17年ぶりの優勝報告「牌想い 笑み咲きほこれ 華ふぶき」黒沢咲連載コラム、No.17!
近代麻雀読者の皆さん、こんにちは。日本プロ麻雀連盟の黒沢咲です。MリーグではTEAM雷電に所属しています。
普段は私の麻雀に対する考え方などを書いているこのコーナーですが、今回は皆さんに嬉しい報告をさせていただきたいと思います。
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今年から新設されたコスモビューティーカップで優勝し、初代王者となりました!
優勝報告ができるのはいつぶりでしょう。調べてみたら、大きなタイトル戦での優勝は、2008年・2009年のプロクイーン連覇が最後でした。
コスモビューティーカップは、大阪に本社がある化粧品開発会社・コスモビューティー様主催の新しいタイトル戦です。会長さんが麻雀がお好きで、「関西の麻雀界を盛り上げよう」という主旨で日本プロ麻雀連盟の関西支部が協力して準備を進め、東京予選以外は大阪の会場で開催されました。また、複数の企業が協賛してくださいました。
連盟の女性Mリーガーは本戦2日目のベスト32から招待選手として参戦となり、その前日には大阪のホテルで開かれた盛大なパーティにも出席させていただきました。

ルールはWRC-R。簡単に説明すると、一発裏ドラ赤ドラあり、30000点スタートで、ウマは10000点、30000点、オカはなし。
本戦2日目は、4半荘打って上位16人が五回戦に進出、点数持ち越しで更に1回打って8人が六回戦へ。そして最終六回戦で上位4人に入れば決勝進出となります。
2着、トップ、4着の+15ポイントほどで迎えた四回戦、連対すれば五回戦には進めそうというところで、その日最大のピンチが訪れました。
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