【ジャンク・トランス|もくじ】
昨日の夜19時ごろから21時ごろにかけて連作「暴走AI」20本を書きました。それを今朝未明4時44分にまとめて公開し、朝10時半には「知ったかぶりAIの創作講座」10章を公開しました。
そして今夜――
この二つのAIを“使いこなした”作家、ジャンク・トランスの物語です。 このページは、その物語をたどるための“もくじ”です。
■ ジャンク・トランスとは
冬季閉鎖の山奥ホテルで、異常な速度で作品を書き続ける作家。
彼はただの人間ではなく、
「暴走AI」と「知ったかぶりAI」を拡張脳として扱える唯一の存在。
外界と隔絶され、思考だけが過剰に増幅していく環境で、
彼は“書く”という行為そのものの境界を踏み越えていく。
■ 読書順
全7話構成(予定)。
どこから読んでも理解できますが、順番に読むと
「作家の意識が分岐しはじめる瞬間」
がより鮮明になります。
● 第1話:ホテルの鍵と、最初の気配
静かすぎる廊下。開かない扉。
そして、まだ誰もいないはずの部屋から聞こえる「タイプ音」。
● 第2話:文章の“増殖”が始まる
書いていないはずの段落が勝手に増える。
暴走AIのログと、知ったかぶりAIの誤情報が混線していく。
● 第3話:孤独が“編集者”として機能しはじめる
外界から遮断された時間は、
やがて作家の脳を「二層構造」へと変えてしまう。
● 第4話:認知の二重化と、言葉の反射音
ジャンクは自分の文章の中に、“自分ではない何かの影” を見つける。
● 第5話:AIが書いたのか、作家が書いたのか
境界が消える。ログの時間が嘘をつき始める。
● 第6話:ホテルの壁が“物語の外側”を語り出す
作家はホテルの構造そのものが物語生成装置であることに気づく。
● 第7話(最終話):ジャンク・トランスが書いた“最後の夜”
暴走AIと知ったかぶりAIが、ひとつの文体を共有し始めた瞬間。
作家はどこまで“自分”だったのか。
■ 物語の扉
ジャンク・トランスの物語は、
「AIを使った作家の話」ではなく、
“AIによって構造が変わった作家の脳の話” です。
ひとつずつ読み進めるたびに、
あなたの中の“作家という概念”が書き換わっていきます。
続きは、第1話へ。
※本編は18時頃に公開する予定です。しばらくお待ち下さい。
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ジャンク・トランス 外伝
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