小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑧
水素は夢のエネルギーではなく運び屋である
文・武智倫太郎
前回はこちら。
第1話はこちら。
あらすじ
前回は、廃食油について説明した。
使い終わった天ぷら油。
ラーメン屋の裏口に置かれた油の缶。
とんこつスープに浮かぶ油。
これを集めて燃料にする。
地域循環としては筋が通っている。
しかし、日本中のトラック、飛行機、船、工場を動かすほど廃食油が余っているわけではない。
「廃」と書いてあるからといって、誰も使っていない資源とは限らない。
すでに飼料、工業原料、石けん、バイオ燃料などの用途がある。
そこへ航空会社、石油会社、商社、大企業、自治体、投資家がやってくる。
廃食油をめぐる大人の会議室には、なかなか豪華な名前が並ぶ。
日本航空。
全日本空輸。
日揮ホールディングス。
レボインターナショナル。
さらに、IHI、出光興産、伊藤忠商事、ENEOS、コスモ石油、太陽石油、東洋エンジニアリング、丸紅、三井物産、三菱重工業、小田急電鉄、日清食品ホールディングスなどが、国産SAFの商用化と普及・拡大を目指す有志団体ACT FOR SKYに名を連ねる。
航空会社。
石油会社。
商社。
重工業。
エンジニアリング会社。
鉄道会社。
そして、日清食品ホールディングス。
ここで、カップ麺の湯気が立つ。
赤、白、金色。
あの見慣れたカップ麺的配色の向こうから、脱炭素っぽい香りがふわりと上がる。
プレスリリースの紙面には、大企業のロゴがずらりと並ぶ。
見た目は強い。
名刺も強い。
会議室も強い。
説明資料の横文字も強い。
だが、どれほど大企業が集まっても、廃食油の量は増えない。

日清食品ホールディングスが加わったからといって、カップヌードルのフタの裏から航空燃料が湧くわけではない。
日本航空と全日本空輸が並んだからといって、飲食店の裏口に置かれた油缶が二倍に増えるわけでもない。
三井物産、丸紅、伊藤忠商事がそろったからといって、天ぷら鍋の底に国際商品市場が発生するわけでもない。
ENEOS、出光興産、コスモ石油、太陽石油が見つめても、油は照れて増えたりしない。
三菱重工業、IHI、東洋エンジニアリングが図面を引いても、昨日揚げたコロッケの油は昨日揚げた分しかない。
小田急電鉄が加わっても、ロマンスカーの座席下から廃食油は出ない。
大企業の名刺を何枚重ねても、油の体積は増えない。
名刺は増える。
会議は増える。
ロゴは増える。
脱炭素っぽい集合写真も増える。
なぜか少し誇らしげなカップ麺の湯気も立つ。
だが、油は増えない。
増えるのは、資料と説明会と脱炭素っぽい見出しである。
今回は、水素である。
水素。
元素番号1。
宇宙で最も軽い元素。
燃やすと水になる。
燃料電池に使える。
製鉄にも使える。
アンモニアにもなる。
合成燃料にもなる。
なんだか未来っぽい。
こうして、また大人たちは夢を見る。
だが、良い子のみんな。
水素は夢のエネルギーではない。
運び屋である。
はじめに
やぁ、みんな。
今日は、水素について説明するよ。
水素と聞くと、急に未来の音がする。
青い地球。
白い実験室。
透明な燃料。
水しか出ません。
未来の車。
未来の発電。
未来の製鉄。
未来の社会。
未来が多い。
未来が多すぎる。
未来を積みすぎたトラックは、坂道でエンジンが苦しそうになる。
水素の記事や政策資料を読むと、「つくる」「はこぶ」「ためる」「つかう」という言葉が並ぶ。
この四つは大事である。
なぜなら、水素はどこかから自然に湧いてくる燃料ではないからである。
水素は作る。
水素は運ぶ。
水素は貯める。
水素は使う。
この順番のどこかで電気を使う。
熱を使う。
水を使う。
設備を使う。
圧縮する。
冷やす。
変換する。
船で運ぶ。
パイプラインで運ぶ。
タンクで貯める。
また戻す。
そして最後に、ようやく使う。
水素は、燃料タンクに入っていると未来に見える。
しかし、その後ろには、電力、ガス、水、触媒、タンク、船、配管、コンプレッサー、冷凍機、保安規制、港湾、発電所、製鉄所、会計処理が並んでいる。
未来は、意外と配管だらけである。
水素はエネルギー源ではない
まず、ここを押さえよう。
水素は、エネルギー源ではない。
