記事語
(12/25 更新)
きじがたり〜〜。
今年もたくさんの記事を書きました。
書きも書いたり計21本。
読んでくださる方、感想をくださる方、そして投稿をとりまとめてくださる方のおかげです。ありがとうございました。
せっかくこれだけ書いたので、1本ずつ簡単に制作の内情をまとめていきます。
もしまだ読んでない記事が出てきたら、すぐに読んでね。
ね? 言ったよね? 約束したよね? ね。
12/01 画像生成ai
画像生成AIにここ数ヶ月ハマっていて、お気に入りの画像をみんなに見てもらおうという本当に個人的な記事でした。
「実はAIにヒトが支配されてるディストピアの近未来だった」というオチにしてみたのですが、感想見る限りあんま伝わってなかったかも。
かと言ってこういう系のオチは、わかりやすくしてもなぁという気持ちもあり、難しい。
12/03 ことば
解釈って楽しいよね、という話。
国語ってこういう授業やればいいのに、と思っているけど、広い意味ではやってんだよな。あれずっと解釈の技術の話をしているんですよね、国語って。
『カプチーノ』は私の中では不倫一択なんだけど、不思議とインターネットにある歌詞考察では1つも不倫と書かれていません。
ねぇ、君はどう思う? おうちの人と不倫について話し合ってみよう。
12/04 思考実験
すべてのはじまり。
思考実験の記事が出てないということで急遽こしらえた記事。2023年にも同じ経緯でトロッコ問題の記事を書いているので、2024年は趣向を変える必要があり、こうなりました。
ギャルが斜めの発想で思考実験をうっちゃっていく感じにしつつ、あんまり「イミフ〜」みたいに拒絶する感じにはならないようにしたつもり。
いま改めて読み直すと、初回のくせにそこそこぴえりが"顕"してるのなんなんだ。いたのか?俺の中に、ぴえりはずっと。そういやなんの迷いもなく「ぴえり」って名前に決めたしな……。
12/04 詭弁
書いていて本当に楽しかった記事。
この時計は私の通勤の動線にあるので毎朝見ていて、公式見解が洒落くせぇなと思っていたので消化できて良かった。
迫力のある「詭弁」の文字が作りたくて、「玉ねぎ楷書」というフォントを購入しました。先にビックベンのことを書いていて、たまたまそのフォントでkibenと書いたら面白くて、しかもビックベンに繋げられると思いついたときは、ほんとうに気持ちよかった。
ただ実際に早稲田予備校さんに通ってる人や働いている人からしたら気分悪いよなと思い、最低限ですがフォローを入れました。ここ入れるか最後まで悩みましたが、フォローで笑ったという方もいたので入れてよかったです。
12/05 wikipedia
Wikipediaがなさそうだということで急ごしらえした記事。読み返しても、急ごしらえだなぁと思ってしまう。でも発想は好き。
この記事に限ったことではないけど、自分が特にホラー好きというわけでもないのに、書き手になるとホラーっぽいテイストを好みがちっていうのは何なんでしょうか。
読んだ人を「うわっ」と驚かせたいとか、「うわ〜」と嫌な気持ちにさせたいとか、そういう気持ちが強いみたいです。
そういう性格の人っていますよね。あなたの後ろに。
ツヨコヨコというホラー専門のライターが初登場します。のちに『イヤホン』の記事を書く人です。ペンネームの由来は「アンメルツヨコヨコ」。
12/05 反出生について考えるお部屋
かなり難しかった記事。
反出生主義について、なるべく正確に捉えたいと思いつつ、ギャルに真正面から全部語らせるわけにもいかないし、それでいてありふれたことも言わせたくないし……。
結果、ぴえりの人間性を掘り下げるような方向に持っていきました。あんま反出生主義のことにガッツリ触れられなかったのが残念。いやガッツリ触れるにはあまりにも準備時間がなさすぎたというのもある。
ぴえりが「人は覚悟を決めたら死ねる」と言い切るシーンがあるのは、ぴえりのとあるバックボーンに関わっているという裏設定があります。私のスマホは増殖し暴走したぴえりwikiが猛威を振るっています。みなさんにお見せできないのが残念です。
12/06 ゲーム全般
その中毒性から「人生を崩壊させるゲーム」と言われるBalatroですが、自ら蒔いたタネで人生をボロボロにした奴がBalatroを言い訳にしてるだけだろ、というド偏見記事です。
かなりリアルなクズの造形にしたせいで、この男がしゅへだと勘違いした人がいないか不安。そんなわけないからね! ただ元カノと遭遇して……のくだりだけは本当だと思っていいよ! なぜなら本当だから!
