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パーソルホールディングスとnoteで開催した、「#これ誰にお礼言ったらいいですか」投稿コンテストの審査結果を発表します!

2025年7月11日から約1ヶ月にわたって開催した、日々感じている、誰かの仕事への感謝について語る「#これ誰にお礼言ったらいいですか」投稿コンテスト。期間中(7/11-8/10)には、4,260件もの作品をご応募いただきました!名前も知らない、誰かへの想いをつづったすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。

noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。

選考の結果、下記のとおり受賞者が決定いたしました。


パーソル賞(10作品)

夫のお骨を飛行機で運んだ思い出

夫の遺骨を抱えて飛行機で移動した犬先生さんの体験記です。まだ現実を受け止め切れず、気持ちが不安定だったなか、航空会社や空港スタッフ、CAさんのあたたかい対応に救われた心に沁みるエピソードです。

紅茶オレの個包装に「一言メッセージ入れましょう」って提案した人に、たんまりボーナスをあげてほしい

心身の不調で落ち込むなか、ブレンディの紅茶オレの個包装に書かれた一言メッセージに励まされたという、おおまじめさん。そのメッセージから自分の笑顔を喜んでくれる人々の存在を思い出すことができたというお話に、胸が熱くなる作品です。

これ、誰にお礼を言ったらいいですか —奥琵琶湖・菅浦のトイレで出会った「働く手」—

滋賀県長浜市の小さな集落・菅浦で、訪問看護後に公衆トイレをつかうことになったジューンベリーさん。地域住民が順番に掃除を続けてきたおかげで、トイレは明るく清潔に保たれていました。いろんな方の“手”で、社会や地域が支えられていることに気付き、菅浦のみなさんに感謝をつづっています。

スーツケースに添えられたメッセージ

19年ぶりの飛行機での旅行、さらにはじめての一人旅に挑み、不安と緊張を抱えながら空港へ。そしてグランドスタッフの親切な対応に勇気をもらいながら、旅立つふたばさん。目的地に着くと、自分のスーツケースに何やら見覚えのないタグが……!?スタッフの優しさを噛みしめながら、一人旅に挑戦できた感動的な体験が描かれています。

スプーン1本の幸せ

左利きながら、日常で“右利き仕様”に適応してきたなみさん。ところがある日、ホテルの中華料理店で何気なく出されたティースプーンやカップが、まさかの左利き仕様!自分の存在を認められたような気がして、心が震えるほどうれしかった体験を語っています。

すべり台、ぬれてなかったよ!——娘の笑顔の裏にある「誰かの仕事」

雨上がりの公園ですべり台が濡れていなかったことに喜ぶ、まるちゃんさんの娘。その裏には、誰かの見えない仕事があると気づきました。日々公園を整えてくれる人々への感謝を、娘の笑顔を通じて描いた心あたたまるエッセイです。

退勤後に出会ったお守りは、憂鬱な毎日を染めてくれた

仕事終わりに自分の疲れた顔を鏡で見たゆうあんさんは、勇気を出して人生はじめてのコスメカウンターへ。そこで出会ったひとつのチークが「お守り」のような存在になり、顔色も気持ちも明るくしてくれました。チークに出会わせてくれた店員さんに、感謝の想いをつづった作品です。(このチークのブランドM·A·Cにお礼を伝えに行ったレポートはこちら

美少女ゲームオタク女が、初めてキャラに自分を見てもらえた話

美少女コンテンツが好きな、らんちさん。これまで男性向け前提の作品で遊ぶことが多かったらんちさんですが、競走馬をモチーフにした育成ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」でプレイヤーの性別を選べる仕様に感激。女性プレイヤーも想定された設計への感謝を、開発者に伝えています。

ピンクのおむつはヒーロー

過敏性腸症候群に悩むあおいさんが、外出時に安心して出かけるために、大人用おむつを検討。おむつは基本的に見た目が若者向けではなく、心理的抵抗があったなか、ピンク色のおむつを発見しました。ピンクのおむつが、いまは心の支えになっている経験を語っています。

本を手渡すだけじゃない、心を抱きしめてくれたお仕事

3歳の娘と図書館を訪れたHanashinoさん。「静かに」という張り詰めた空気に戸惑うなか、司書さんが「何が好き?」と優しく声をかけてくれました。娘が答えたのは「紫」。その一言から絵本を選んでくれた司書さんの姿に、本を借りる以上のあたたかさを感じた作品です。

審査会の様子をうつした写真
審査会の様子

コンテストを振り返って

以下、パーソルホールディングス note担当からのコメントです。

今回のコンテストでは、皆さまから忘れられない大切な思い出や、穏やかな日常を支える誰かの名仕事を数多くお寄せいただきました。
誰かを想った仕事が、誰かの心に届く瞬間を感じることができ、とても温かい気持ちになりました。
自分の仕事が誰かの生活をよくしているという実感は、大切なやりがいのひとつです。
世の中にあふれるいつかの誰かの仕事に対する行き場のない感謝を集め、讃え、届ける。それが、“はたらくWell-being”を高め、社会に温かな輪を広げていく力になると信じています。
世の中には、誰かの仕事に対する「ありがとう」がまだまだたくさん眠っています。皆さんの想いが、この輪をもっと広げてくれることを楽しみにしています。
この度はたくさんの素敵な投稿をありがとうございました。

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投稿期間は終了しましたが、世の中にあふれる誰かの仕事について、あらためて考えるきっかけになれればと思います。

ほかの投稿作品についても、以下よりぜひご覧ください。