揮発性メモリ
メモリだよ
電気が流れていないと覚えたことを忘れちゃうよ
簡単に書くよ
揮発性メモリ(読:キハツセイメモリ 英:volatile memory)とは
忘れっぽいメモリのこと。
もう少し真面目に書くと
電気が流れていないと記憶した内容を忘れてしまうメモリ
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「メモリ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
メモリは「パソコンさんが作業するときに使う机」です。
……と、いつもなら説明するのですが、今回は単に
何かを記憶しておく部品
と解釈してください。
さて、このメモリですが、大きく分けて2種類あります。
それは
1.電気が流れていないと記憶した内容を忘れてしまうメモリ
2.電気が流れていなくても記憶した内容を覚えておけるメモリ
の2つです。
ひとつは、電気が流れていないと記憶した内容を忘れてしまうメモリです。
電気がビビビーっと流れている間は内容を覚えていますが、電気が流れなくなったら綺麗さっぱり忘れてしまいます。
もうひとつは、電気が流れていなくても記憶した内容を覚えておけるメモリです。
電気がビビビーっと流れている間はもちろんのこと、電気が流れなくなっても内容を覚えておけます。
以上を踏まえて、この2種類のメモリのうち
1.電気が流れていないと記憶した内容を忘れてしまうメモリ
が「揮発性メモリ」です。
「揮発」には「常温でも蒸発しちゃうよ(蒸発しやすいよ)」的な意味がありますが、電気が流れていないと、文字通り、覚えたことが蒸発してしまうメモリです。
あと、ついでなので書いておくと
2.電気が流れていなくても記憶した内容を覚えておけるメモリ
の方は「不揮発性メモリ」と言います。
不揮発性メモリは電気が流れていなくてもバッチリ覚えておけるメモリです。
厳密には、外からの電源供給が不要なメモリのことですけどね。
例えば、自家発電して常に自分に電気を流す揮発性メモリさんがいたとしたら、それは不揮発性メモリに分類されると思います。
気が向いたら、セットで覚えてあげてください。
揮発性メモリ:忘れっぽいメモリ
不揮発性メモリ:忘れっぽくないメモリ
です。
一言でまとめるよ
まぁ「揮発性メモリ」って単語が出てきたら「電気が流れていないと内容を忘れてしまうメモリなんだな~」と お考えください。