エネルギーを運ぶもの、貯めるものとして使う。
英語では energy carrier と呼ばれる。
米国エネルギー省も、水素は energy source ではなく energy carrier だと説明している。
日本語で言えば、運び屋である。
ただし、ここでいう運び屋は、サングラスをかけた危ない人ではない。
エネルギーを別の形にして運ぶ役である。
電気で水を分解して水素を作る。
天然ガスから水素を作る。
石炭から水素を作る。
バイオマスから水素を作る。
副生ガスから水素を取り出す。
水素は、作る方法によって顔が変わる。
再生可能エネルギーの電気で水を電気分解すれば、低炭素に近づく。
天然ガスから作ってCO₂を出しっぱなしにすれば、きれいな顔をした化石燃料の親戚である。
天然ガスから作ってCO₂を回収・貯留すれば、また別の論点が出てくる。
石炭から作れば、さらに重い話になる。
だから、「水素は燃やすと水になる」という説明だけでは足りない。
燃やす前に、どう作ったのか。
どこで作ったのか。
何を使って作ったのか。
CO₂はどこへ行ったのか。
ここを見ないと、水素はすぐに環境ポエムになる。
ポエムは自由である。
有価証券報告書は、あまり自由ではない。
水素はどこから来るのか
水素は軽い。
だが、水素ビジネスは重い。
なぜなら、作るところから見なければならないからである。
再エネ電力で水を電気分解する。
この場合、必要になるのは電気、水、電解装置、土地、送電網、保守、資本費である。
再エネ電力が余っている地域なら話は進めやすい。
しかし、電気が足りない地域で水素を作ると、誰かがその電気を使えなくなる。
ここで水素は、電力問題の服を着て現れる。
天然ガスから水素を作る。
この場合、必要になるのは天然ガス、改質装置、熱、CO₂処理、CCUS、パイプライン、貯留場所、監視である。
CO₂を回収しても、全部消えるわけではない。
回収率。
漏えい。
圧縮。
輸送。
貯留。
長期監視。
この全部が論点になる。
アンモニアにして運ぶ。
この場合、窒素と反応させる。
合成する。
冷やす。
運ぶ。
使う場所で燃やすか、また水素へ戻す。
戻すなら、またエネルギーがいる。
液化水素にする。
この場合、マイナス253度近くまで冷やす。
冷やすだけで、大人の顔色が変わる。
なぜなら、冷やすにはエネルギーがいるからである。
エネルギーを運ぶために、エネルギーを使う。
ここが水素の面倒なところである。
燃やす場所だけ見ると間違える
水素の宣伝では、よくこう言われる。
「燃やしてもCO₂が出ません」
これは、使う場所だけを見れば正しい場合がある。
水素を燃やすと、水ができる。
燃料電池でも、主な排出は水である。
ここだけ見ると、夢のようである。
しかし、スコープ3は言う。
その水素は、どこから来たのですか。
誰が作ったのですか。
電気は何で作ったのですか。
天然ガスはどこから来たのですか。
CO₂は回収したのですか。
回収したCO₂はどこへ行ったのですか。
圧縮や液化に使った電力は何ですか。
船で運んだのですか。
パイプラインですか。
アンモニアにしましたか。
戻しましたか。
どの排出係数を使いましたか。
証明書は誰が出しましたか。
ここで、未来の水素社会は急に事務作業になる。
水素は燃やす場所ではきれいに見える。
その背後では、電力、化石燃料、水、設備、物流、保安、証跡が働いている。
水素を本当に低炭素にするには、背後の部分まで低炭素にしなければならない。
水素そのものが白いからといって、帳簿まで白くなるわけではない。
色の名前で安心してはいけない
水素には、色の名前がつくことがある。
グリーン水素。
ブルー水素。
グレー水素。
ターコイズ水素。
ピンク水素。
イエロー水素。
色鉛筆の箱のようである。
良い子のみんなは、ここで油断してはいけない。
色の名前は、便利である。
しかし、便利な名前ほど、中身を見る必要がある。
グリーン水素と言われたら、再エネ電力は追加的なのか。
その電力は本当に余っていたのか。
水はどこから来たのか。
電解装置はどこで作られたのか。
ブルー水素と言われたら、CO₂の回収率はどれだけか。
上流のメタン漏えいはどう扱うのか。
貯留場所はどこか。
長期監視はどうするのか。
グレー水素と言われたら、化石燃料由来でCO₂処理がない。
