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"Who Knows Where the Time Goes?" (Sandy Denny) 歌詞和訳

邦題「時の流れを誰が知る」, 早逝のイギリス人シンガーソングライターで, 一時期 ブリティッシュ・フォークロック・バンド Fairport Convention のリードシンガーでもあった Sandy Denny が, その短い生涯を終える前の最後のステージで最後に歌ったとされる Who Knows Where the Time Goes?, 今日はこの歌の歌詞和訳を中心に置きながら ..


わりと「最近」まで たまたま「縁」がなかった, Sandy Denny (Jan 6, 1947 – Apr 21, 1978)

ロック, というか, 「洋楽」を聴くようになって(「洋楽」とは妙な言葉のようにも思えるのではあるが 近年はともかく 昔々はかなり流通していたのだこの言葉が..)かれこれ半世紀, いやもう更に 時が流れてる(「時の流れを誰が知る」!), より厳密に言うと55年余りか, しかしどういうわけか, これはもう "たまたま" としか言いようがないのだが, Sandy Denny (Jan 6, 1947 – Apr 21, 1978) のことは ごくごく最近まで知らなかった。

ブリティッシュ・フォーク もしくは ブリティッシュ・フォークロックの歴史に名を残した人で, 実際(その早過ぎた死の後も含め)かなり影響力があるミュージシャンだったようなので, 以前も何処かで名前を聞いたり見たりしたことはあったのかもしれない。「名を聞いた, 見た」レベルならあったに違いない。にもかかわらず, まぁ何というか, 自分の長い(歳も歳なので一応「長い」と言ってよいでしょう)音楽リスナーとしての履歴上やはり "たまたま"「縁」がなかったという他ないのだろうと思う, 「認識」というレベルで言えば, とにかく, ごくごく「最近」まで Sandy Denny を知らなかった。

まぁ半世紀以上のスパンの中でいう「最近」というのは, 少なくとも数日前とか数週間前ということではないけれど。しかしもしかしたら昨年のことではあるかな。既に(こっちの歳のせいか!)正確な時期ははっきりしないが, とにかくかなりの「最近」, 少なくとも「近年」ではあるはずだ。「時」とか「時間」とか, 把握するのもそれを表現するのも意外と容易でないものだ, そもそも「時の流れを誰が知る」んだ。

彼女が在籍した Fairport Convention の名なら, 「洋楽」聴き始めの初期, だから半世紀余りの時を遡らなければならないけれども, 要するに小学校高学年なのかあるいは中学生の頃なのか, その頃に既にとにかく耳にした(ラジオなら「耳にした」, 雑誌なら「目にした」, テレビなら 両方 だね), その記憶は, 時期等は曖昧ながら, だからそんな些かあやふやな記憶なら, 確かにある(あやふやなのに確かに, か)。あやふやなんだから, どんなメディアを通してのことなのかは, もう思い出せないけれど。

Sandy Denny を知った・再認識した きっかけ, Sandy Denny が気になる理由(のひとつ)

Simon & Garfunkel 〜 Jackson C. Frank 〜 Sandy Denny

Sandy Denny を再認識(?)して, 既に亡くなっている人ではあるけれどその「存在」が気になるようになったのは, 1997年のリリース直後ぐらいに Simon & Garfunkel の CD 3枚組ボックス・セット "Old Friends" を買って以来これまで何度も聴いてきた Simon & Garfunkel のカヴァーによる "Blues Run the Game"(1965年録音の彼らのアルバム "Sounds of Silence" のセッションでのアウトテイク)の Jackson C. Frank によるオリジナルをしばらく前に初めて聴き(えっらく回りくどい言い方だね, 回り回っての邂逅だからさ), それがきっかけで 彼, つまり Jackson C. Frank (March 2, 1943 – March 3, 1999) の音楽と人生に興味を持つようになり, その後, さてこっちは何がきっかけだったか, それが何故か(早くも!)思い出せないんだけど, とにかく Sandy Denny による同じく "Blues Run the Game" のカヴァーを知り, 聴き, それから彼女, Sandy Denny (January 6, 1947 – April 21, 1978) の音楽と人生にも興味を持つようになった, それが最初だ(何しろ, と言うべきかどうか, 後で知ったんだけど, Jackson と Sandy の二人は 恋人同士だった時期もあった)。

そういや, 去年の 9月21日には バラカンさんの(17年も前の Simon & Garfunkel 東京ドーム公演の際に Peter Barakan 氏夫妻と我ら妻子3人組とがたまたま席が近くて少し話すことができ, 公演パンフにサインしてもらったりした「縁」で, 先方は憶えてるはずがないけれどこっちは勝手に親しみ覚えて「さん」付けなのだ, 括弧の中が長いのだ, とにかくバラカンさんの)番組 Barakan Beat で, Sandy Denny ヴァージョンの "Blues Run the Game" がオンエア(エアプレイ)されたりもした。筆者のリクエストではなかったけれど。

