のみんなは、ここで混乱しなくてよい。
大人もよく混乱している。
むしろ大人のほうが混乱している。
そして、混乱している大人ほど、会議で「そもそも論」を始める。
「そもそも、この排出量は誰のものなのか」
いい質問である。
だが、その質問を三回繰り返すだけでは、データは集まらない。
AIデータセンターで考えるScope 1・2・3
せっかくなので、AIデータセンターでも考えてみよう。
最近は、AIと聞くと何でも魔法のように扱われる。
だが、AIは魔法ではない。
電気で動く。
水で冷やす。
半導体で計算する。
土地に建つ。
送電網につながる。
サーバーは誰かが作る。
GPUは誰かが作る。
建物も誰かが建てる。
保守も誰かがする。
ここでScope 1、Scope 2、Scope 3を分けてみる。
データセンターが非常用発電機で軽油を燃やせば、それはデータセンター運営会社のスコープ1である。
データセンターが大量の電気を買ってサーバーを動かせば、それはスコープ2である。
サーバー、GPU、建設資材、冷却設備、保守部品、クラウドサービス利用、建物の建設、設備更新などは、スコープ3に入ってくる可能性がある。
一方で、AIサービスを利用している企業から見れば、クラウド利用や外部サービス利用は自社のスコープ3として問題になることがある。
つまり、AI企業が「うちは知能を作っています」と言っても、実際には電力、半導体、冷却、水、建設、金融、鉱物資源、物流の網の上に乗っている。
この網を見ずに「AIで日本経済復活」と叫ぶのは、焼きそばパンを見て小麦も麺もソースも物流も存在しないことにするようなものである。
あ、あんた、バッカじゃないの。
AIのブラックボックス問題は、モデルの中身だけではない。
電力のブラックボックス。
半導体のブラックボックス。
水使用量のブラックボックス。
データセンター立地のブラックボックス。
著作権のブラックボックス。
そして、CO₂のブラックボックスである。
ブラックボックスを「未来への投資」という箱に入れて、上から緑色のシールを貼る。
それはGXではない。
箱詰めである。
スコープ1・2・3を間違える会社は、何を間違えているのか
スコープ1・2・3の区分を間違える会社は、単に用語を間違えているだけではない。
自社の業務構造を把握できていない可能性がある。
燃料使用量は誰が持っているのか。
電力使用量はどの部署が持っているのか。
購買データはどのシステムに入っているのか。
物流データは自社で持っているのか、運送会社にあるのか。
廃棄物処理のマニフェストはどこにあるのか。
海外子会社のデータは取れるのか。
製品の使用段階をどう推計するのか。
投資先の排出量をどう扱うのか。
ここで必要になるのは、環境部の熱意だけではない。
経理部。
調達部。
物流部。
製造部。
情報システム部。
法務部。
IR部。
海外子会社管理。
監査法人。
場合によっては、弁護士、公認会計士、税理士、システム会社、国際コンサルタント、現地法人の管理部門まで関係する。
スコープ3が嫌らしいのは、環境問題の顔をして会社の管理能力を見に来るところである。
しかも、調査票はたいてい突然来る。
「来週金曜日までにご回答ください」
やぁ、みんな!
