[EXCEL] 関数・数式 公務員に必要なエクセルのスキル エクセル関数
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【まとめ】
業務でよく使う関数
① SUM(合計) *Alt+Shift+=で代用可
② ROUND(四捨五入)
③ COUNT/COUNTA(データの数を数える)
④ COUNTIFS(条件に合うデータ数を数える)
⑤ SUMIFS(条件に合うデータの数値を合計)
⑥ XLOOKUP(データを取り出す)
⑦ TODAY(今日の日付)
⑧ DATAEDIF(年齢/年数計算)
⑨ IF/IFS(条件)
*数式の入力方法は以下参照
エクセル超基本① 数式(計算式)の入力方法 その1
【説明】
500以上あるといわれるエクセルの関数。
でも、普通の公務員の私がよく使うの10余り。全体の僅か2%!
「必須関数50!」とかいわれるとたじろぐけど、10ならいけるでしょう?
たまに使うものを入れても30あるかないか。
この程度でも普通の「お役所」の仕事なら十分です(統計/分析部門は別)。
頻度が低い関数なら生成AIに使い方を教わるのも手ですが、頻出関数は使いこなせるようにしておきたいものです(日常漢字をいちいち辞書で引いていたら手間なのと同じ。でも迷ったら調べましょう。間違うよりいいですから)。
★:【まとめ】に挙げた「よく使う関数」
▶ 基本
・数式の入力方法 その1(基本)
・数式の入力方法 その2(小数点他)
・計算式に数値(やデータ)を入れてはいけない
・相対参照と絶対参照
・よく使う関数は10個だけ? ~私が常用している関数~
▶ 集計系
★SUM(合計)
*Shift + Alt + = (ショートカット)を多用
集計表の縦横計を「一瞬」で出す
★ROUND(四捨五入)
比率(前年比等)を出すには必須
パーセントの出し方、表示方法(全体比、対前比、増減比)
*小数点以下切り捨て(整数化)なら INT
★COUNT(数値の数を数える)
★COUNTA(データの数を数える)
*COUNTBLANK(空白件数)は =COUNT(範囲,””)で代用可
▶ 論理系
★IF/IFS(条件分岐。IFSで入れ子を削減)
・AND/OR(IFと一緒に使う場合が多い)
・IFERROR(エラー値を空欄にする)
▶ 条件付き集計(名寄せ集計)
★COUNTIFS(条件に合致するデータの数を出す)
*SなしのCOUNTは使わない)
・COUNTIFS関数で数値が入っているデータだけ件数だけを数える
・許可の種類別の件数を集計する
・当年と前年の同一期間内の数値の合計
・補助事業の件数や金額を補助率別に集計する
・セルを行番号で範囲指定してはいけない
★SUMIFS(条件に合致するデータの数値を合計する)
*SなしのSUMIFは使わない
・当年と前年の同一期間内の数値の合計
・補助事業の件数や金額を補助率別に集計
・「総部屋数」と「総定員数」を出す
▶ 取り出し(抽出)系
★XLOOKUP(データから合致するものを取り出す。
*VLOOKUP/HLOOKUPは使わない)
・一覧からデータを取り出す
・VLOOKUP関数をいまさら使ってはいけない
・なぜ、いまだにVLOOKUP関数の使い方を指南する人がいるのが
・セルを行番号で範囲指定してはいけない
▶ 日時系(PDF版)
★TODAY(今日の日付。毎日自動で変わる) =TODAY()
〇 DATE(年、月、日を合体して日付データ化)=DATE(年,月,日)
・年と月と日を合体させるDATE関数のトラップに注意!!
〇 DAY/MONTH/YEAR(日付データから、日/月/年を取り出す。集計は月か年ごとが主)
=YEAR(TODAY()) ⇒ 今日の「年」(西暦)
・MONTH関数 日付から月を取り出す(月別集計向け)
〇 EDATE関数
・翌月(1か月後)の同日を表示する
〇 TIME関数
・〇時間(分)後の時刻を表示する
★ DATEDIF関数
・期間計算/年数計算/年齢計算まとめ
・経過年数(満年数)の出し方
・「●年目」の出し方
・満年齢を出す計算式
・「開始日」は「1日目」ではない
・基準日-誕生日では満年齢は出せない
▶ 文字データ系
〇 TEXT(数値を文字データに)
*差し込み印刷や文章化の際に使う。
・数値を文字列にする計算式(Word差込印刷時にカンマを表示させる用)
〇 CONCATNATE
データを繋ぐ記号と関数(&、CONCATENATE、CONCAT、TEXTJOINの使い分け)
〇 LEFT/RIGHT(文字データから左/右〇文字目までを取り出す)
〇 LEN(データの文字数を取り出す)
〇 ASC/JIS(データを半角/全角に)
・ASC関数 全角を半角にする
・JIS関数 半角を全角にする
*LEFT以下はデータの整え(クレンジングで使うことが多い)
▶ データ整理・番号付け
〇 UNIQUE関数
・「重複の削除」の代わりに使う
〇 ROW関数
・入力データには連番を付ける
・削除しても連番が付く
▶ その他
▶ 条件付き書式
・未対応を目立たせる管理表 ~空欄セルに色付け~
・修正箇所を朱書きさせてはいけない。
▶ ピボットテーブル
▶ 滅多に使わない関数・・・使う人は使う
「基本」と言われるが、滅多に使わない関数
・RANK(順位)・・・たま~に使う
・AVERAGE(平均):平均を出すことがほぼない。=合計/個数 でも出る。
・MAX/MIN(最大値/最小値)・・・ほぼ使わない
・LARGE/SMALL(大きい/小さい方から〇番目)
▶ おまけ
・REPT関数で棒グラフをつくってはいけない