因みに, "Blues Run the Game" に関して言えば, Simon & Garfunkel によるカヴァー・ヴァージョンよりも, Jackson C. Frank のオリジナルや Sandy Denny によるカヴァーの方が, その歌詞が醸し出す人生における「憂鬱」や「沈鬱」が より伝わるような仕上がりになっている。

以下, 順に, Sandy Denny によるカヴァーの "Blues Run the Game", そして作詞作曲者 Jackson C. Frank による "Blues Run the Game", そして Simon & Garfunkel によるカヴァーの "Blues Run the Game" の音源を。

"Blues Run the Game" (written by Jackson C. Frank) covered by Sandy Denny (January 6, 1947 – April 21, 1978), recored in 1966

"Blues Run the Game" from the self-titled debut and only studio album by Jackson C. Frank (March 2, 1943 – March 3, 1999)

The album was produced in 1965 by Paul Simon in London, and both Al Stewart and Art Garfunkel attended the recording.
The album features Frank on guitar and vocals with Simon and Stewart providing an occasional second guitar.
Frank was reportedly so nervous that in order to play and sing, he had to have screens around him. The album was recorded in less than three hours in London at CBS Studios.

*Liner notes: Jackson C. Frank, Bert Jansch

https://en.wikipedia.org/wiki/Jackson_C._Frank_(album)

同じ時期にアメリカからイギリスに渡っていた Jackson C. Frank Paul Simon が 現地で知り合って, という関係だったのでは。

"Blues Run the Game" (written by Jackson C. Frank) covered by Simon & Garfunkel, recored in 1965

ではでは!

Judy Collins' "Both Sides Now"(Joni Mitchell 作詞作曲)のUS盤シングルのB面が "Who Knows Where the Time Goes"(Sandy Denny 作詞作曲)

今年最初の note 投稿が "Both Sides, Now" (Joni Mitchell) 歌詞和訳 で, 次が "Both Sides Now" (Judy Collins) 歌詞和訳(さらに次は "Both Sides Now" Joni Mitchell/Judy Collins 〜 聴き比べながら歌の意味を探る), このうち,

の第1章第1節に, 以下 掲載。

Judy Collins のヴァージョンは, 彼女が 1967年10月にリリースした 6枚目のアルバム Wildflowers に収録され, 1年後の1968年10月にシングル・リリース, Billboard Hot 100 で最高 8位のヒットを記録した。シングル盤(US盤シングル)のB面は, Judy Collins の 7枚目のアルバム(1968年11月リリース)のタイトル・トラックになる "Who Knows Where the Time Goes" で, この曲は Sandy Denny (January 6, 1947 – April 21, 1978) が 作詞作曲(Sandy Denny については 本章第5節で少しばかり)。

そしてその「本章第5節」の見出しは '「脱線」「派生」話題, その 2, "Who Knows Where the Time Goes?" (Sandy Denny) by Judy Collins, Sandy Denny 〜 "Blues Run the Game" (Jackson C. Frank) by Sandy Denny, Jackson C. Frank, Simon & Garfunkel', で, その「本章第5節」の冒頭に書いたのが,

ここは, 個人的「備忘録」。この「つながり」は, 筆者にはわりと最近になって頭に入ってきたもの。いつか, あらためて「ノート」したい。

これの趣旨の半分程を, 今日の 本 note でやっています。

Sandy Denny が 気になる理由(のひとつ)

Sandy Denny が 31年間という短い生涯の最後のステージで最後に歌った曲が, 邦題「時の流れを誰が知る」, 原題 Who Knows Where the Time Goes?

ごく最近まで音楽のキャリアもろくに知らず, ではあったのだが, 知ってみると, いろいろ驚くことが多い。

"Black Dog", "Rock and Roll", "Stairway to Heaven" などが収録されて何度も聴いてきた Led Zeppelin の「タイトル無し」4作目アルバム, いわゆる Led Zeppelin IV で(Zeppelin に関してはそれほどのファンではないが上に挙げた曲などは好きで 本作は CDも持ってる), "Rock and Roll" と "Stairway to Heaven" に挟まれた "The Battle of Evermore", あの曲で Robert Plant と一緒に歌ってる女性シンガーが, Sandy Denny だったなんて!

This is the only song Led Zeppelin ever recorded with a guest vocalist, ということで, "The Battle of Evermore" は Zeppelin がゲスト・ボーカリストを招いてレコーディングした唯一の曲, 要するに, Sandy Denny は Zeppelin 史上, Robert Plant 以外で彼らのスタジオ・アルバムに参加した たった一人のボーカリストなのだった。

ごくごく最近(「近年」)Sandy Denny に興味を持つようになって, その上で今更ながら知ったことなので, これはこれで驚いた。しかし, これは本節見出しにある「Sandy Denny が 気になる理由(のひとつ)」ではない。

それに, そもそも, 嘘は言えないんで書いておくと, Zeppelin ファンとは言えない筆者は あのアルバムで好きな曲は上に先に挙げた3曲だけで, 以前はこの曲 "The Battle of Evermore" を全く気にしていなかった。