この時点で、低炭素の顔をしてはいけない。
色の名前は、入口である。
有報開示で必要なのは、入口の色ではなく、中身の数字である。
色鉛筆で塗った水素は、監査法人を説得できない。
日本の水素政策はなぜ大きく見えるのか
日本は、水素に長く期待してきた。
資源エネルギー庁も、水素を「つくり」「はこび」「ためて」「つかう」取り組みとして説明している。
エネルギー白書でも、水素・アンモニアをグリーン成長戦略の重要分野として扱い、2030年、2040年、2050年の導入量やコスト目標を掲げている。
これは、政策としては理解できる。
日本は化石燃料を大量に輸入している。
エネルギー安全保障が弱い。
再エネ適地も限られる。
産業用の高温熱、鉄鋼、化学、船舶、長距離輸送など、電化だけでは難しい領域もある。
だから、水素やアンモニアを候補に入れる発想自体は分かる。
問題は、候補を救世主に変えることである。
水素は何でもできる。
発電もできる。
車も走る。
船も動く。
鉄も作れる。
化学品も作れる。
エネルギー安全保障にも効く。
地方創生にも効く。
GXにも効く。
投資にも効く。
ここまで役割を背負わせると、水素がかわいそうである。
水素は軽い。
しかし、政策の荷物が重すぎる。
軽い元素に、重い国家戦略を全部背負わせてはいけない。
スコープ3ではどこに出るのか
では、水素はスコープ3ではどこに出るのか。
会社によって違う。
まず、カテゴリ1である。
購入した製品・サービス。
企業が水素、アンモニア、合成燃料、燃料電池、電解装置、関連サービスを買う場合、その上流の排出が問題になる。
次に、カテゴリ2である。
資本財。
水素ステーション。
タンク。
配管。
圧縮機。
液化設備。
アンモニア受入設備。
燃料電池設備。
電解装置。
これらを導入すれば、設備を作る段階の排出がある。
次に、カテゴリ3である。
燃料・エネルギー関連活動。
水素やアンモニアを燃料として使う場合、その燃料を作り、精製し、輸送し、使える状態にするまでの排出が問題になる。
水素回の本丸は、ここである。
次に、カテゴリ4である。
上流の輸送・配送。
水素を運ぶ。
アンモニアを運ぶ。
液化水素を運ぶ。
LOHCを運ぶ。
タンクローリーで運ぶ。
船で運ぶ。
港から需要地へ運ぶ。
この物流が問題になる。
次に、カテゴリ11である。
販売した製品の使用。
水素ボイラー、水素燃焼機器、燃料電池システム、水素関連設備を売る会社は、顧客が使う段階の排出や効率が問題になる。
さらに、カテゴリ15である。
投資。
水素プロジェクトに投資する。
水素サプライチェーンに融資する。
アンモニア発電に投資する。
海外の水素製造事業に出資する。
金融機関や商社にとっては、投資先の排出が問題になる。
水素は、クリーンな顔をしている。
しかし、スコープ3ではカテゴリのあちこちに顔を出す。
顔が広い。
顔が広すぎる。
アンモニアという別の運び屋
水素は軽く、扱いにくい。
そこで、アンモニアが出てくる。
アンモニアは、窒素と水素から作る。
肥料の原料として昔から使われてきた。
燃料としても使える。
水素を運ぶ形としても使える。
ここでまた、美しい話が出る。
アンモニアなら運びやすい。
既存技術がある。
発電にも使える。
石炭火力に混ぜればCO₂を減らせる。
未来である。
しかし、アンモニアもまた運び屋である。
アンモニアを作るには水素がいる。
水素を作るにはエネルギーがいる。
アンモニア合成にもエネルギーがいる。
運ぶにもエネルギーがいる。
燃やせばNOxの問題も出る。
安全管理も必要になる。
肥料との競合もある。
発電所で少し混ぜたからといって、石炭火力が急に白衣を着て環境優等生になるわけではない。
石炭火力にアンモニアを混ぜる話では、混焼率、供給量、価格、製造時排出、輸送、NOx、燃焼効率、設備改造を見なければならない。
「アンモニアだからクリーンです」と言うだけなら、環境ポエムの新刊である。
水素社会のExcel
ここで、有価証券報告書に戻る。
水素を使っています。
水素プロジェクトに投資しています。
水素発電を検討しています。
水素サプライチェーンに参画しています。
水素ステーションを整備しています。
水素で脱炭素に貢献します。
