Android
携帯情報端末向けのプラットフォームだよ
スマホとかに最初から入ってるプログラムだよ
Googleさんが開発したよ
簡単に書くよ
Android(読:アンドロイド)とは
Googleさんが開発している、携帯情報端末向けのOS
(コンピュータの人格に相当するソフト)とか環境とか何かそんな感じのもの。
ちょっと小難しい言い方をすると
Googleさんが開発している携帯情報端末向けのプラットフォーム
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「プラットフォーム」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
プラットフォームは「そいつを動かすための土台となる環境」です。
目的の物を動かすために必要な あれやこれやを指します。
以上を踏まえて
Googleさんが開発しているスマートフォンとかタブレットPC向けのプラットフォーム
が「Android」です。
……と言われても、いまいちピンときませんよね。
大丈夫です。これから詳しく説明します。
おそらく、みなさんも馴染みがあるであろうスマートフォン(スマホ)を例に考えてみましょう。
スマホというのは便利な道具です。
電話をかけたり、メールを送ったり、インターネットをやったり、あるいはアプリを入れて使うこともできます。
でも、スマホがただの箱だったら、そんなことはできませんよね?
電話をかけたり、メールを送ったり、インターネットをやったり、あるいはアプリを入れて使ったりできるのは、スマホに最初からそのためのプログラムが入っているからです。
例えば、OS(コンピュータの人格に相当するソフト)やWebブラウザ(インターネットをするときに使うソフト)などが、最初からスマホには入っています。
これらのスマホに最初から入っているプログラムは、あるとき空から降ってきた……わけでは ありません。
どこかの誰かが作って、出荷する前にスマホに突っ込んだのです。
このスマホに最初から入っているプログラム、言い換えればスマホとしてのお仕事をする上で土台となる環境には、いくつか種類があります。
その中のひとつで、Googleさんが開発したものが「Android」です。
※ついでなので書いておくと、スマホに最初から入っているプログラムには、他にも、Appleさんが開発した「iPhoneの中身(iOSとそれに付随するプログラム)」やマイクロソフトさんが開発した「Windows Phone」などがあります。
ここでポイントとなるのは、Googleさんがこのプログラムたちを「みんな、好きに使っていいよ~」と言ったことです。
ですから、スマホ自体をGoogleさんが作っているわけでは ありません。
「よーし!おいら、スマホ作っちゃうぞー!」と考えたメーカーの人が「中身はGoogleさんのAndroidを使っちゃえ。Googleさんは好きに使っていいって言ってるしー」と拝借しているのです。
中身が同じAndroidでも、スマホ自体を作っているメーカーさんはバラバラです。
そのため、中身がAndroidなスマホは、便宜上「Android端末」と呼ばれています。
中身がAndroidなスマホを作っているメーカーさんはいろいろあるので「iPhone」のように端末名で呼べないですからね。
また、Androidに対して「OS(コンピュータの人格に相当するソフト)だよ~」という説明をたまに見かけますが、少しだけ正確ではない説明です。
分かりやすいですけどね。
Androidには、確かにOSも含みますが、それだけではないのです。
OS以外にも、Webブラウザ(インターネットをするときに使うソフト)や地図ソフト、他にもなんかいろいろ含まれます。
※こだわり派な人は、AndroidなOSを「Android OS」と表現しているはずです。
確かにOSと解釈するのは分かりやすいですし、気にしなくても良いですけどね。
余裕があれば、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
Androidは「OSも含む(けど、それだけじゃない)携帯情報端末向けの土台となる環境」です。
一言でまとめるよ
まぁ「Android」って単語が出てきたら「Googleさんが開発した携帯情報端末向けの環境なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「android(アンドロイド)」の意味は「人造人間」とかです。