Sandy Denny が 気になる理由」には, 勿論「ひとつには」彼女のヴォーカルが素晴らしいということ, 「ひとつには」彼女が作詞作曲した Who Knows Where the Time Goes? の曲そのものや歌詞に魅力を感じること, 「ひとつには」先に気になる存在になっていた Jackson C. Frank の "Blues Run the Game" の Sandy によるカヴァーがかなりいいカヴァーであること, などがあるのだが, ここで触れておきたい「Sandy Denny が 気になる理由(のひとつ)」は, 彼女の波乱に満ちた人生そのもの。

それは, Sandy と一時期 恋愛関係にあったという Jackson C. Frank の人生についても言えることなんだけど(後述)。

とここまで もったいぶって書いてきたものの, それを今ここで詳述するのは控えたい気分になっている。というのも, Sandy のことはごく最近までよく知らなかったのだ, 彼女の人生をくどくど書いて「前から知ってた」風を吹かすのもなぁ.. と。

Sandy Denny の「悲劇的」と形容できるような最期に関しては, 実は先に下書きを書いて(タイプして)いた次章第1節「Sandy Denny が 31年の人生最後のステージで 最後に歌った歌, Who Knows Where the Time Goes?」の後半で少し触れている。

Sandy はその短い生涯のとりわけ終盤において, かなり重たい鬱(うつ)症状を抱えていたようだ。「躁と鬱の両方.. 」といった周囲の証言もあるから, いわゆる「躁鬱病」(双極症)の症状などもあったのではと想像する。

更には, 相互に関連しているのかもしれないが, ドラッグやアルコールの依存症もあった。他にも, 様々にプライベートの問題を抱えていたようだ。

1970年と1971年の 2度にわたり メロディー・メーカー の読者投票で イギリス最優秀女性シンガーに選ばれ, 多くの熱狂的なファンを得, また全盛期の Led Zeppelin にアルバムのゲスト・ボーカリストとして招かれ(上述, 1971年11月リリース Led Zeppelin IV), Sandy は音楽のキャリアの高みに立つことが出来た人だと思うが, しかし, 本人はある「時」から, 何か人生における「暗いトンネル」に入ってしまっていたのではないか。

次章第1節で Sandy の晩年に少し触れてはいるが, その波乱に満ちた音楽キャリアと人生全般については, 下掲リンク先などで。

因みに, Sandy が 曲をカヴァーし, 一時期 恋愛関係にもあった Jackson C. Frank も, 相当に苦しい人生を歩んだ人だった。それは「塗炭の苦しみ」と言えるほどのものだったに違いない。彼がリリースしたデビュー・アルバムは同時に(結果的に)生涯最後のアルバムにもなり, 彼自身は数々の個人的な問題に悩まされ, さらに統合失調症と長期の鬱病との診断を受け, 晩年はホームレスと貧困の中で過ごしている。

彼は 1999年に肺炎と心不全により亡くなった(享年56歳)。リリースしたアルバムは 1965年の1枚のみにもかかわらず(他に同時期のシングル 1枚), Paul Simon, Sandy Denny, Bert Jansch など多くのシンガーソングライターたちに影響を与えたミュージシャンと評されているのだが ..

日々を生きていて, いつの間にか「暗いトンネル」のようなものに入り込んでしまう経験というのは, 世に多いと言っていいか分からないが, しかし「少なくない」くらいのことではあるだろう。

例えば, 鬱(うつ)症状などの苦しみなら, これはもう全く珍しい話ではない。

詳しくは知らないのだが, Judy Collins なども。つい最近, 少し知った程度ではあるが, 「アルコール依存症」「鬱症状」など..

She wrote at length of her years of addiction to alcohol, the damage it did to her personal and musical lives and how it contributed to her feelings of depression. Collins admits that although she tried other drugs in the 1960s, alcohol had always been her drug of first choice just as it had been for her father. She entered a rehabilitation program in Pennsylvania in 1978 and has maintained her sobriety ever since, even through such traumatic events as the death of her only child Clark by suicide in 1992 at age 33 after a long bout with clinical depression and substance abuse. Since then, she has also become an activist for suicide prevention.

https://en.wikipedia.org/wiki/Judy_Collins#Personal_life

他にもあるだろうけど(いやそれはもうあるに決まってるけれど), もうこの辺にしてしまおう,

意外に思えた Sunny Skies の James Taylor の例に進んで, そこから一気に!

そういうわけで, とにかくこの歌 Sunny Skies については, 歌詞の意味をよくよく考えてみたら, なんていうような思考上の作業を怠ってきたようで, 初めて聴いてから半世紀以上も経って, 今からほんの数日前に, 文字通り「初めて」歌詞の意味を考え始め, で, タイトルの Sunny Skies が, 実は空の状況を表現する言葉としての「晴れた空」じゃないんだ, え? なんとそうだったのか, ってな具合に, 今頃になって気づいたというわけだ(*1)。

https://note.com/dailyrock/n/nac387e75052a

青空を見て少しでも気分が晴れるなら, 大丈夫でしょう。気持ちよく晴れた空を見て, 少しでも気分が(気持ちよく)晴れるなら, あなたはきっと大丈夫だと思う。まぁ気分が「気持ちわるく」晴れるようなことはないだろうから, これはもちろん妙な言い方なんだけど。

