バーチャルサービスデスク
サービスデスクの形態だよ
拠点が1つあって、そこでまとめて対応しているように見せているよ
実際には、対応する人が、いろんな場所に散らばっているよ
インターネットとかを使うことで連携しているよ
簡単に書くよ
バーチャルサービスデスク(英:virtual service desk)とは
サービスデスク
(困ったときの総合受付窓口)のサービス形態のひとつ
であり
窓口の拠点を1つ用意して、すべての利用者をそこでまとめて対応するサービス形態(中央サービスデスク)……の振りをしているけど、実際には対応する人がいろんな場所に散らばっていて、インターネットとかを使って連携することで中央サービスデスクっぽく見せているサービス形態
です。
もう少しサクっと書くと
なんちゃって中央サービスデスク
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「サービスデスク」と「中央サービスデスク」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サービスデスクは「もし困ったことがあったら連絡してきな!」な受付窓口です。
「使い方が分からないんだけど~」や「急に動かなくなった~」あるいは「もうちょっと、ここが こうならんかね」などの問い合わせを受け付ける窓口であり、一緒に問題を解決してくれるパートナーでもあります。
単に「受付」ではなく「サービスデスク」と言った場合
1.何でもかんでも受け付けてくれる
2.一緒に問題を解決してくれる
的な意味合いがあります。
中央サービスデスクは「1つの拠点で、まとめて対応します」な形態のサービスデスクです。
例えば、ピヨ子サービスデスク本部をどこかに置いて、ピヨピヨカンパニーの社員からの問い合わせも、アックマン株式会社の社員からの問い合わせも、すべて、そこで受け付けるような形態ですね。
中央サービスデスクでは、複数の利用者を1つの拠点で対応するので、人件費などのコストが抑えられます。
その代わり、利用者と担当者が離れたところにいるので、現地対応が必要になった場合に移動の負担が大きくなります。
以上を踏まえて
中央サービスデスクの振りをしているけど、実際には担当者がいろんな場所に散らばっている形態のサービスデスク
が「バーチャルサービスデスク」です。
例えば、ピヨ子サービスデスク本部をどこかに置いて、ピヨピヨカンパニーの社員からの問い合わせも、アックマン株式会社の社員からの問い合わせも、すべて、そこで受け付けるけど、担当者のピヨ子さんやピヨ太ママはそれぞれの自宅で対応するような形態のサービスデスクです。
バーチャルサービスデスクは利用者から見ると中央サービスデスクです。
「1つの拠点で、まとめて対応します」なサービスデスクです。
ただし、実際の担当者は「1つの拠点」にいません。
自分のお家とかにいます。
インターネットなどを使って連携することで、あたかも1つの拠点にいるかのように見せているのです。
そんな
「なんちゃって中央サービスデスク」なサービスデスク
がバーチャルサービスデスクです。
一言でまとめるよ
まぁ「バーチャルサービスデスク」って単語が出てきたら「なんちゃって中央サービスデスク
(「1つの拠点で、まとめて対応します」な形態のサービスデスク)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「virtual(バーチャル)」の意味は「実質上の」とか「事実上の」とか「実際上の」とかです。
ただし、今回は「仮想の」と解釈してください。
「service(サービス)」はカタカナで「サービス」で分かりますよね。
「desk(デスク)」の意味は「机」とか「卓」とか「受付」とかです。
何となく くっつけると
仮想のサービス受付
となります。