これがサプライチェーンである。
最初にやるべきこと
では、会社は最初に何をすればよいのか。
いきなり高価なシステムを入れることではない。
いきなり美しいサステナビリティレポートを作ることでもない。
いきなりカーボンクレジットを買って「実質ゼロです」と言うことでもない。
まずは、自社の排出量を三つの箱に分けることである。
スコープ1の箱。
スコープ2の箱。
スコープ3の箱。
スコープ1には、自社で燃やした燃料、自社設備から出る排出、冷媒漏えいなどを入れる。
スコープ2には、購入した電気、熱、蒸気などを入れる。
スコープ3には、それ以外のサプライチェーン上の排出を入れる。
次に、それぞれの箱について、データの所在を確認する。
燃料請求書。
電気使用量。
購買データ。
物流データ。
廃棄物処理データ。
出張データ。
通勤データ。
製品販売数量。
製品の使用条件。
投資先情報。
ここまで来ると、良い子のみんなは気づく。
これは環境活動というより、会社の棚卸しである。
まさにそうである。
スコープ3とは、CO₂を使った会社の棚卸しである。
棚卸しなので、数が合わない。
棚卸しなので、どこかに古いデータがある。
棚卸しなので、担当者しか知らないExcelが出てくる。
棚卸しなので、退職した人のパソコンに真実が眠っている。
そして、棚卸しなので、やる前は全員が嫌がる。
だが、やらないともっと困る。
カーボンクレジットは、排出量の代わりにはならない
ここで、ついでに大事な話をしておく。
カーボンクレジットを買えば、スコープ1・2・3を計算しなくてよいわけではない。
これは非常によくある誤解である。
「排出量はよく分かりませんが、クレジットを買ったので大丈夫です」
大丈夫ではない。
それは、家計簿をつけずにお守りを買っている状態である。
お守りにはお守りの役割がある。
だが、家計簿の代わりにはならない。
スコープ1・2・3では、まず自社の排出量を把握する。
その上で、削減策を考える。
それでも残る排出量について、どのような補完策を使うのかを考える。
順番が大事である。
排出量を測る前に「実質ゼロ」と叫ぶ会社は、体重計に乗る前にダイエット成功を宣言しているようなものである。
その勇気は認める。
しかし、健康診断には向いていない。
本日のまとめ
今日の話をまとめよう。
スコープ1は、自社の直接排出である。
自分で燃やした燃料、自社設備、自社車両、冷媒漏えいなどが中心になる。
スコープ2は、購入した電気、熱、蒸気などに由来する間接排出である。
自分の会社では煙が出ていなくても、電気の向こう側でCO₂が出ているかもしれない。
スコープ3は、スコープ2以外の間接排出である。
購入した原材料、物流、廃棄物、出張、通勤、販売した製品の使用や廃棄、フランチャイズ、投資など、会社の外側にある排出量である。
そして、この三つを分けることは、単なる用語の勉強ではない。
自社が何を燃やし、何の電気を使い、何を買い、何を売り、誰に運ばせ、誰に捨てさせ、どこに投資しているのかを見直す作業である。
つまり、スコープ1・2・3は、会社のCO₂版の身体測定である。
身長。
体重。
血圧。
血糖値。
肝機能。
そして、なぜか取引先調査票。
大人の健康診断は、だいたい最後に胃カメラが待っている。
スコープ3の胃カメラは、取引先調査票である。
次回は、その取引先調査票が来た会社の末路を説明する。
第3話予告
次回は、
小学生でもわかるスコープ3地獄 ③
CO₂調査票が来た会社の末路
を予定している。
ある日、取引先からメールが来る。
件名は、だいたい穏やかである。
「サステナビリティ調査へのご協力のお願い」
「脱炭素に関するアンケートご回答のお願い」
「温室効果ガス排出量に関する調査票」
だが、添付ファイルを開くと、そこには大人の地獄が広がっている。
良い子のみんなは、宿題を忘れると先生に怒られる。
大人のみんなは、調査票を忘れると取引先に静かに評価される。
静かな評価ほど怖いものはない。
連載リンク
第1話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ①|有価証券報告書にCO₂がやってくる
https://note.com/aiethics496/n/n5467ae1329fa
第2話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ②|Scope 1・Scope 2・Scope 3は何が違うのか
https://note.com/aiethics496/n/nc397d8f23175
第3話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ③|CO₂調査票が来た会社の末路
https://note.com/aiethics496/n/nb823fd9a43e7
第4話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ④|スコープ3の15カテゴリは、全部読むと眠くなる
https://note.com/aiethics496/n/n385045ac862c
第5話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑤|厳しい基準で勝つ国、緩い規制で沈むAI
https://note.com/aiethics496/n/n219d91fc6a14
第6話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑥|レジ袋で地球を救えると思った国の有報開示
https://note.com/aiethics496/n/n587496f58475
第7話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑦|廃食油はどこにも余っていない
https://note.com/aiethics496/n/n9b8378886dcf
第8話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑧|水素は夢のエネルギーではなく運び屋である
https://note.com/aiethics496/n/ne0e33cc6ee07
第9話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑨|化学肥料が止まると、持続可能な農業は江戸時代に戻る
https://note.com/aiethics496/n/n16ed7ab944b4
第10話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑩|植林クレジットは木を植えれば終わりではない
https://note.com/aiethics496/n/nd0b21f6d8176
第11話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑪|AIデータセンターは電気を食ってCO₂を吐く
https://note.com/aiethics496/n/n88c755206bc5
第12話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑫|企業は自社の外側を知らない
https://note.com/aiethics496/n/ndde4684c9afd