このような文章は、統合報告書やIR資料に書きやすい。
問題は、その隣に数字を置けるかである。
購入した水素の量。
水素の製造方法。
水素の炭素集約度。
使用した排出係数。
電解に使った電力の由来。
天然ガス由来なら、上流メタン漏えいの扱い。
CO₂回収率。
回収したCO₂の行き先。
輸送距離。
液化、圧縮、変換に使った電力。
アンモニアやLOHCへの変換ロス。
証明書の発行者。
二重計上の防止。
将来計画と現在実績の区別。
これを説明できるか。
できないなら、有報では「水素で未来を切り拓く」と大きく書くほど危ない。
未来は、過去の数字と照合される。
投資家は読む。
監査法人は見る。
取引先は聞く。
記者は切り抜く。
そして数年後、誰かが言う。
「この時の水素は、どこから来ていましたか」
会議室が静かになる。
またExcelが開く。
水素の仕事場は限られる
ここまで書くと、水素が悪者のように見えるかもしれない。
違う。
水素は悪くない。
水素は使いどころを選ぶ。
電化が難しい高温熱。
鉄鋼の還元。
化学原料。
既存の化石燃料由来水素の置き換え。
長距離・重量輸送の一部。
船舶燃料や合成燃料の原料。
再エネ電力を別の形で貯める用途。
こうした場所では、水素や水素由来燃料が重要になる可能性がある。
IEAも、短期的には既存用途である精製・産業向けの化石燃料由来水素を低排出水素で置き換えることを優先課題として見ている。
これは筋が通る。
すでに水素を使っている場所で、より低炭素な水素へ替える。
使い道がある。
需要がある。
設備もある。
課題も見えやすい。
一方で、水素を何にでも使おうとすると、話はすぐに膨らむ。
家庭用。
乗用車。
発電。
都市ガス代替。
航空。
船舶。
製鉄。
化学。
全部水素。
全部未来。
全部補助金。
こうなると、夢が渋滞する。
夢の渋滞では、トラックは走らない。
エネルギー政策には優先順位がいる。
水素は万能薬ではない。
適材適所の薬である。
飲みすぎると、政策の胃が荒れる。
小学生向けのたとえ
最後に、小学生向けにたとえよう。
水素は、お弁当ではない。
お弁当を運ぶ弁当箱である。
お腹がすいているとき、弁当箱だけを見て喜んでも仕方がない。
中に何が入っているのか。
誰が作ったのか。
どこから運んできたのか。
冷蔵したのか。
温め直したのか。
途中でこぼれていないか。
空の弁当箱を振っても、昼ごはんは出てこない。
水素も同じである。
水素タンクを見ただけで、エネルギーが増えた気になってはいけない。
その水素の中には、どこかで使った電気やガスや水や設備の履歴が入っている。
水素はエネルギーを運ぶ。
しかし、エネルギーを生む神様ではない。
弁当箱を増やしても、ご飯は増えない。
台所で誰かが作らなければならない。
その台所が再エネ電力で動いているのか。
天然ガスで動いているのか。
石炭で動いているのか。
ここを見ないと、水素社会は空の弁当箱を並べる社会になる。
本日のまとめ
第8話をまとめる。
水素は、夢のエネルギーではない。
エネルギーを運び、貯め、別の場所で使うための運び屋である。
水素を低炭素にできるかどうかは、作り方、電力の由来、原料、CO₂処理、輸送、貯蔵、変換、使用先によって変わる。
燃やす場所でCO₂が出ないとしても、作る場所、運ぶ場所、変換する場所で排出が出ていれば、スコープ3では逃げられない。
水素は、カテゴリ1、カテゴリ2、カテゴリ3、カテゴリ4、カテゴリ11、カテゴリ15に顔を出す。
アンモニアも同じである。
運びやすく見えても、作る、運ぶ、使う、証明するという地味な仕事が残る。
有価証券報告書に必要なのは、「水素で未来を切り拓く」という言葉ではない。
購入量。
製造方法。
炭素集約度。
排出係数。
電力の由来。
輸送距離。
変換ロス。
証明書。
二重計上の防止。
将来計画と現在実績の区別である。
水素は悪くない。
ただし、夢を背負わせすぎると、水素は政策の過積載になる。
軽い元素に、重すぎる物語を積むな。
これが本日の結論である。
次回予告
次回は、アンモニアと火力発電にもう少し踏み込む。
小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑨
アンモニアを混ぜれば石炭火力は白くなるのか
石炭火力にアンモニアを混ぜる。