青空を見て浮かんでくる歌, 程度の軽いノリで投稿しようと思って書き始めたのに, 打ち始めたのに, 気づいたら前口上の話題の方に随分と文字数を使っていた。まぁしかし, 今日の投稿の「気分」自体は, まったくもって, 歌の方です。

https://note.com/dailyrock/n/n4b5f9d833ecf

話が飛んだようで, しかし本人的には飛んでない, 「人生のポケット」の話。要するに, 自分には長くて深くて暗い「人生のポケット」に嵌まり込んだ経験があるから, それで Sandy Denny や Jackson C. Frank の人生が気になる, そういう, 彼らを見る「一側面」(もちろん彼らの音楽がまず良いので, そういう面だけではないという意味で「一つの側面」)がある, という話がしたかった。

自分の「人生のポケット」は、2001年の晩秋頃もしくは2002年初夏辺りから、2016年1月終わり頃まで。同年1月末か2月初め頃、脱出した。

ではでは!

"Who Knows Where the Time Goes?" by Sandy Denny 〜 歌詞和訳

Sandy Denny が 31年の人生最後のステージで 最後に歌った歌, Who Knows Where the Time Goes?

Sandy Denny(1947年1月6日生まれ)は 19歳の時にこの曲を書き, 1966年にこの曲の最初のデモ・ヴァージョンを録音している。Wikipedia では続いて 翌1967年にも同曲のデモ・ヴァージョンを録音したとあり(一方 こちらは 熱心なファンによるウェブサイトではないかと思うが, この曲の歌詞のページの後段 - About the song "Who knows where the time goes?" - のコーナーには1966年録音に関する記述はなく Sandy originally recorded the song as a demo in 1967, simply singing and playing guitar. と書かれている), この 1967年に録音されたデモ・ヴァージョンは, 本 note 本章第5節にリンクを載せる音源(Home Recording 1967)に当たるのだろうと思う。

Sandy は 1967年には Strawbs という名のフォーク・バンドに加わるのだが, 翌1968年に再び, 以前のヴァージョン同様, 自身のヴォーカルとギターのみでこの曲を録音している。本章第4節に掲載の音源(1968 Version)がこれに当たるものと思われる。

そして, 本章第3節に載せる音源が, ブリティッシュ・フォークロック・バンド Fairport Convention に在籍していた時代のヴァージョンである。

Fairport Convention は 1967年に結成されて1979年まで活動, その後の一時的な休止期間を経て 1985年以降現在まで活動し続けているバンドだが, Sandy はこのバンドに1968年から1969年, および 1974年から1975年と, 二度 在籍したSandy が亡くなるのは 1978年4月21日)。

Fairport Convention 時代の Sandy Denny による Who Knows Where the Time Goes? は, 同バンドの1969年7月リリースのアルバム Unhalfbricking に収録されている。

前章第3節にも記したように, この曲 Who Knows Where the Time Goes? は, Sandy が 31年間という短い生涯を終える前の最後のステージで最後に歌った曲である。

It was the last song Denny sang at her last ever performance, before she died at age 31.

https://en.wikipedia.org/wiki/Who_Knows_Where_the_Time_Goes%3F#History

In late March 1978, while on holiday with her parents and baby Georgia in Cornwall, Denny was injured when she fell down a staircase and hit her head on concrete. Following the incident, she suffered from intense headaches; a doctor prescribed her the painkiller dextropropoxyphene, a drug known to have fatal side effects when mixed with alcohol.

On 1 April, several days after the fall in Cornwall, Denny performed a charity concert at Byfield. The final song she performed was "Who Knows Where the Time Goes?"

https://en.wikipedia.org/wiki/Sandy_Denny#Death

1978年3月下旬, Sandy は両親とまだ幼い娘のジョージア(上掲 Wikipedhia によれば1977年7月生まれ)と共に Cornwall(イングランド南西端)で休暇を過ごしていた際に, 階段から落ちて頭をコンクリートにぶつける怪我をした。この事故の後, Sandy は激しい頭痛に悩まされるようになり, 医師は彼女に鎮痛剤 dextropropoxyphene を処方したのだが, これはアルコールとの飲み合わせにより致命的な副作用を起こすことが知られている薬だった(彼女はそもそもそれ以前から鬱症状の他にドラッグやアルコールの依存症に罹っていた)。

Cornwall での転落事故からほんの数日後の1978年4月1日, Sandy は Byfield(イングランド中部, 内陸部)でチャリティコンサートを催した。彼女が最後に歌った曲は Who Knows Where the Time Goes? だった。

Sandy Denny はそれから 20日後, 1978年4月21日に亡くなっている。

Although she was twice voted Britain’s best female singer by the readers of Melody Maker and had a devoted following, Denny’s post-Fairport career as a solo artist never really took wing. She died in 1978 at the age of just 31 from a brain haemorrhage after falling down stairs. It was the third such fall she’d had in as many weeks.