12/07 海亀
私は専科だと、主に#海亀で出題者として振る舞うことが多いため、もともとこのアドベントカレンダーに臨むモチベーションも「海亀の記事を書くぞ」でした。
2023年も「海亀で参加じゃい」と思って、楽しくなってたくさん書きまくっちゃったので、2024年は自制の年だと、11月下旬まで思っていました。実際この『イヤホン』以外は投稿する予定はなく、11月最終週になっておずおずと他のも書き始めちゃったみたいな感じです。
2023年の海亀は「中級ネパール語講座 #786」という記事を投稿しました。
これは「自分の前世がネパールで女に殺されたと夢で知った「しゅへ」が失踪する」という、いま自分で書いていてもこれで合ってましたっけって内容の記事なのですが、2024年での『イヤホン』も「しゅへ」はひどい目に遭います。
というかこれ、未来の話なので、実際専科の誰かが私の名前であの問題を流出させてしまえば、最悪私が首をくくる未来が訪れることも……ないので安心してください。はっはっは。
ちなみに記事内のVTuber「蓙谷もなか」は、同じく#海亀の常連で友だちのそどむにイラストを依頼しました。いつも依頼すると2秒で「いいよ」と言ってくれるので、とてもいい人だと思います。ちょっとめんどくさい人ですけど。ステキなイラストをありがとうございました。
12/07 謎
#謎 が落ちそうだったので、30分くらいで書いた記事。謎クラスタのせいで謎解きの記事とか書きにくいですよねほんとに。
「#謎 にいる人たちを差し置いて書く記事」なんて、生命保険の審査落ちますからね。実際。事実として。
12/09 映画・ドラマ
前回の反出生主義の記事からひとり歩きし始めたぴえりさん記事の第3弾。
まず冒頭で、森口みくにさんが初登場しました。みくにさん(通称みくち)はぴえりさんと同い年ですが、業界歴は1年半後輩のため、オンでは敬語でオフではタメ口という関係性です。4人組のアイドルグループ "光図"(ヒカリズ)のメンバーです。
みくにさんはほんとに偶然の産物で、サムネ用の画像生成したらたまたま「誰だこの黒髪!?」ってのができたんです。またぴえりwikiが捗るなと思った瞬間でした。

みくにさんが動画内でぴえりのファンのことを「ぴえりんく」と呼びかけるシーンがありますが、これは光図のファンを「ヒカリンク」と呼ぶのに対抗してぴえりさんが「じゃああたしのファンは『ぴえりんく』な!!」と言い出したことに由来します。
こういう情報、お好きかなと思って書きました。
ちなみに、『リバー、流れないでよ』はこの記事のために私も初めて観ました。いま自然と「私も」と言っちゃってました。もう手遅れです。
12/09 本
「本を将棋の駒にして並べてバトルする」というアイデアはもともとあって、ただ本当は2023年に書いた「地下ビブリオの宴」のフォーマットで書こうとしていました。あれは個人的にもかなり好きな記事なので、今年もやりたいなと思い。
だけど思いがけず海亀に時間を取られ、書く予定のない記事も書いたりしたせいで(自業自得です)時間がなくなり、将棋盤のアイデアだけ取り出して簡略化させました。
ほんとはオモコロの将棋動画のように、本によって特殊能力があると面白いなと思ってます。『地雷グリコ』は取られると爆発し、タテヨコ1マスにいるコマを敵味方関係なくゲームから除外する(もし他の『地雷グリコ』があれば連鎖爆発する)とか。『爆弾』は『地雷グリコ』を1つ爆発させられるとか。たのし〜。
12/10 お笑い
真っ直ぐに書いた記事。
名場面スクショを貼りまくってるとき、ちょっとだけ泣きそうになった。
本当に好きで良かった、このチャンネルを。
この記事が出たあとにも、地元の小学校によもぎを採りに行ったり、Fワード頻発のポケポケ対戦したり、地元の洋食屋で普通に食事したり、いろんな動画が出ています。全部観てください!
