ComfyUIでLTX-2.3のIC LoRA cameramanを試してみた
画像とカメラワークが表現された動画をインプットにして、画像を動画のカメラワークで移すためのLoRAですね。
ワークフロー自体は以下にあります。
仕組み的には、以下のワークフローのLoRAを差し替えれば動く想定なので、今回はこちらのワークフローをベースにします。
一応、これまでのLTX-2.3関連の記事も載せておきます。
I2V
I2V(VBVR LoRA)
FLF2V
FLF2V(Transition LoRA)
I+A2V
I+A2V(ID-LoRA)
V2V(ControlNet LoRA)
V2V(Colorizer LoRA)+追加モデル
V2VA(動画延長)
V+V2VA(動画結合)
動画でも解説してます。
環境
OS:Windows 11
GPU:GeForce RTX 4090
CPU:i9-13900KF
memory:128G
構築手順
以下のカスタムノードをインストールして、ComfyUIを最新化してください。

モデル
ltx-2.3-22b-dev-fp8.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\checkpoints」に配置
ltx-2.3-spatial-upscaler-x2-1.1.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\latent_upscale_models」に配置
ltx-2.3-22b-distilled-lora-384.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\loras」に配置
gemma_3_12B_it_fp4_mixed.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\text_encoders」に配置
LTX2.3-22B_IC-LoRA-Cameraman_v1_10500.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\loras」に配置
ワークフロー
ワークフローは以下です。

生成結果
生成結果は以下です。
生成時間は23分47秒。
CPUメモリ:83GB
GPUメモリ:52.8GB(VRAM23.4GB+共有メモリ29.4GB)
LTX-2.3 IC-LoRA cameraman
— kongo jun / 混合 順 (@jun_kongo) April 10, 2026
1.インプット
2.アウトプット(upscale前)
3.アウトプット(upscale後) pic.twitter.com/ZdgbaeZ0uW
別のカメラワークも試しました。
(こっちはなぜか45分ぐらいかかりました。)
LTX-2.3 IC-LoRA cameraman②
— kongo jun / 混合 順 (@jun_kongo) April 14, 2026
1.インプット
2.アウトプット(upscale前)
3.アウトプット(upscale後) pic.twitter.com/K2WhLrLkOp
感想
なぜか生成時間が異常にかかりますね。
LoRAが重いのかな?
カメラワークが指定できるのは、利用用途が広いですね。
時間が取れれば、生成時間を改善したい。。。