Who Knows Where the Time Goes?” was the last song she sang at her last ever performance, a village hall fundraiser for her local school.

https://web.archive.org/web/20190919030050/https://ig.ft.com/life-of-a-song/who-knows-where-the-time-goes.html

メロディー・メーカー 誌(イギリス, 1926年1月創刊, 最終号2000年12月, 世界最古の音楽週刊誌の一つ)の読者による投票で イギリス最優秀女性シンガーに 2度選ばれ, かつ熱狂的なファンがいたにもかかわらず, Fairport Convention を離れた後の Sandy Denny のソロアーティストとしての活動は 大きな成功には至らなかった。Sandy は, 1978年, 階段からの転倒事故による脳出血のため, わずか31歳で亡くなった。数週間のうちに 3度もの転倒をした後だった。

Who Knows Where the Time Goes? は, 地元の学校のための募金活動として 村の公民館(集会所のようなものか)で行なわれた彼女の生涯最後の公演で, 彼女が最後に歌った曲だった。

邦題は「時の流れを誰が知る」だったようだけど, 歌詞の中の time をどう訳すか

「時」という日本語を使うのか, 「時間」という日本語を使うのか。イギリス人 Sandy Denny が "Who Knows Where the Time Goes?" を書いたとき, 書いた「時」, 彼女は タイトルや歌詞の中の time にどんなイメージを描いていただろうか。

そもそも「時間」, 'time' とは, 物理学上の概念だったり, あるいは 哲学で語られる概念だったり, もちろん日常生活でもしばしば使われる言葉だったり(ってか毎日使う言葉だよね)と, 実に幅広く, 様々に語られるワードだ。

では, 物理学の「時間」です。それでは, 哲学の「時間」です。なんてのは一例(いや二例?)。学校の時間割表, 「時間」割表。時間は割れるのか。

by Igor Morski (Polish artist)

Sandy Denny が "Who Knows Where the Time Goes?" を書いた「時」, 彼女がタイトルや歌詞の中の time にどんなイメージを描いていたのか, それは正確には知りようがない, 今や本人にも訊けないし。あと 2年と少し経てば, 彼女が早逝してから早, 半世紀も「時」が流れたことになるんだね。半世紀と言えば随分と長い歳月ではあるけれど, 2年ぐらいとなるとそれは人生, 人が生きる「時間」, 一生の「時間」においては短くもあり長くもある「時間」だという気がする。

「時」と言うべきか, 「時間」と言うべきか。それはもう分かる話ではないね。For who knows, だって 誰が分かる, そんなこと。

For who knows where the time goes? Who knows, where the time goes?

Sandy Denny はそう問いかけるけど, これはほんと, 簡単な言葉を使いながら, 実に奥が深い, 問いかけに応えるのが, 問いに答えるのが, 実に難しい問いかけなのだ。

For who knows where the time goes? Who knows, where the time goes? 

それは歌詞であり, 詩であるんだけど, それでもこの「誰が分かるの, time はどこへ行ってしまうのかなんて」というのは, 深すぎるんです。time は何処に向かうのか, 何処に行くのか, 何処に消えたのか。いや time って消えるものなのか?

なんて考えてるうちに, 自分としては「時間」という言葉を使いたい気持ちが強くなった。おそらく, 歌詞の中の time は多くの場合, 「時間」という日本語に置き換えることになると思う。そのうえで, 一部, 「時」の一文字にしたり, あるいは time の一語を「時の流れ」という言葉に置き換える箇所もあったり。

そうだ, 

But how can they know, it's time for them to go?「だけど なぜ彼らは分かるんだろう, 彼らに去るべきが来たってことが」
I have no thought of time.「時間のことなんて何も考えてない」
For who knows, where the time goes? Who knows, where the time goes?「だって 誰が分かるの, 時間がどこへ行ってしまうのかなんてこと。誰に分かるの, 時間はどこへ行くのかってこと」
I have no fear of time.「私は 時の流れを恐れたりしない」

おおよそ, こんな感じに。

"Who Knows Where the Time Goes?" by Fairport Convention (Sandy Denny, 1969) 〜 歌詞和訳

まずは, ブリティッシュ・フォークロックのバンド Fairport Convention のシンガーとして Sandy Denny が歌ったヴァージョン。Sandy のヴォーカルはもちろん, Richard Thompson のギターも素晴らしい。

Who Knows Where the Time Goes? from Fairport Convention's third studio album Unhalfbricking, released in July 1969

英語原詞
https://www.sandydenny.co.uk/lyrics/whoknows.htm

夕暮れの空を横切って, (*1)
鳥たちが皆 飛び去っていく,
だけど なぜ彼らは分かるんだろう,
彼らに去るべき時が来たってことが
冬の暖炉の前で (*2)
私はまだ夢を見ているはず
時間のことなんて何も考えてない

だって 誰が分かるの
時間がどこへ行ってしまうのかなんてこと
誰に分かるの?
時間はどこへ行くのかってこと

悲しげな, 人けのない岸辺,
気まぐれな友たちは去っていく, 
ああ, だけどそれで分かるよね,
彼らに去る時が来たんだって
でも私はまだここにいるつもり,
去ることなど考えてもいない,
私は 時間をカウントしたりしない

