効率性
投入した資源が、どれだけムダなく成果に変換されたかだよ
「高い」「低い」で表現するよ
簡単に書くよ
効率性(読:コウリツセイ 英:efficiency)とは
「コスパ良い?」のこと。
もう少し正確に書くと
「投入した お金なり時間なりが、どれだけムダなく成果に変換されたかな?」のこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
投入した資源が、どれだけムダなく成果に変換されたか?
が「効率性」です。
実際には ちょっと違いますが「どれだけコスパ良い?」と捉えても かまいません。
効率性は「高い」「低い」で表現されます。
「効率性が高い」であれば「投入した資源を(そんなに)ムダなく成果に変換できているよ」の意味です。
「効率性が低い」であれば「投入した資源が結構ムダになっちゃっているね……」の意味になります。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がケーキ自動作成マシンを作りました。
このケーキ自動作成マシンは100円玉を入れるとケーキが出てきます。
ピヨ太君は「ケーキ1個に100円は高いな」と考えました。
ピヨ太君は貧乏ですからね。
ケーキ1個あたりのコストが100円だと気軽に食べられないのです。
そこで10円玉を入れるとケーキが出てくるように改良しました。
これでケーキ1個あたりのコストは10円です。
これでピヨ太君は、お腹いっぱいケーキを食べられるようになりました……多分。
めでたし、めでたし……かな?
この話における、最初に作ったケーキ自動作成マシンが「効率性が低い」ケーキ自動作成マシンです。
改良後のケーキ自動作成マシンが「効率性が高い」ケーキ自動作成マシンになります。
まぁ、ケーキを100円で食べられるなら大満足な気はしますけどね。
今回は比較のために「ケーキ1個に100円は高い!」という設定にしてみました。
なお、今回の例では、お金を資源として扱いました。
何が資源に相当するかは「いろいろ」です。
例えば、CPU(コンピュータの脳みそに相当する部品)やメモリのような「計算資源」と呼ばれるものだったり、作業する人(の数)だったり、あーだこーだだったりが該当します。
また、何が成果に相当するかも「いろいろ」です。
処理件数だったり、処理にかかる時間だったり、あーだこーだだったりが該当します。
何をもとにして効率性を判断するかはケース・バイ・ケースです。
そこら辺は、ゆるく捉えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「効率性」って単語が出てきたら「『投入した資源を どれだけムダなく成果に変換できたか?』なんだな~」と お考えください。