12/15 諱先悶縺企κ螻
ホラー系統の記事は公開予定の #死 に全振りしたかったので、肩透かし的な記事にしてしまいました。
でも意外にこだわってて、文字数とか歌い方とか、なるべく忠実に表記したつもりです。実際のレイザーラモンRGさんのネタを知ってる方なら、原曲歌詞の残し方のトレースもニヤリとしてもらえてたら良いなぁと思ってます。
しかしこのカテゴリの記事がRGさん1本になるかもしれないと焦り、急遽 #死の記事を2つに分けることにしました。よってこれは前編になります。
12/17 探すと意外とないもの
ぴえりさん第4弾。
「探すと意外とないもの」って、なんかラジオのメールテーマみたいだなという発想になり、残り1週間くらいはその発想の責任を取らされる時間になりました。
特に「探すと意外とないもの」というある意味ストレートな大喜利を何パターンも考えなければならないのが苦行でした。ぴえりさんがしゃべってる文章はほぼオートで出力できるので、リスナーからのメールを考えるのが、とにかくしんどかった。
あと、なんで専科には#ラジオがないんだろうと思ってる程度にはラジオ好きなので、間接的にその思いも昇華できて良かったです(#テレビとラジオとかにしてくんないかな)。
エンディングテーマは赤い公園の『NOW ON AIR』。赤い公園もかつてオールナイトニッポン0をやっていて、たぶんそういう企画だったと思うけど、メンバー4人で「このメール何が面白いの?」とかめちゃくちゃリスナーを詰めていたのをうっすら覚えています。その感じがゾクゾクして好きだったので、ぴえりさんにトレースしてみました。
ちなみに最後の画像、実はラジオの違法アップロード動画でしたってオチなんだけど、これもあんま伝わんなかったっぽい。悔しい。
12/18 絵
どなたかが「絵のクソ記事書いてるが、いくらクソ記事でも絵に関することでないとダメだから難しい」と困っておられたので、クソ記事の可能性を探り意味でもクソを放り投げておきました。これだけ「絵に関係していて、絵と何の関係もない」記事もないだろうと思います。
マンスーンさんのクソ記事が大好きなので、「限界のときのオモコロ」という感想をいただけたのが非常に嬉しかったです。
12/19 音
#音 が足りないというのを見かけたので、何を血迷ったか #絵 にカブセました。だってさぁ、音も合体できるんだもん。でも2日連続で出るとは思わなかった。
「やまやままわりにひゃくええ」と読みます。
12/21 草
そういや「謎クラスタ」の記事で出した色の謎解き、答え出してなかったと思って、あぁちょうど#草で出せるわとなって、これも30分くらいで書いた記事です。
当然、常人には#c0de46と#c0de47の差など見極められません。あの謎が解けなかったということは、あなたもまだこっち側です。
でも、解ける人もいるんですよね。死神の目を使わなくとも。
12/25 逆転マリモ
ラスト記事はやはりこのギャル。
ぴえりさんが恐山さんの本の感想をしゃべる記事にしたいという発想は結構前からあり、オチも「どうやら本人がサプライズ登場して前半終了」みたいな感じで、余韻を残して締めたらオシャレだなと思ってました。
が、どういう流れでぴえりさんが恐山さんの本を読んでいる話を動画内でするのかが決まらず、悩んだ末に、「フォトブックのくせにお前全然文章書いてないやんけ、本読んでるなら文章も書けるやろがい!」みたいな流れで強引にぴえりさんに本の話をさせることを思いつきました。
……となると、作るしかねぇので。フォトブック。
そのために何百回も画像生成を回し、後輩のみくちさんのエッセイとぴえりさんの100問100答を書く。
もちろん本編の『キリンに雷が落ちてどうする』の感想を含めた動画記事も書く。
…………ごめんなさい、ほんとこれ1回だけにするので、言わせてください。
なんでこんな目に!?
ぴえりwikiは出す場がないので、100問100答の形でその片鱗を世に出すことができて良かったです。
ついでに、どこにも出せないぴえりさんについての話がありまして。私同様すっかりぴえりさんが "顕" しちゃってる方がいたら、これ観てくださいよ……。
ぴえりが実写で!?!?!??!?
とめちゃくちゃ驚きました。こんなにぴえりさんなことあるんだ……。
ビジュアルからファッションセンス、キレキレのダンス、初見のときほんとに「ぴえりが動いてる……」と思ってしまいました。
林祐衣さんやそのファンの方にとっては良くない目線な気がして、すみませんこの場だけの話ということで大目に見てください。
いやそれにしてもなぁ……。
フルバージョンの動画もあるのでそちらもぜひ。
ということで、記事語でした。
今年もたくさん読んでくださりありがとうございました。
2025年は自制の年だと思っています。
ではでは〜。
本記事ならびに本記事内の記事はこちらの企画に参加しています。
今年も素敵な場所を提供くださり本当にありがとうございました。