だって 誰が分かるの
時間がどこへ行ってしまうのかなんてこと
誰に分かるの?
時間はどこへ行くのかってこと

それに私は一人じゃない,
愛する人がそばにいるのなら,
ずっとそうなんだって分かってる,
いつか去る時が来るまでは,
だから 冬の嵐が来ても,
それから春の鳥たちが戻ってきて,
私は 時の流れを恐れたりしない

だって 誰が分かるの
私の愛がどう育つのかなんて (*3)
誰に分かるの
時間はどこへ行くのかなんて

♫ … ♫ … ♫ …

訳注

*1 evening sky, 「夕空」, 「夕焼け空」, 「夕暮れの空」, 「夕暮れ時の空」, 迷った末に。

*2 fire は何か。Before は時間の「前」なのか, 場所の「前」なのか(両方あり得る単語)。これもいろいろ迷ったけれど。

*3 だって 誰が分かるの, 私の愛がどう育つのかなんて
For who knows, how my love grows?

脱線し(!)「十字路に立って」みる。

"Standing at the crossroads, trying to read the signs to tell me which way I should go to find the answer and all the time I know, plant your love and let it grow" ♫ from Let It Grow included on Eric Clapton's 1974 album 461 Ocean Boulevard 🎶

歌詞和訳は下掲 note リンクの中。

Eric Clapton の "461 Ocean Boulevard" に収録されたこの曲 "Let It Grow" と "Give Me Strength" の 2曲が、筆者が初めて歌詞和訳を試みた歌だった(どっちを先にやったのか憶えていないが同じ日、2001年9月8日)。

というわけで、筆者の趣味シュミ「洋楽」歌詞和訳、文字通り「初心者」の時の和訳歌詞。上手いとはとても言えないが、歌詞和訳の結果というのはけっこうその時の気持ちが大切。当時のまま、そのままで、以下に掲載する。

https://note.com/dailyrock/n/ned3a685ead06 第2章

話が飛んだ, 歌が飛んだ, 鳥が飛んだ, 鳥たちは皆 去っていく, 
夕焼け空を横切り, 鳥たちは皆 去っていく, 

Across the evening sky, all the birds are leaving .. 無理矢理 話を戻した。

"Who Knows Where the Time Goes?" by Sandy Denny (1968 Version) 〜 歌詞和訳

前節のヴァージョンの歌詞 Verse 1 の最初のライン Across the evening sky, が Across the purple sky と, 歌詞に小さな違いがある(なお, 以下の音源リンク, タイトルに関して the が無いのは単に脱字なのか, 筆者には不詳)。

"purple sky", 紫色の空は, 夕焼け空, 夕暮れ時の空や, あるいは朝焼けの空, 夜明けの空を想起させるフレーズ。

* 1968 Version

紫色の空を横切って,
鳥たちが皆 飛び去っていく,
だけど なぜ彼らは分かるんだろう,
彼らに去るべき時が来たってことが
冬の暖炉の前で
私はまだ夢を見ているはず
時間のことなんて何も考えてない

だって 誰が分かるの
時間がどこへ行ってしまうのかなんてこと
誰に分かるの?
時間はどこへ行くのかってこと

悲しげな, 人けのない岸辺,
気まぐれな友たちは去っていく,
ああ, だけどそれで分かるよね,
彼らに去る時が来たんだって
でも私はまだここにいるつもり,
去ることなど考えてもいない,
私は 時間をカウントしたりしない

だって 誰が分かるの
時間がどこへ行ってしまうのかなんてこと
誰に分かるの?
時間はどこへ行くのかってこと

それに私は一人じゃない,
愛する人がそばにいるのなら,
ずっとそうなんだって分かってる,
いつか去る時が来るまでは,
だから 冬の嵐が来ても,
それから春の鳥たちが戻ってきて,
私は 時の流れを恐れたりしない

だって 誰が分かるの
私の愛がどう育つのかなんて
誰に分かるの
時間はどこへ行くのかなんて

♫ … ♫ … ♫ …

"Who Knows Where the Time Goes?" by Sandy Denny (Home Recording 1967) 〜 歌詞和訳

前々節のヴァージョンの歌詞 Verse 1 の最初のライン Across the evening sky, が Across the purple sky, そして Verse 1 の最後のライン I have no thought of time. が I do not count the time., 逆に Verse 2 の最後のライン I do not count the time. は I have no thought of time., さらに Verse 3 の最後のライン I have no fear of time. は I don't have fear of time. と, 計4か所で歌詞に違いがある(以下の音源リンク, タイトルに関して the が無いのは単に脱字なのか, 筆者には不詳)。

なお, 前節にも書いたように, "purple sky", 紫色の空は, 夕焼け空, 夕暮れ時の空や, あるいは朝焼けの空, 夜明けの空を想起させるフレーズ。

* Home Recording 1967

紫色の空を横切って,
鳥たちが皆 飛び去っていく,
だけど なぜ彼らは分かるんだろう,
彼らに去るべき時が来たってことが
冬の暖炉の前で
私はまだ夢を見ているはず
私は 時間をカウントしたりしない

