チェックサム
データが おかしくなってないか確認する やり方だよ
送り手側では、データを数字にして足した値をチェック用に付けて送るよ
受け手側では、チェック用の値と自分で計算した値を比較するよ
チェック用の「データを数字にして足した値」そのものを指す場合もあるよ
簡単に書くよ
チェックサム(英:checksum)とは
「その送られてきたデータは、途中で おかしくなってないかな?」をチェックする方法のひとつ
であり
送る方ではデータを数字にして全部足した値をチェック用にくっつけて送ってやり、受け取った方ではデータとチェック用の値を見比べて「データがおかしくないかな?」をチェックするやり方
です。
もしくは
送る方ではデータを数字にして全部足した値をチェック用にくっつけて送ってやり、受け取った方ではデータとチェック用の値を見比べて「データがおかしくないかな?」をチェックするやり方の話で出てくる「チェック用の値」のこと
です。
詳しく書くよ
頑張って一息で説明すると
送り手側では
1-1.送るデータを数字にする
1-2.「1-1」の数字を全部足す
1-3.「1-2」の値をデータにくっつけて送ってやる
をやり、受け手側では
2-1.受け取ったデータを数字にする
2-2.「2-1」の数字を全部足す
2-3.「2-2」の値とチェック用の値(「1-2」の値)を比較する
をやることで、なんとなーくだけど、データがおかしくなっていないかチェックするやり方
が「チェックサム」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が
1234
というデータをピヨ子さんに送るとしましょう。
このとき、ピヨ太君は、すべての数字を足した値
10(=1+2+3+4)
をチェック用にくっつけて送ってやります。
データを受け取ったピヨ子さんは、受け取ったデータの数字を全部足します。
10(=1+2+3+4)
になりました。
次に、ピヨ太君がくっつけたチェック用の値と見比べます。
どちらも「10」です。
同じですね。
送る方の計算結果(すべての数字を足した値)と受け取る方の計算結果(すべての数字を足した値)が一致しました。
このことから、なんとなく「おぉ!多分このデータは、おかしくなってないね」と判断できます。
これが、もし一致しなかったら、どうでしょうか。
例えば、チェック用の値が「11」なのに受け手側で計算した値が「10」の場合です。
このときは「あれ?多分このデータは、おかしくなってるね」と判断できます。
このようなやり方で「データは、おかしくなってないかな?」をチェックするのがチェックサムです。
あっ、そうそう。
チェックのやり方ではなく「チェック用の値」を意図して「チェックサム」と表現している場合も あります。
データを数字にして全部足した値です。
「チェックのやり方」と「チェック用の値」のどちらを指しているかは文脈から判断してください。
一言でまとめるよ
まぁ「チェックサム」って単語が出てきたら「データ(を数字にした値)の合計に注目して、データがおかしくなってないかチェックするやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「check(チェック)」の意味は「調べる」とか「確かめる」とかです。
「sum(サム)」の意味は「合計」とか「総量」とか「金額」とかです。
何となく くっつけると
合計を調べる
となります。






