100%積み上げ縦棒グラフ
縦にした帯グラフだよ
縦に伸びた棒を区切って割合を表現するよ
構成比を表現するときに使うよ
複数項目の構成比を比較するときに使うよ
単に「100%積み上げ棒グラフ」と呼ばれることが多いよ
簡単に書くよ
100%積み上げ縦棒グラフ(読:ヒャクパーセントツミアゲタテボウグラフ 英:100% stacked column chart)とは
縦にした「帯グラフ」のこと。
用語の中身としては
縦に伸びた四角い棒を区切って数字(割合)を表現したグラフ
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・グラフ
・棒グラフ
・縦棒グラフ
・積み上げ棒グラフ
・100%積み上げ棒グラフ
・帯グラフ
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
グラフは「パッと見でイメージしやすいように、数値を絵で表現したもの」です。
数字同士を比較したり、比率や推移、分布などを表現するときに使います。
棒グラフは「数字を四角い棒の長さで表現するグラフ」です。
棒グラフは直感的に数字の大小関係を把握しやすいグラフです。
数字の大きい・小さいを比較するのに向いています。
棒グラフは2つに分類できます。
1.棒が縦(下から上)に伸びている棒グラフ
2.棒が横(左から右)に伸びている棒グラフ
の2つです。
この2種類の棒グラフのうち
1.棒が縦(下から上)に伸びている棒グラフ
を「縦棒グラフ」と言います。
「縦棒グラフ」という呼び名があるのは「横棒グラフ(棒が横に伸びている棒グラフ)」があるからです。
横棒グラフと対比させる必要がないときは、単に「棒グラフ」と表現されるはずです。
積み上げ棒グラフは「1つの項目に2つ以上の棒が縦に並んでいる棒グラフ」です。
普通の棒グラフは1つの項目に1つの棒です。
積み上げ棒グラフは1つの項目に2つ以上の棒が縦に並んでいます。
棒自体は1つの項目に1つです。
ただし、複数の棒が合体しています。
1つの棒で2つ以上の数字を表現している棒グラフです。
棒の上に棒を足していくので、何らかの累計を出すのに向いています。
100%積み上げ棒グラフは「すべての棒の長さが同じ積み上げ棒グラフ」です。
100%積み上げ棒グラフで表現できるのは累計では ありません。
構成比です。
棒の長さ全体で100%と見なします。
合体しているそれぞれの棒の長さが、その中で占める割合を表現します。
帯グラフは「横棒を区切って数字(割合)を表現するグラフ」です。
棒全体を100%として扱い、その棒を区切ることで、それぞれの占める割合を表現します。
帯グラフを90度回転させて、横棒を縦棒にすると100%積み上げ棒グラフになります。
以上を踏まえて
棒が縦に伸びている100%積み上げ棒グラフ
が「100%積み上げ縦棒グラフ」です。
いわゆる普通の100%積み上げ棒グラフのことですね。
縦にした帯グラフです。
「縦棒グラフ」「横棒グラフ」の関係と同じです。
「100%積み上げ縦棒グラフ」という用語があるのは「100%積み上げ横棒グラフ(棒が横に伸びる100%積み上げ棒グラフ = 帯グラフ)」があるからです。
100%積み上げ横棒グラフ(帯グラフ)と対比させる必要がないときは「縦」を付けないで「100%積み上げ棒グラフ」と表現されるはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「100%積み上げ縦棒グラフ」って単語が出てきたら「縦に伸びた棒を区切ることで構成比を表現するグラフ(縦にした帯グラフ)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■検索してみる?