だって 誰が分かるの
時間がどこへ行ってしまうのかなんてこと
誰に分かるの?
時間はどこへ行くのかってこと

悲しげな, 人けのない岸辺,
気まぐれな友たちは去っていく,
ああ, だけどそれで分かるよね,
彼らに去る時が来たんだって
でも私はまだここにいるつもり,
去ることなど考えてもいない,
時間のことなんて何も考えてない 

だって 誰が分かるの
時間がどこへ行ってしまうのかなんてこと
誰に分かるの?
時間はどこへ行くのかってこと

それに私は一人じゃない,
愛する人がそばにいるのなら,
ずっとそうなんだって分かってる,
いつか去る時が来るまでは,
だから 冬の嵐が来ても,
それから春の鳥たちが戻ってきて,
私は 時の流れを恐れたりしない

だって 誰が分かるの
私の愛がどう育つのかなんて
誰に分かるの
時間はどこへ行くのかなんて

♫ … ♫ … ♫ …

"Who Knows Where the Time Goes" (Sandy Denny) covered by Judy Collins (1968) 〜 歌詞和訳

Judy Collins によるカヴァー(タイトルと歌詞に関して Sandy Denny のオリジナルとの間に細かい違いがあるが, タイトルの方は Judy ヴァージョンでは "?" を外している)をここで取り上げる経緯は, 今日の第2章「Sandy Denny を知った・再認識した きっかけ, Sandy Denny が気になる理由(のひとつ)」第2節「Judy Collins' "Both Sides Now"(Joni Mitchell 作詞作曲)のUS盤シングルのB面が "Who Knows Where the Time Goes"(Sandy Denny 作詞作曲)」に記した通り。

因みに,

The American folk singer Judy Collins heard a tape of the original demo recording in 1968 and decided to cover the song.[citation needed] She recorded her version in New York City on August 26, 1968, at A&R Recording's 799 7th Avenue studio. She released her recording first as the B-side of her version of "Both Sides, Now", and then as the title track of her album Who Knows Where the Time Goes, both released in 1968. Hers was the first commercially released recording of the song.

https://en.wikipedia.org/wiki/Who_Knows_Where_the_Time_Goes%3F#History

"the original demo recording"(Judy Collins はその録音テープを 1968年に耳にした)とは, 前章第5節「"Who Knows Where Time Goes?" by Sandy Denny (Home Recording 1967) 〜 歌詞和訳」にリンクを載せた音源のことだろうか(それとも第4節の 1968 Version だろうか)。いずれにしても, Judy Collins が このデモ・ヴァージョンをどういう経緯で聴いたのか, 聴くことができたのか 知りたいのだが, 残念ながら上に転載した英文 Wikipedia 記述でも現在のところ "[citation needed]", [要出典] となっていて, そこは不明。

"as the B-side of her version of "Both Sides, Now" および "as the title track of her album Who Knows Where the Time Goes" に関しては, ここでも触れた。

Judy Collins のヴァージョンは, 彼女が 1967年10月にリリースした 6枚目のアルバム Wildflowers に収録され, 1年後の1968年10月にシングル・リリース, Billboard Hot 100 で最高 8位のヒットを記録した。シングル盤(US盤シングル)のB面は, Judy Collins の 7枚目のアルバム(1968年11月リリース)のタイトル・トラックになる "Who Knows Where the Time Goes" で, この曲は Sandy Denny (January 6, 1947 – April 21, 1978) が 作詞作曲(Sandy Denny については 本章第5節で少しばかり)。

上掲 note 第1章第1節より

なお, 上に転載した英文 Wikipedia 記述に "Hers was the first commercially released recording of the song" とあるように, Judy Collins のヴァージョンは, Sandy Denny が作詞作曲した楽曲 "Who Knows Where the Time Goes?" のコマーシャル(商業)ベースでリリースされた音源としては, 最初の録音に当たるものであるようだ。前回 note(Joni Mitchell と CSN と Judy Collins 〜 Both Sides Now で つなぐ「間柄」)第3章「Judy Collins と Joni Mitchell」に書いた[その意味では, Judy Collins は何というか, 言ってみれば, フォークもしくはフォーク・ロック系のミュージシャンの一部のゴッドファーザーならぬ「ゴッドマザー」的な役割を果たしたような人], Judy Collins のそんな一面の一例と言えるかもしれない。もちろん Sandy Denny は, 彼女のキャリア全体を見れば, (Joni Mitchell がそうであるように)その種のサポートの類がなくてもいずれはその後の実際の活躍が示すような, 影響力のあるミュージシャンになっていたに違いないだろうが..