CO₂が減る。
だからクリーン。
そう言いたくなる。
しかし、アンモニアを作る。
運ぶ。
燃やす。
NOxを抑える。
混焼率を見る。
発電効率を見る。
上流の排出を見る。
ここまで追うと、話は急に白くなくなる。
次回は、石炭火力、アンモニア、水素、肥料、発電、スコープ3が同じ会議室に呼ばれる。
会議室の空気は、たぶん重い。
連載リンク
第1話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ①|有価証券報告書にCO₂がやってくる
https://note.com/aiethics496/n/n5467ae1329fa
第2話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ②|Scope 1・Scope 2・Scope 3は何が違うのか
https://note.com/aiethics496/n/nc397d8f23175
第3話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ③|CO₂調査票が来た会社の末路
https://note.com/aiethics496/n/nb823fd9a43e7
第4話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ④|スコープ3の15カテゴリは、全部読むと眠くなる
https://note.com/aiethics496/n/n385045ac862c
第5話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑤|厳しい基準で勝つ国、緩い規制で沈むAI
https://note.com/aiethics496/n/n219d91fc6a14
第6話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑥|レジ袋で地球を救えると思った国の有報開示
https://note.com/aiethics496/n/n587496f58475
第7話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑦|廃食油はどこにも余っていない
https://note.com/aiethics496/n/n9b8378886dcf
第8話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑧|水素は夢のエネルギーではなく運び屋である
https://note.com/aiethics496/n/ne0e33cc6ee07
第9話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑨|化学肥料が止まると、持続可能な農業は江戸時代に戻る
https://note.com/aiethics496/n/n16ed7ab944b4
第10話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑩|植林クレジットは木を植えれば終わりではない
https://note.com/aiethics496/n/nd0b21f6d8176
第11話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑪|AIデータセンターは電気を食ってCO₂を吐く
https://note.com/aiethics496/n/n88c755206bc5
第12話:小学生でもわかるスコープ3地獄 ⑫|企業は自社の外側を知らない
https://note.com/aiethics496/n/ndde4684c9afd
参考資料
U.S. Department of Energy:Hydrogen: A Flexible Energy Carrier
IEA:Hydrogen
IEA:Global Hydrogen Review 2025
資源エネルギー庁:水素社会実現に向けた取組
資源エネルギー庁:令和5年度エネルギーに関する年次報告 第3部 第8章
資源エネルギー庁:水素基本戦略
環境省:Scope3排出量とは
