電話交換機
電話をかけた相手と回線をつなぐ機械だよ
簡単に書くよ
電話交換機(読:デンワコウカンキ)とは
電話をかけた相手の電話回線と自分の電話の電話回線をつなげて、お話しできるようにしてくれる機械のこと
です。
詳しく書くよ
ここにピヨ太君の電話機があります。
ピヨ太君の電話機からは線が伸びています。
この線はNTTさんにつながっています。
ここにピヨ子さんの電話機があります。
ピヨ子さんの電話機からは線が伸びています。
この線はNTTさんにつながっています。
ここにピヨ太ママの電話機があります。
ピヨ子太ママの電話機からは線が伸びています。
この線はNTTさんにつながっています。
さて、ピヨ太君がピヨ子さんに電話をかけたとしましょう。
ピヨ太君とピヨ子さんがお話しするには、ピヨ太君の電話機から伸びた線とピヨ子さんの電話機から伸びた線がつながっている必要があります。
そこで、NTTでアルバイトをしているアクマ君が、ピヨ太君の電話機から伸びた線とピヨ子さんの電話機から伸びた線を結んであげました。
これで、ピヨ太君はピヨ子さんとお話ができます。
めでたし、めでたし。
おっと、ピヨ太君のやつ、今度はピヨ太ママに電話をかけたようです。
ピヨ太君とピヨ太ママがお話しするには、ピヨ太君の電話機から伸びた線とピヨ太ママの電話機から伸びた線がつながっている必要があります。
そこで、アクマ君は、ピヨ太君の電話機から伸びた線とピヨ太ママの電話機から伸びた線を結んであげました。
これで、ピヨ太君はピヨ太ママとお話ができます。
めでたし、めでたし。
この話における、アクマ君の役割をする機械が「電話交換機」です。
むか~し、むかし、アクマ君みたいな人は本当にいました。
いわゆる「電話交換手」と呼ばれるお仕事の人たちです。
それが時代の流れと共に、人力ではやってられなくなったのですね。
電話を利用する人も多くなりましたし、技術が進歩して、わざわざ人間様がやる必要もなくなりました。
そして、登場したのが電話交換機(デンワコウカンキ)です。
人間様の代わりに、電話回線同士をつなげるお仕事をしてくれます。
というのが、NTTさんの中にある電話交換機の話です。
他にも「電話交換機」と呼ばれている機械はあります。
例えば「構内交換機(PBX)」です。
PBXは「内線電話も任せとけ!な電話交換機」です。
例えば、内線がAからDまであるとしましょう。外線はEです。
内線AとBでおしゃべりしようと思ったら、Aの線とBの線をつないであげなくてはいけません。
内線Cから外線に掛けようと思ったら、Cの線とEの線をつないであげる必要があります。
これらの線をつなぎかえて、お話できるようにしてあげるのが、PBXさんのお仕事です。
「電話交換機」と出てきたら「電話回線同士をつなげてお話しできるようにする機械」と読み替えてください。
それで何となくの意味は、つかめると思います。
一言でまとめるよ
まぁ「電話交換機」って単語が出てきたら「電話をかけたときに回線同士をつなげる機械なんだな~」と お考えください。
おまけ
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