また, 

Two versions of the song "Who Knows Where the Time Goes" were released. Version 1 with only vocal, two guitars, and bass appeared on the B-side of "Both Sides Now", on the soundtrack to the 1968 film The Subject Was Roses, and on the compilation album Colors of the Day. Version 2 is a composite: the first verse is the same take as version 1, but with everything remixed to the left channel, then crossfading to a different recording with a larger arrangement, modulated to a different key. Version 2 appears on the album.

https://en.wikipedia.org/wiki/Who_Knows_Where_the_Time_Goes_(Judy_Collins_album)

アルバム・ヴァージョンのレコーディング参加者, Personnel は,

Judy Collins: vocals, acoustic guitar
Stephen Stills: electric guitar, acoustic guitar
* "Suite: Judy Blue Eyes"(「組曲: 青い眼のジュディ」)を書いた Stephen Stills
Chris Ethridge: bass guitar
Michael Sahl: piano
Jim Gordon: drums
* 後に, 1970年から1971年にかけて, Eric Clapton の Derek and the Dominos のドラマーとなる Jim Gordon (July 14, 1945 – March 13, 2023)

歌詞に関しては, Verse 1 の最初のラインが Sandy Denny のオリジナル・ヴァージョンのそれ(demo version では "Across the purple sky" で, Fairport Convention ヴァージョンでは "Across the evening sky")と異なり "Across the morning sky" となっている他, 一部に Sandy ヴァージョンとの若干の違いがある。

"Who Knows Where the Time Goes" (written by Sandy Denny), the title track on Judy Collins' seventh studio album released in November 1968

英語原詞 https://genius.com/Judy-collins-who-knows-where-the-time-goes-lyrics

朝の空を横切って 鳥たちが皆 飛び去っていく
ああ, どうして彼らは去るべき時が来たって分かるんだろう
冬の暖炉の前で, 私たちはまだ夢を見ているはず
私は 時間をカウントしたりしない

時間がどこへ行ってしまうのかなんて 誰が分かるの?
時間はどこへ行くのかなんこと 誰に分かるの?

悲しげな, 人けのない岸辺, 気まぐれな友たちは去っていく
ああ, だけどそれで分かるよね, 彼らに去る時が来たんだって
でも私はまだここにいるつもり, 去ることなど考えもしないわ
私は 時間をカウントしたりしないの

時間がどこへ行ってしまうのかなんて 誰が分かるの?
時間はどこへ行くのかなんこと 誰に分かるの?

それに私は一人じゃない, 愛する人がそばにいるのなら
ずっとそうなんだって分かってる, いつか去る時が来るまでは
だから 冬の嵐が来ても, それから春の鳥たちが戻ってきて,
私は 時の流れを恐れたりしない

私の愛がどう育つのかなんて 誰が分かるの?
時間はどこへ行くのかなんこと 誰に分かるの?

♫ … ♫ … ♫ …

最終章「付録」の前に, ここで本章の「付録」。

ではでは, 最終章, 今日の「付録」へ!

付録

「時の流れに」なら

Paul Simon の 1975年リリースの傑作アルバム Still Crazy After All These Years, 普段は英語の原題でしか頭に浮かばないけれど, 邦題も記憶してはいる, タイトル曲に関しても当然同じで, 邦題は「時の流れに」。

Still Crazy After All These Years (1975) 〜 10曲(+)聴き倒し, 4曲歌詞和訳

Still Crazy After All These Years 歌詞和訳(「拙訳」は「拙者による訳」の意, 「良薬口に苦し」ならぬ「良訳」自画自賛)

50 Ways to Leave Your Lover 歌詞和訳

Gone at Last 歌詞和訳

I Do It for Your Love 歌詞和訳

そしてこれは, タイトル曲の Nataly Dawn によるカヴァー, 歌詞和訳付き。

次は「時間」, time 特集(?)。

「時間」, time と フォーク, フォークロック, ロック

いや, "Who Knows Where the Time Goes?" の Time や その歌詞の中の time を気にするうちに, ただただ …。

Well, my time went so quickly, I went lickety-splitly, out to my ol' '55 ..

Ol' '55 〜 the opening track from Tom Waits' debut studio album "Closing Time," released on March 6, 1973 on Asylum Records

Time it was
And what a time it was
It was..

Bookends Theme 〜 the ending on the side one of Simon & Garfunkel's 1968 album Bookends

Time, time, time
See what's become of me ..

A Hazy Shade of Winter 〜  from the side two of Simon & Garfunkel's 1968 album Bookends

… ♫ … ♫ … ♫

TimeRoger Waters LIVE in Mexico City 2016, Pink Floyd のあれですね。

Time and a Word 〜 the title track on Yes' 1970 album

Does Anybody Really Know What Time It Is? 〜 from Chicago's 1969 debut album Chicago Transit Authority

Time Was 〜 from Wishbone Ash's 1972 album Argus

… ♫ … ♫ … ♫

Ain't Wastin' Time No More 〜 from the Allman Brothers Band's 1972 album Eat a Peach

時はもう無駄にできない。

… ♫ … ♫ … ♫

それでは, 本日の, 「閉店の『時間』」, 閉店の時間 です。

Closing Time 〜 the ending and the title track from Tom Waits' debut studio album released on March 6, 1973 on Asylum Records

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