度数分布表
度数分布を表現した表だよ
階級と度数が表形式でまとめられているよ
簡単に書くよ
度数分布表(読:ドスウブンプヒョウ)とは
度数分布を表現した表。
もう少し具体的に書くと
連続する何かを区切ったもの(階級)ごとの個数(度数)を表形式でまとめたもの
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「度数分布」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
度数分布は「連続する何かを区切ったものに対する個数のバラつき具合」です。
例えば、そうですね。
資格試験のテスト結果を考えてみてください。
テストの点数は0点から100点まで1点刻みで増えていきます。
「0点から100点まで連続している」と言えるでしょう。
これを、20点刻みで
1.0~20点
2.21~40点
3.41~60点
4.61~80点
5.81~100点
と区切ります。
連続する何かを区切ったわけです。
区切ったそれぞれのグループは専門用語で「階級」と言います。
階級は「連続する何かを区切ったもの」です。
イメージは人間社会における階級と同じです。
人間社会における階級は、もともと平等であるはずの人間を何らかの基準によって区切ったものです。
それと同じです。
話を戻します。
テストの点数を
1.0~20点
2.21~40点
3.41~60点
4.61~80点
5.81~100点
と区切りました。
それぞれの区切りごとに、該当する点数の人がいます。
ピヨ太君のテスト結果は62点でした。
「61~80点」のグループに振り分けられます。
ピヨ子さんは100点でした。
「81~100点」のグループに振り分けられます。
ピヨ太ママは78点でした。
「61~80点」のグループに振り分けられます。
ピヨ太パパは70点でした。
「61~80点」のグループに振り分けられます。
テストを受けた人を全員振り分けたところ、以下の結果になりました。
1.0~20点:0人
2.21~40点:10人
3.41~60点:20人
4.61~80点:10人
5.81~100点:5人
それぞれのグループに振り分けられた人数は専門用語で「度数」と言います。
度数は「階級に振り分けられた何かの個数」です。
ここまでの作業で、それぞれの階級に対する度数が分かりました。
結果を表にまとめると、以下のようになります。
| 階級 | 度数 |
|---|---|
| 0~20点 | 0人 |
| 21~40点 | 10人 |
| 41~60点 | 20人 |
| 61~80点 | 10人 |
| 81~100点 | 5人 |
この表の内容が度数分布です。
連続する何かを区切ったもの(階級)に対する個数(度数)のバラつき具合を表現したものです。
以上を踏まえて
度数分布を表形式でまとめたもの
が「度数分布表」です。
つい先ほど出てきた以下の表みたいなやつです。
| 階級 | 度数 |
|---|---|
| 0~20点 | 0人 |
| 21~40点 | 10人 |
| 41~60点 | 20人 |
| 61~80点 | 10人 |
| 81~100点 | 5人 |
階級と度数が表形式で、まとめられていますよね。
一言でまとめるよ
まぁ「度数分布表」って単語が出てきたら「度数分布を表形式でまとめたものなんだな~」と お考えください。
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