オルタナギタリストは何を踏む?ジャズマスター/ジャガーに合うエフェクター:シューゲイズ〜インディーまで定番ペダルをまとめてみた
イントロダクション
Fender JazzmasterやFender Jaguarを手にすると、不思議とオルタナを弾きたくなる。
あの少し曇ったシングルコイルの音。
太いのに、どこか頼りない。
そこに歪みやリバーブを足すと、一気に「それっぽい音」になります。
今回は、実際にオルタナ界隈でよく使われているエフェクターをいくつか紹介してみたいと思います。
① Big Muff
オルタナ系エフェクターの象徴。
ジャズマスターなどとの組み合わせは轟音系の王道です。
特徴
壁のような歪み
長いサステイン
コードが溶ける
代表例は
Kevin Shieldsその他多数
シューゲイズ系ではほぼ必須のペダル。
Big Muffは
音を作るというより「景色を作る」ペダル
なんですよね。
② RAT
オルタナ系ディストーションの定番。
特徴
ファズ寄りの歪み
コードが潰れすぎない
シングルコイルでも太くなる
オルタナ界隈では
歪ませっぱなし
で使う人も多いペダル。
③ BD-2
軽い歪みならこれ。
特徴
アンプのクランチを作れる
シングルコイルと相性がいい
常時オンにしやすい
インディーロックでは
うっすら歪ませておく
用途が多いです。
④ ディレイ
オルタナの空気を作るペダル。
アルペジオにディレイをかけるだけで
急にインディーロックっぽくなる
不思議なエフェクト。
⑤ リバーブ
ジャズマスター系(ジャガーも)ギターはリバーブと相性が良い。
理由は
シングルコイルの広がり
コードの余韻
ドリームポップ系の音作り
シューゲイズやドリームポップでは
ほぼ必須のペダルです。
まとめ
ジャズマスターやジャガーは、エフェクターで化けるギターです。
特に
Big Muff
RAT
BD-2
ディレイ
リバーブ
このあたりを組み合わせるだけで、かなりオルタナっぽい音になります。
派手な機材がなくても、意外とこれで十分。
そして気づきます。
やっぱりジャズマスターやジャガーってオルタナのギターだな、と。
