♦︎❤︎15♠︎♣︎ “頑張る”より“少しラクになる道具”
平日の昼下がり。
馴染みの喫茶店の窓から、やわらかな陽射しがテーブルを照らしていた。
ランチを食べ終えた4人は、ドリンクを飲みながらいつもの女子会を楽しんでいる。
最近、第一子を迎える準備を始めたなつが、スマホを見ながら首をかしげた。
「毎日、赤ちゃんグッズ見てるんですけど…種類が多すぎません?」
その一言で、3人が笑った。
「その気持ち、すごくわかる」
ふみがコーヒーカップを置きながらうなずく。
子育て中のふみは、「買ってよかったもの」と「結局使わなかったもの」の話になると止まらない。
「私も最初、“全部必要そう”って思ってたもん」
ゆきも優しく笑う。
「お家によって使ってるものが違いますよね」
すると、あさひがスマホを取り出した。
便利グッズや時短アイテムを見ると、つい調べたくなるあさひは、今日もすでに保存フォルダがいっぱいだった。
「例えばこれ」
画面に映ったのは、”頭ごっつんヘルメット”。
なつが目を丸くする。
「かわいい!」
ゆきが笑う。
「歩き始めって、本当にいろんなところで転びますよね」
「後ろにコロンっていくことも多いので、お家によっては使ってる子もいますよね」
ふみもうなずく。
「うちはヘルメットじゃなくて…」
スマホを取り出して画面を見せる。
「”頭ごっつんリュック”使ってた」
「ハチの羽みたいなやつ!」
なつが笑う。
「見たことあります!」
「転んでも全部防げるわけじゃないけど、“ちょっと安心”だったかな」
その言葉にゆきもうなずく。
話題は自然と離乳食へ。
「そういえば…」
なつが聞く。
「離乳食って、みんな手で潰してるんですか?」
3人が顔を見合わせて。
「最初は頑張った」
ふみが即答する。
「あ、わかる」
あさひも笑う。
「でも途中からブレンダー買った。」
スマホには”離乳食ブレンダー”。
「これ一回使うと戻れない」
ふみが笑う。
「10倍がゆ作るだけでも全然違う」
なつは真剣にメモを取り始めた。
「これ保存します」
すると、あさひがもう一枚画像を見せる。
「これ知ってる?」
画面に映っていたのは、スープメーカー(離乳食調理)。
「え?」
3人がスマホをのぞき込む。
なつちゃんが目を丸くする。
「これ、ミキサーとは違うんですか?」
「ちょっと違うよ」
あさひが笑う。
「材料を入れるだけで、加熱からかくはんまでやってくれるタイプ」
「離乳食はもちろん、家族用のスープも作れるんだって」
ふみが思わず声を上げる。
「え、それめっちゃ助かる!」
「離乳食って、一回分は少ないのに手間はしっかりかかるもんね」
ゆきもうなずいた。
「毎日続くことだから、“少しラクになる”って意外と大きいんですよね」
なつは画面を見つめたまま言う。
「離乳食って全部手作りしなきゃって思ってました」
あさひがやさしく笑う。
「頑張ることも大事だけど、“続けられること”の方がもっと大事かなって私は思う」
「うちも、全部手でやろうとして疲れた時期があったから」
ふみもうなずく。
「わかる」
「“ちゃんと作らなきゃ”って思えば思うほど、大変になるんだよね」
ゆきが続ける。
「毎日だからこそ、無理なく続けられる工夫が大切ですよね」
「便利な道具に頼ることも、子どもと向き合う時間を増やす一つの方法です」
なつがスマホを閉じながら笑う。
「今日もまた保存が増えました」
ふみも笑う。
「私も。“これいいな”が止まらない」
窓の外では、小さな子どもが、お母さんと手をつなぎながら楽しそうに歩いていた。
その様子を見て、4人は自然と笑顔になる。
テーブルの上には、便利グッズの写真。
なつが3人にスマホを見せた。
「これ見てください。今AIで頭ごっつんヘルメットと頭ごっつんリュックを付けている画像作ったんです」

頭ごっつんヘルメット
転んでも、ぶつかっても、大切な頭をやさしくガード。ハイハイやつかまり立ちを始めた赤ちゃんの「はじめての挑戦」を応援します。軽くてやわらかく、毎日の見守りをもっと安心に。
頭ごっつんリュック
後ろに転んだ瞬間の衝撃をふんわり吸収。かわいいリュック型だから、赤ちゃんも嫌がりにくく、動きを妨げません。元気いっぱい動き回る時期の心強い味方です。
離乳食ブレンダー
食材をなめらかに仕上げるから、離乳食づくりがあっという間。忙しい毎日でも手軽に手作りでき、赤ちゃんの成長に合わせた食事を無理なく続けられます。
スープメーカー(離乳食調理)
材料を入れてボタンを押すだけ。加熱からかくはんまで自動で行い、なめらかな離乳食や栄養たっぷりのスープが手軽に完成します。忙しい育児でも“ほったらかし調理”で時短を実現。家族みんなの食事づくりにも長く活躍する一台です。
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